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レティシア・ルトガルディス・ランベール
ID:5156011
MD:c0769ef3dc1b474605d082aaabfb83af
レティシア・ルトガルディス・ランベール
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の家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
────────────────────────────── ❚ 諸注意 ※PLのキリスト教及びカトリックの知識は1%です。 ※女司祭はフィクションとして解釈してください。 ※基本ルルブやキパコン等々を確認し、イゴーロナクを崇拝しているが、イゴーロナクの接触は行えていない。 またイゴーロナクとの接触の呪文はまだ把握できていない。 イゴーロナクの司祭としての役割を担ってはいるものの、まだ足りていない。 イゴーロナクの情人ではない。 グラーキの黙示録には記載されていない呪文を習得しているあたり、おそらく第三者の手書きオリジナル本を読んだものと過程。 ────────────────────────────── ❚ 名前 Lætitia Lutgarde Lambert レティシア・ルトガルディス・ランベール ────────────────────────────── ❚ 設定要約 悪人は殺して神の供物にするべき!という過激派思想の女司祭。 本当に純粋に主を信じ聖母に憧れ邪神を崇拝している。 色々ありイゴーロナクを主であると思いこみ、その供物にするべく悪人を殺し回っている。 本人はこれらの行動を心の底から正しいことだと信じ、悪を罰している。 悪徳大嫌いだけど悪徳(殺人)してるのでイゴーロナクとの需要と供給が成り立っている。 秩序・善。 ちなみに処女である。 ────────────────────────────── ❚ RPイメージ 「悪は罰しなくては…」 「主は言いました」 「聖母さまが顕現なされました」 「神は私たちを見ております」 「ここは聖域ですよ!」 「懺悔なさい」 ────────────────────────────── ❚ 職業 女司祭 信用、説得、図書館、聞き耳、歴史、心理学、オカルト、隠れる ───── ▼ 司祭 ※ダークエイジ 言いくるめ、洞察、ラテン語、オカルト、説得、地位 ▼ 修道女 ※ダークエイジ 芸術もしくは製作もしくは科学(1つ選ぶ)、ラテン語、図書館、聞き耳、オカルト、手話、ラテン語を書く。そのほか個人的な専門として1つの技能。 ▼ 聖職者 ※ガスライト 信用、歴史、ラテン語、図書館、説得、心理学+個人的な関心の技能2つ ▼ 聖職者 ※基本ルルブ 聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、ほかの言語、歴史+個人的な関心の技能1つ ▼ 宗教家 ※2015 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史+次から1つ選択(言いくるめ、信用、ほかの言語(ラテン語)) ───── ▼ 狂信者 ※基本ルルブ 隠す、隠れる、心理学、説得、図書館+次から2つ選択(化学、電気修理、法律、薬学、ライフル+個人的な関心の技能1つ ────────────────────────────── ❚ 特徴 ※ガスライト使用 ▼ 5,20 ロールして2つの特徴を得る。 ▼ 4,10 ほかの言語 探索者は追加の言語技能を選ぶ。 その技能には[1D4(→4)×INT]%→68%の成功率がある。 ※ラテン語が溢れてしまったため、上限を母国語と同じ95として、溢れた分は英語(グラーキの黙示録は英語なので)に追加します。 (ただし、この時代は今ほどフランス語と英語の違いはなかったようです) ▼ 4,8 試練生存者(D) 3D20→55 正気度ポイントを1D6(→6)減らす。 探索者は、過去に何らかの恐るべき状況を生き延びた経験を持つ(難破、戦闘、アナーキストの爆弾テロ、地震など)。 その出来事は、探索者に深い影響を残している(深刻でない恐怖症か、他の精神障害?)。 ────────────────────────────── ❚ 不定 ────────────────────────────── ❚ 後遺症 ────────────────────────────── ❚ AF ▼グラーキの黙示録 神話技能+15 それに伴う呪文の習得 ────────────────────────────── ❚ 呪文 グラーキの黙示録を読んだことにより取得した呪文 P108 <恐怖の注入> P256 <黒い束縛> P257 <支配> P259 ────────────────────────────── ❚ プロフィール 一人称:私 二人称:貴方様、皆様 血液型:A型 誕生日:9月8日 生まれ 星座:おとめ座 年齢:26 性別:女 身長:166cm 体重:51kg 国籍:フランス 好きなもの:神、善行、自愛、清く尊い命 嫌いなもの:悪徳のすべて ────────────────────────────── ❚ 親のいない少女の話 少女には、両親がいなかった。 少女を育てた神父曰く、一人のジプシー女が子供を自分の代わりに育ててほしいと教会に預けた子なのだと言う。 少女は、修道女として育てられ、貞潔・清貧・従順な美しい少女として育つ。 そのことを彼女自身も誇りに思っており、育ててくれた教会や神父様を尊敬していた。 ある日、神父様に呼ばれ部屋を訪れると、突然、抱きしめられた。 