タグ： Good_night,Judas.

Good night,Judas. HO2 あなたはこの班のブレインだ。 片桐 仁 (かたぎり じん) 35歳 女性 刑事 #5f9ea0 警視庁刑事部捜査第一課に所属する、真面目で少々取っ付き難い女性。規則にうるさいため疎まれることもあるが、真剣に働いている人に対しては親切に接する。「バリキャリ」という言葉が似合う。 班のメンバーのことは信頼しているし、食事したりプライベートで会ったりすることにも積極的。 「片桐仁よ。男みたいな名前だけど、私は気に入ってるの。よろしくね」 「こら！『何かあったらすぐに相談しなさい』っていつも言ってるじゃない。...全くもう、私も手伝うから早く終わらせるわよ」 「お、おばさん...！？た、確かに私は35歳だけど...貴方、失礼よ！」 雲出 示遠 (くもず しえん/HO1)について 「班長/雲出さん」呼び。敬語。チームリーダーであり先輩でもあるため、頼りにすることが多い。相談事がある時はまず彼に話すし、自身も彼に頼られたいと思っている。 白葉 将仁 (しらば まさと/HO3)について 「白葉くん」呼び。タメ口。臆病なところがあるので、自分がしっかり面倒を見なければと思っている。彼の実力は評価しているため、よく「堂々としなさい！」と言う。 呉狛 このみ (くれは このみ/HO4)について 「呉狛くん」呼び。タメ口。行動力について褒める時もあれば、突っ走りすぎていて注意する時もある。なんだかんだ可愛い。 ⚠️以下秘匿 2年前の事件で、仁は犯人を捏造した。 何故そんなことをしたのかは思い出せないし、真犯人も分からない。ただ「汚職を行った」という事実だけが重くのしかかっている。 仁は責任感が強い女性であるため、そのことを思い出す度に罪悪感に苛まれ苦しんでいる。「今からでも本当のことを告白した方が良い」と思いつつ、仲間に軽蔑されることを恐れて言い出せないままでいる。 仁にとっては、今まで積み上げてきたキャリアが崩れることよりも、チームメンバーに嫌われることが何よりも恐ろしいのだ。彼らと過ごす時間が失われるくらいならば、罪を一人で抱えたまま黙っていよう。自身の汚職により苦しんだ人間がいるとしても。 ...そう考えていた。真壁多々羅が死亡し、『真犯人は警察内部にいる』と遺書を遺すまでは。 上手く行くなら黙っていたい、けれどこれは自身が犯した罪を償うチャンスなのではないか。真犯人のことも気になるが、とにかく今は自分のことで頭がいっぱいである。 「柄でもないけど、私、貴方たちのことが好きなのよ」 「...どうか、嫌わないで頂戴」 ○方針 仁は、自身を「刑事失格だ」と思っているため、もしバレたら潔く刑事を辞めて罪を償うんじゃないかな〜と思います。ただ、自ら告白するかどうかは葛藤中...って感じで！行きます！！対戦よろしくお願いします👊 「精神分析」は、「心理学」を学ぶ延長線でかじってたら良いな〜と思い採用しました。 ○特徴表 3-5：銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能５つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は５０％である。 ※訓練での銃火器の成績が良かったことにします‼️ 6-2：投擲の才能 ＜投擲＞で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の１ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 ⚠️ネタバレ その他の言語(ドイツ語)+40%、クトゥルフ神話技能+3、呪文［復活］［記憶を曇らせる］取得。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