キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
鈴々(れいれい)
ID:5156053
MD:747c3344f5787d1e9bbdb82b2146a60b
鈴々(れいれい)
タグ:
マリノダイス
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
迷冥市役所 都市伝説課所属の、涼やかな眼差しの特徴的な女性職員。 本人はいたって真面目に仕事をしてるが、反面表情筋は平素はほぼ全く仕事しない。それを気にして、メールやLI○Eなどでは絵文字やダジャレスタンプを愛用している。(少しは取っ付きやすくなるかと…とのこと) 以下、基本的にはRPの予定です。 「…と聞いている」「…と思ってる」ことも含まれるかもしれない。 一人称:私、(この)鈴々 二人称:名前呼び、お前 好き:小動物や子供、フルーツゼリー 嫌い:辛子やワサビなどの薬味、夏 可愛い:新人 ◆以下秘匿 元は親兄弟も名前すらも無い、いわゆる孤児だったのを、現在所属する迷冥市役所の都市伝説課に保護され、「鈴々」の名を与えられて育てられた職員であり、今はきさらぎに次ぐ2番目の古参(ときさらぎさんからは聞いてる)。 ◆名前 「都市伝説課担当、鈴々(れいれい)だ。ここでは古株の方だ。呼び方は先輩とでも鈴々とでも、好きに呼んでいい。よろしく」 都市伝説課で呼ばれる通名であり、唯一の名前。都市伝説課の元に保護された当時、幼い彼女の首に鈴がかけられていたことが由来、……と聞いている。 (シナリオが許せば…。PL的には特に何の効果もない、ただの意味ありげで意味のない鈴) 名前にちなんで、音の鳴らない鈴付きの飾りをネクタイ代わりにつけている。 本名が無い理由に関しては知らない。適当に捨て子だったのを拾われたからだとかだろうと思っている。現時点さほど興味はない。 「私は"鈴々"だ。それ以上でもそれ以下でもない。……そのつもりだ」 *シナリオ前時点での記載。PLとしてはHO2のこともあるしワンチャン人間じゃないよ!とか言われかねないとは思ってる…! 名前自体はただフィーリングで付けたけど、後付けで霊や零とのミーニングが出る可能性もなきにしもあらず。 ◆"あの子の噂"のこと 「私が"生かして"しまった。この鈴々の望みが、お前を今の形にした」 茹だる暑さの立ち込める暗い部屋と、拙い似顔絵とその横の動かない小さな体が、記憶に刻み込まれていつまでも消えない。 都市伝説課の職員として働き始めて日の浅かったあの頃。仕事で向かった先で、自分には無い肉親から虐げられるあの子を見た。児相への通報や親への警告など、尽くせる手は尽くしたつもりだった。そのどれもが大した実りを見せない歯痒さを感じながら、傷だらけの体を抱えて俯くあの子に陰ながら食事を与え、手当てをして会話を交わしていた。 真夏の日。もういっそのこと、体の怪我から適当に人命優先だとかとこじつけて、無理矢理でも保護してしまおうか、などと考えながら向かったあのアパート。もはや通い慣れてしまった203号室の見慣れた床の上の光景は、一生忘れられない光景になった。 茹だる暑さの暗い部屋と、拙い似顔絵とその横の動かなくなった小さな体が、「生きていて欲しかった」という後悔の傷を刻んだ。 その傷があの子を都市伝説にした。望まぬ歪んだ形で、望み通りあの子は"生きて"しまった。そして、その望みはまだ続いている。その噂はあの子として"生きている"から。 ◆HO2に対して 子供、もしくは幼い弟妹のような認識でいる。要は昔の認識から抜けきれない子供扱い。見た目まで幼いものだったらそれはそれはもうガッツリ子供扱い。多分お菓子や好物を与えたりしてさりげなく甘やかしてく。 内心ではかなり可愛い。許されるなら愛でまわしてる。(ていうか愛でまわすかもしれない) 都市伝説・怪異のような存在となっている以上、HO2が"あの子"そのものじゃない可能性は頭の隅におきつつ、"あの子"そのまま(成長版?)