神父様は荒い息を吐きながら、いやらしく少女の身体を弄る。 とても恐ろしいことだと理解した。 少女は助けを求めるべく手を伸ばす。 すると、近くにあった大きな冊子に指先が触れた。 そのとき、少女は神の声を聞いた。 瞬間、大きな地震が発生した。 ヨーロッパでは異例のことである。 神父は体勢を崩し、机に倒れ込む。 と、壁の十字架が外れ、彼の心臓を貫いた。 吹き出した血は、少女を頭の天辺から濡らしていく。 嗚呼、主よ。 この本が、神が私を助けてくださった。 少女は、これは神の啓示だと。 そう考えた。 地震によって落ちた松明から火はあっという間に燃え移り部屋中に広がる。 少女は本を守護ろうと手元に落ちていたローブを拾い、本を包む。 それを強く抱きしめ、外へと逃げ出した。 燃え盛る火の中、少女は走った。 身体中が痛み、息苦しくも、不思議と身体は動いた。 こうして一人の少女は生還した。 あの恐ろしい神父の血が少女を熱から守護り、抱きしめたローブが少女を煙から守護った。 生き残った少女は、ローブの中に包まれていた一冊の本を大切に抱きしめ、別の教会へと移った。 その本の題は、 ───グラーキの黙示録。 ────────────────────────────── ❚ 司祭であった男の話 一人の司祭が居た。 司祭はとても敬虔な信徒であった。 誰からも信頼され尊敬を受ける神父様。 しかし、彼は恋をした。 一人のジプシー女が教会へと避難してきた。 とても美しく、魅力的で、蠱惑的な女性だった。 司祭という立場から妻帯者を持つことは許されない。 何より、この場所は聖域であり、彼女に手を出すことは許されない。 そうでなくとも、彼女はジプシーだ。 彼女はこの石の壁の中では生きていけない。 すぐに自由のため逃げてしまうだろう。 理解ってはいた。 理解ってはいたのだ。 だが、悪魔が耳元で囁くのだ。 ──彼女を犯せ、と。 彼は彼女を犯し、教会の一室に閉じ込めた。 それから何日も、彼は彼女を犯し続けた。 毎日懺悔し、毎日欲を果てた。 彼女は酷くやつれ、身籠り、子を産むと同時に死んだ。 しかし、彼の欲は尽きなかった。 彼は、自分と彼女の娘を修道女として育て、将来的には彼女と同じような扱いをしようと目論んだ。 ────────────────────────────── ❚ 解説与太話 もちろん、神の声とはつまりイゴーロナクの声である。 そして悪魔の声もイゴーロナクの声である。 司祭の男は、イゴーロナクの誘惑によって恋した女を無理やり犯した。 そしてその娘は、男に犯されそうになり、思わず彼を殺そうと本を手にした。 イゴーロナクは、その殺意に気づいていた。 地震や火事などの災害は、本当の神が起こしたものかもしれない。 が、ただの偶然かもしれない。 しかし彼女にとっては、その本の神が、自分の耳元で囁いた神が助けてくださったのだと思い込んだ。 ────────────────────────────── ❚ 少女が行き着いた教会の話 生き残った少女は、神の啓示を受けたことを伝えた。 美しかった少女の顔は、火傷で爛れ、片目の視力も失ってしまった。 そのことをほとんどの人は可哀想だと憐れんだ。 しかし彼女は、その痛々しい傷のすべてが、神から与えられし聖痕なのだと言い張った。 自分の命は神によって救われたのだと。 この身の全ては、神のためにあるのだと。 神父は、彼女の言葉を尊んだ。 彼女が憐れまれないよう顔を隠すヴェールを用意した。 そして、他の修道女と同じように彼女を育てた。 彼は本当に善人だった。 だからこそ、彼女の神が恐ろしい存在であることになど、気付けるはずもなかった。 それから数年後。 教会内で気狂いの修道士や修道女がたくさん現れた。 悪魔祓いを呼びたかったが、外は戦争の真っ只中。 彼にはどうすることも出来なかった。 もう手はないと神父が諦めた時、少女が聖母マリアの顕現を受けたと言った。 ──嗚呼、彼女までも狂ってしまったのか。 と、最初は彼女の言葉を信じることはなかった。 しかし、彼女が彼らの手を優しく包み、言葉をかけると、彼らは元の精神状態へと戻っていった。 それはまさに奇跡であった。 神父は、彼女がここへ来た時のことを思い出した。 神の啓示、聖母マリアの顕現。 彼女は二度も奇跡を起こした。 彼女は聖人とするに値するのではないか、と。 そう考えた。 彼女の奇跡はその後も続いた。 どんなに辛く困難な日々の中でも、彼女の傍にいれば誰もが笑顔になった。 戦争によって家族を喪った子供たちの心の傷も、彼女は癒やしてみせた。 悪魔に取り憑かれた者たちも、彼女は皆救ってみせた。 彼は必死に周囲を説得した。 彼女を聖人認定するべきだと。 そして数々の彼女の偉業を語った。 難しいことだとは重々理解していた。 しかし、彼女は間違いなく人々を導く存在だ。 だから、せめてこの戦争が終わるまでは、と。 彼は、この戦争が終わるまでにもしも自分の命が尽きたら、彼女をこの教会の司祭と認めることを誓った。 数日後。 彼は彼女の腕の中で亡くなった。 彼は、病を患っていたのだ。 誰にもそんな素振りを見せることはなかったが、彼自身は自分の命が長くないことに気づいていた。 だからこそ、この教会を彼女に託したかったのだ。 「ご安心ください。神父さま」 「貴方さまの死を無駄になんてしませんわ」 ────────────────────────────── ❚ 悪徳の聖女 彼女は悩んでいた。 何故、神はこのような者たちをも許されるのかと。 懺悔室の向こう側には、許されざるべき悪徳を行った者共が毎日のようにここへ通う。 彼女は許せなかった。 このような者たちを野放しにしているから、憎しみは消えず、戦争は終わらない。 