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【2015】作家　#19448e 【特徴表】 1-2：大きな体…SIZ+1 5-3：失敗は発明の母…96以上の出目で失敗すると即時成長0/1 運動が死ぬほど苦手。足が遅いので小学生の頃の人気はドベ争い。 なにが文武両道だ。どちらかでも優れてたらいいだろ。 そんな思いから小説を書き始めたらハマった。 最初は趣味でしかなかったものが、今では仕事になり、絶賛スランプ中で頭を抱えている。 プライド高め。自分の作品が上手くいかないとむしゃくしゃする。POW17とは？？？ 自分の不得意なことを作品の登場人物の特技にしがち。憧れの反映。 故に今と昔で作風は変わっても、運動神経が良いキャラクターが多い。 オシロイバナの花言葉：あなたを思う ◎不定の狂気 四肢不全：四肢に痺れ・痙攣・知覚鈍麻や自発痛などの症状が起きる。 →片側手足(左)　期間：2024/05/04～2024/07/04 ❚事前HO 探索者は幼少期、初めて書いた作品見ず知らずの大人に読んでもらったことがある。 今となっては稚拙で出来の悪いそれをその人は真剣に読んでくれたのだ。 「君の言葉は　きっと愛される。君の言葉も、きっと君を愛するだろう」 「どうか忘れないで　それが一番幸福なことなんだ」 彼はあなたの作品の、最初のファンだ。もう名前も顔も思い出せないけれど。 ❚PLへのアナウンス 探索者には事前HOに記載されている軽い過去が付与されるほか、事前に以下の事項をKPと相談して決めておく必要がある。 ・幼少期に探索者が最初に作った作品のタイトルと内容（物語、詩、絵本など文学に関わるものならなんでも良い） →タイトル『夜明さんの世明かし事件簿』 →内容：主人公の蔓日 夜明(つるにち よあかし)は悠久の時を生きる魔女である。 彼女は何年、何十年、何百年と続く人間の歴史に飽き飽き……などしていなかった。 むしろどんどん技術が進み、文化は深まりつつも保たれている、そんな時代が移ろいゆく度に楽しんでいた。 技術が変わり、時代が進めば人間達の生活や行動、思想なども変わる。 その変化を観察するのが――逆に、変わらないものを観察するのも、好きだった。 そんな彼女は、魔術が息を潜めた現代において、探偵事務所を構えていた。これはあくまで現代においての姿である。 「どんなに奇妙な依頼、未解決な事件でも真実を明かす魔女探偵」という宣伝文句を構えた事務所には、様々な人間がやってくる。 依頼者が持ち込んだ事件に巻き込まれるのを楽しみながら、今日も彼女の人間観察は続く。 ・幼少期に出会った「彼」に初めての作品を見せた状況（場所や時間、情景など…） →小学生の頃、この作品を書こうとした時から、放課後は毎日図書室でノートを広げて物語を綴っていた。 辞書を開きながらわざわざ難しい言葉を調べたり、まだまだ習ったことのない漢字をあえて使ってみたり。 そんな日々を黙々と続けていたある日、ようやく『夜明さんの世明かし事件簿』が完成した。 人生初の完成原稿を胸に抱えて帰宅する最中、何となく帰り道の途中にある公園に寄った。 いつも図書室が閉まるギリギリまで入り浸っていたため、まだまだ帰るには惜しい時間だったのだ。 珍しく同年代の子どもの声が少ない公園で、人気のないベンチに腰掛けて、夕日に照らされながら自分のノートを見つめていた。 そこに声をかけてきたのが、「彼」だった。 ❚補足 ・作品タイトル/主人公の名前のどちらをKPCの名前にしたいか →主人公の名前「蔓日 夜明(つるにち よあかし)」 ・主人公の性格や話し方、プロフィールなどを軽く →女性。見た目は20代前半くらい。性格は好奇心旺盛で、気になることがあると依頼されなくても首を突っ込みがち。 魔法は扱うが運動神経も良い。移動の際は基本的に箒に乗る。周囲から身を隠す魔法も同時に使用する。 一人称・私、二人称・君。話し方は明るく、面白いことがあるとけらけら笑う。APPとDEXが高めだと嬉しい。 ・主人公のデザインにかかわるもの（モチーフ・色など）があれば。 →ミステリアスな雰囲気を出すため、魔女っぽい服装をし、アクセサリーを身につけている。 とはいえ、昔からのイメージに囚われずコスプレっぽい感じにしたりアクセサリーも派手だったりとわりと自由。 モチーフはツルニチニチソウ。(その花のアクセサリーなんかもあるかも) 花言葉は「優しい」「楽しい思い出」「優しい追憶」「幼なじみ」「思い出」。 イメソン：https://www.youtube.com/watch?v=9AOtsrywb9o 歌詞：https://www.uta-net.com/song/311142/ ・処女作品の内容（要約で構わない） →前述の通り。 ・処女作品の発表形式（サイト、応募、未発表でノートなどに書いた…などなど） →B5ノートに手書き。未発表。 ・もし公表してた場合はその評価など →公表ではないがクラスメイト何人かには見せたかもしれない。あんまり良い感想は貰えなかった。 AF：いっぱい ・銀の万年筆 ・煤けたイステの写本 ・ヒトガタ

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