タグ： 旅館の捕食者 HO作家

クトゥルフ2015：作家(EDU*20）→オカルト・芸術（執筆）・心理学・説得・図書館・ほかの言語（中国語）・歴史 　　　　　　　　 特記：オカルトに+10％ 特徴表：2-8　芸術的な才能…INT*3 おしぼりアート 　　　　4-5　不思議ちゃん（D)…彼の想像力は常人には理解できない 所属：民俗学専攻（三年生） 夏越＝6/30に行われる夏越の大祓の神事。心身の穢(けが)れ、罪や過ちを祓(はら)い清める「大祓」 霧笛＝霧の中で船が鳴らす音→スランプ中で喘いでいる様子　無敵（笑） ーーー ▶詳細 数年前にデビューしたっきりイマイチ伸びないくたびれたホラー作家（PN: 幽香涼（ゆうかすずみ ) すぐ調子に乗り、返り討ちにされると弱い。また、目立ちたがり屋でもあり、プライドが高い。 そしてそうでもない人間だと信じていない。…いや、信じたくない。 調子の悪い時はすぐ逃げる癖があり、基本的なだめ人間。もう、まぢ無理…。ビールのも… 若い二人とつるんでいるのは、なんとなく居ていて居心地が悪くなかったから。初めての友人。 ホラー作家の癖して、ホラーが苦手。個人的に自分が怖いものをかけば世間的には怖いと思っているため苦しみつつ執筆。 苦しんだ結果、怖いと共感してもらえることが嬉しいと思っているため最終的には物書きが好き。 だが、今は売れず苦しいと思っているため現実逃避とネタ探しのため旅行に参加。 三十路手前で大学生になったのは、若いころ大学に進学できなかったから。 ちなみに大学生になるため全ての収入を注いだので、卒業までに一発当てないと非情にまずい。 できれば、専業作家のまま人生謳歌したいと考えてる。楽だから…社会まぢむり。ビールのも… ーーーーー ▶過去 幼少期からの貧乏生活により、大学進学をあきらめた高卒。 しかし、幼少期から小説を書くのが好きだったため「（一発当ててみっか～！）」と 片手間にサラリーマン時に書いたのを、応募し、落選しつつも、24歳のときにデビュー。 1年後、25歳のときに出した「鬼婚奇譚」がヒット。 専業にもできるほど名が売れため、汗水垂らしたサラリーマンをやめ、夢だった大学へ28歳のときに入学。 これから薔薇色人生…かと思いきや段々と掲載してもらえる雑誌が少なくなり、編集者に原稿を渡したが没が多くなり…スランプから抜け出せなり、3年経過。 ーーーー 小ネタ（うちうち同士　完走後に本採用？） 橘季冬（PN:鬼灯　「」なんてね。KPC)という同職業の青年をライバル視してるし、嫌っている(勝手に） ーーーー 作品名（一番売れた作品） 【鬼婚奇譚】（きこんきたん） あらすじ 中国などで見かける冥婚をテーマにしたホラー小説。 主人公（男）の空蝉旱（うつせみひでり）が道に落ちていた赤い封筒を手にしたところ、影から人に襲われ見覚えのない村に誘拐される。その場に同じ境遇で誘拐された美青年（ツク）とタッグを組み、血に染まった白無垢の女(敵側の化け物）や主人公たちを殺そうとする村人から逃げつつ謎の村からの脱出を目指すストーリー。（因習村ホラーだと思ってください） 中国は勿論、日本の冥婚の要素が混ざったアジアン系。日本の伝承や都市伝説のネタ等のホラーが充実しているだけではなく、男女の悲恋、グロゴアR18描写が入る。漫画化は勿論映画化、そして深夜枠でアニメ化・ドラマ化もされた。 小説本は100万部以上のベストセラー ーーー 小ネタ 鬼婚奇譚の主人公と美青年の男同士の組み合わせと表紙のキャラデザが良かったせいか、pixi〇で一時的に二次創作が盛り上がった。本人も観測しているし、ときたま読むが。原作者としてこの事案はなるべくノーコメント。 バディ関係感覚で書いていたため首を傾げている。 ただ、作者の想像力がファンの想像力に負けてる気がしているので、ファンもライバルとして見ている。 ------ ▶通過シナリオ 2024/6~2024/7 旅館の捕食者　END2　生還（不定の狂気発症：激しい恐怖症。3か月発症）

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