世界は混沌で満ちてしまう。 「 」 ──と、神の啓示を受けた。 嗚呼、嗚呼…! 主よ。 そうだったのですね…! 私が貴方さまの代わりに彼らを罰すれば良いのですね…! 彼女は恍惚の笑みを浮かべ、夜道を歩く罪人に刃物を突き刺す。 主よ。 これが今日の供物です。 貴方さまにこの罪人の命を捧げます。 この者を安らかな…幸福な眠りへとお導きください。 いあ いあ いごろーなく ────────────────────────────── ❚ 解説設定 イゴーロナクを心の底から正しく清い神だと信じて崇拝している女司祭。 その思想はとても過激であり、異常。 悪人は神の供物になるべきだと信じて疑わない。 イゴーロナクにとって、悪徳は好物であるので、悪人ももちろん大好物。 彼女は善行を好み悪徳を嫌ってはいるものの、その過激な思想は明確な殺意であり、紛れもなく一種の悪徳。 しかも彼女が勝手に勘違いして自分を崇拝してくれているので、需要と供給も成り立っていて何一つ文句はない。 彼女の信心深さと理想の象徴のような聖人行動は周囲の評価をあげ、この戦争中の間のみ、この教会の司祭として認められている。 ちなみに、彼女が起こした奇跡のほとんどは、魔導書から得た呪文と彼女の精神分析の能力によるもの。 ────────────────────────────── ❚ 余談 30代にするつもりで1d10+25でダイス振って26歳になった。若い。 POWとEDUが理想値のめっちゃ出目いいステータスでたので採用。 ただ思ってたよりSIZが低く、でも高身長のイメージがあるので体重が減った。 結果、バカデカい胸がステに対して大嘘すぎるのだが、これはCONだから……タンクだから……。 誕生日は聖母マリアと同じ誕生日。 イメージの花は百合。 ────────────────────────────── ❚ 名前モチーフ Lætitia レティシア 【語源】ラテン語laetitia[ラエティティア](喜び)から。 Lutgarde ルトガルディス 洗礼名。 ルトガルディス(聖人)について https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9_(%E8%81%96%E4%BA%BA) Lambert ランベール 【語源】《父称姓》ゲルマン語から。「国」と「輝く」の複合語。 名前がLLLになる。L3 ────────────────────────────── ❚ モチーフ ────────────────────────────── ❚ 資料 ※自分用なので整理できてないぞ! 司祭 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E7%A5%AD ベルナデッタ https://www.banger.jp/news/92701/ ベルナデッタ・スビルー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BC ペルボワサンの聖母 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D 女教皇ヨハンナ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%95%99%E7%9A%87%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%8A 百年戦争あたりの歴史 https://www.y-history.net/appendix/wh0603_2-037.html 中世ヨーロッパ、年の社会福祉と修道院(pdf) https://www.keiwa-c.ac.jp/wp-content/uploads/2013/01/veritas15-06.pdf 振り香炉 https://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_thuribulum.php 母であり養育者である教会 (ここのサイトわかりやすい) https://www.pauline.or.jp/catechism/catechism175.php 百年戦争 (ここのサイトわかりやすい) https://easy-sekaishi.com/hundred-years-war/ ローマ=カトリック教会とは https://easy-sekaishi.com/catholic-church/ 中世ヨーロッパの封建社会 https://easy-sekaishi.com/the-feudal-system/ ───── グラーキの黙示録 https://www5d.biglobe.ne.jp/~lake-god/gw_rev.html イゴーロナクの情人 https://www5d.biglobe.ne.jp/~lake-god/uo_19_poy.html#top ────────────────────────────── ❚ イメソン ▼ / 歌詞: 動画: ▼ L.L.L. / MYTH & ROID 歌詞:https://www.uta-net.com/song/193021/ 和訳:https://otokake.com/matome/D7Vglb?page=2 動画:https://youtu.be/skqKOt73rvM LLLつながりで発見。 イゴーロナクへの愛はこのくらい重い……か? ──────────────────────────────
※
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