の外見(であるとPLは思う)から情があり、「守りたい、消えないでほしい」と思っている。 あの頃、影で食事としてよく与えていたのはサンドイッチ。子供でも食べやすく、後片付け(親に対する証拠隠滅)も容易だから。HO2に思い出させないために今は寧ろ与えようとしない。 小分けの羊羹やカロリーメイトなどもよく与えていた。(カロリーが高くて隠し持ち易く、子供でも食べやすい為……と2024年9月になってから中身は知った) 同時に「ああなる前に自分がもっと早く連れ出していれば、もっと対応できていれば」と言った後悔の念もある。 こうなる前に力尽くででも連れ出してしまえばよかった。小さな命の安否に比べたら、始末書や減給なんて安いものなのに。 (2024年9月追記 失職の懸念が無いのは、幼少から自分を知ってる職場なので、自分の信念からの行動ならば、少なくともそう言った行動に出たこと自体にはある程度の理解は得られるはず……という信頼、もしくは甘え故) HO2に「気付かせないようにしないといけない」という気負いから、「新人」と呼ぶなどよそよそしい態度を取るかもしれない。 昔に接点があったことは黙秘するし、もし聞かれることがあってもすっとぼける。 「…知らないな。鈴々はお前とここで初めて会った。記憶違いか、他人の空似って奴じゃないか」 「傷付かない訳ない。後悔してない訳も、引き摺ってない訳もない。時間を戻せればと何度だって思ってる。あの子のことはこの鈴々、一生の後悔だ。……それでも、座り込んだままのでいるわけにいかない」 「だから、新人は私が見る。私が生かす。もしもの時の制圧も私がする。時が来るならこの鈴々が見送る。これは私が望んだことで、今も望んでいるから」 もし別れが来るなら「私に夢を見させてくれてありがとう」と言いたい。 ◆あの日の似顔絵 同僚兼先輩のきさらぎさんに「本人には絶対に見せてはいけない」と念に念を押されまくって所持している。 折りたたんでお守りの袋に入れ、それをさらにお手製の紐の長い小さい巾着に入れてYシャツの中で首に掛けて管理している。外すのは入浴の時くらい。 必然的に胸の間になるので探られにくいのでは。実質パイ盛り(中身の趣味)。 ここまで肌身離さず持ち歩くのは、HO2がHO2自身のことを認知するきっかけになりかねない品を自分の手元で管理するという目的がある為。 目的が目的なので取り出して眺める、などのことも無い。気にするきっかけも作ってはならんのじゃ。万が一気付かれて聞かれたら「緊急時用の財布」とでも答えよう。 ◆課のメンツ(公開NPC)について きさらぎさん 兄と父親が混ざったような認識。同僚であり先輩だけど、家族に近い。 基本的に彼には従順。呼び方は「先輩」「きさらぎ先輩」 御先稲荷さん 後輩。つまり妹のようなものでは?結構気楽に接している。呼び方は「稲荷」 ◆戦闘技能と戦闘スタイル 方天戟(ほうてんげき) 槍斧の一種、西洋でのハルバード。重く扱いが難しい分、突く・斬る・払うが出来る近接万能武器。 デカ武器ぶん回す女とバ火力はロマン。 平素は穂先を布で包んだ上でクソデカ長バッグに入れて背負って持ち歩く。戦闘のどさくさで穂先を包む布を紛失しがち。 性能は基本ルルブ武器表「騎兵槍(1d8+1+1d6)」の、馬の勢い分とされてるダメージ1d6をDBに置き換えて、1d8+1+DBを想定。初期値は10、射程はタッチ。 こぶしは補助程度に。 ◆技能 精神分析・信用・経理・法律 市役所職員としての技能。 ◆その他余談 キャラデザ(見た目)イメージは「姑獲鳥」。 他者の子を攫って我が子とする、鳥の羽を着た妖怪。羽を脱げば女の姿になる。 さらって自分の子にしてでも救えたならよかったのに。 着物を羽根に見立てて、黄色のグラデ矢絣。その内側は女のまま。 性格面はそこまで乗せない…つもりでいるけどどうじゃろか。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG