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◆東京四凶 HO2：八咫烏 ■│職業P【 警察官 】で取っています。 ■│追跡を → ナビゲートに置き換えています。 ■│誕生日 ⇢ 5 / 16 ■│本名 ⇢ 餌取 勇大( えとり ｰ ゆうた ) 一人称 → 俺 二人称 → お前 「烏龍茶って単語に鳥も龍も入ってんだぜ？どう見たってカッコイイだろ！！」 「名前は気に入っているが烏龍茶は別に好きじゃない！麦茶の方が好きだな！」 「ヘルメット？取ってもいいが顔に傷があってな。見ても面白いものでもないと思うぞ？」 【 性格 】 活発で責任感の強い性格。仲間思いで本人も明るい為多少の親しみやすさがある。 自己肯定感が高く、己の運転技術や指導力に自信を持っている。 興味の引かれるものには真っ先に飛びついていく、何かよく動いていて落ち着きがない。 その為周囲に合わせるのは苦手で、自分のペースで物事を進めてしまうところがある。楽観的で鈍感なので、周囲を呆れさせてしまうこともしばしば…。 命を狙われている為、常にヘルメットを被って身バレ防止に務めている。 また、誘発的な事故に巻き込まれた時に目元に傷を負ってしまった為、それを隠すために付けている。 だが声のせいで喋れば一発でバレるのであまり意味は無い。気休め程度の変装。 2つ名は考えてる時に目の前にあったのでそれにした。 適当な名前にも思えるが本人はそれなりに気に入っている。 ・ 元々バイク等の乗り物が好きだった為、それを使って市民を守る職につけた事を天職に思っていた。 しかし、数々の殺人未遂が警察庁から出された指示だと知ってから、人を守るはずの組織が殺人を企てていた事に心底落胆した。 そんな組織にいては自分も殺されてしまう。それに、同じように警察内で殺人が起こっているかもしれない。 それを阻止するべく、ヨツマガツへの加入を決意した。 【⠀譲れない正義 】 型に嵌ったルールだけが全てでは無い。正しさは自分の目で見て判断して決める。自分や仲間の命が最優先だ。 出来ればしたくない事ではあるが、命を狙われている上これ以上自分以外の犠牲者を増やさない為にもやられる前にやる決意がある。 先に手を出したのはあちらなのだから自分のこの考えは何も間違ってはいないだろう、と考えている。 【⠀相良川 優子に対して 】 師匠だった相良川は信じていたかったが、殺意を向けられてからは何が正しいのかも判断できず、上の指示に従うだけのつまらない人間なのか...と、師匠だった人にも関わらずそう思っている。すみません。 彼女にも何か理由があるのかと考えなかった事もないが、問いただしても真っ先に殺意を向けてきたのだ、話し合いをする気は無いのだろう。 話の通じない相手に情けをかける必要は無い。 例え後からどんな理由があったとしても彼女と対峙する日が来るなら手加減をするつもりはない。 ：補足： 相良川さんは年上の方がいいので自分より35歳でお願いしたいです！！🙇‍♀️

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