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凪折 雨依(なおり うい/ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち)
ID:5158984
MD:c0332e2ab9e00e2028662df3d66d6a30
凪折 雨依(なおり うい/ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち)
タグ:
玉子焼き
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【一人称】私 【二人称】貴方 【口調】敬語 丁寧 特定の相手にはわざと嫌味っぽく 【特徴表】 【職業】落語家(2015:コメディアンベース) 【使用ピクルー】よりまめちゃん! 【カラーコード】 【共有概要】 高校時代の同級生だった男。出会った当初は朗らかで面倒見の良い男に見えたが、あるときを境に態度が変化する。 選ぶ言葉には刺があり、どこか取り繕った笑みを浮かべる。言葉を悩み眉間にしわを寄せることも増えた。 それでも貴方を避けることはなく、時折心配しているかのようにも受け取れる言動を取ってくることがある。 さて話は変わるが、彼は新進気鋭の落語家だ。昔から落語が好きでよく聞いていたり、朗読が上手かったりなどということがあったが、漸く芽が出てきたようで、最近は舞台に上がることも増えたように思える。 また彼自身、落語に対して相当のプライドがあるように見えた。自分の好きなものは突き詰める質なのだろう。夜遅くに見かけたときの彼は大抵落語の鍛錬や研究をしていたように思える。 そんな彼は貴方に自分以外の落語を聞かれることがどうやら嫌らしい。あなたが劇場に残っていれば眉を寄せながら声をかけてくることがある。彼が声をかけてくることは少ないためか、印象に残っていた。 特に彼は自身の兄弟子の落語を聞かせたくないらしい。彼は兄弟子を大層慕っていたが、どうしてだろうか。 【設定概要】 いつ何時も微笑みをたたえた青年。物腰柔らかであり、人に怒っている姿などほぼ見せない。 その実、酷く真面目でストイックな面もあり、特に自分の大事なものへ向ける熱量は大きい。 昔は水泳をやっていた。のめり込み、上を目指し続けていたが、足の怪我により挫折を余儀なくされる。 その際たまたま耳に入り込んできた落語に救われる。その面白さに笑い、人情に心惹かれて、心を動かされた。 以来落語の世界に入り込んでいく。 現在は寝ても覚めても落語に触れられる世界が楽しくて仕方がない。師匠の落語の世界が好きで弟子入りした。 まだ自分なりの語りができている自信はない。ただ目の前にいる誰かの感情を動かせる落語がやりたい。 得意な演目は人情噺。 余談だが、実家は地域の名家である。落語家になることには大反対されていた。元々家族からは「こうありなさい」「優秀でなくてはなりません」と育てられ、関係は良くなかったこともあり、高校卒業と同時にほぼ絶縁関係となっている。 【透晴との関係】 高校時代、落語を見て帰っていた際に治安の良くない地域に迷い込んでしまった。チンピラに絡まれ困っているときたまたま通りかかった透晴に助けられる。 助けてもらった…?怪我、してませんか!? 逃してもらったため、コンビニへ走り込み手当道具を買ってきて手当を始めた。 そこから友人関係を始める。実は同じ高校でクラスも同じだった。 自分にはない強さ。自分から助けようと動く心。なにより、ちらりとこちらを見てきた瞳が美しくて、惚れ込んだ。 ともに過ごすことが楽しくて仕方がなかった。親友だった。楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと。全部を彼と過ごした。一番素直になれる相手だった。 少し擦れてて、でもそれが彼の歩んできた道だった。けど彼はたまに酷く素直に笑うから。虚を突かれたみたいに、驚いた顔をするから。 笑っていてほしかった。大好きだった。 熱が冷めたのは、ある夏の日。 ともに過ごして3年目の夏。 たまたま外出しているときに透晴を見つける。おそらくは、組の何かをした帰りだったのだろう。柄の悪い方々大勢とともにいて、怪我をしていて、それから、返り血がついていた。 目があった。あって、表情は変わらずに、そのまま反れた。 そのとき思ったんです。ああ、貴方は、私を身の内に入れる気はないんだ、と。 だって貴方は諦めた。諦めたんだ。私が側から離れると思った。そしてそれは仕方がないことだと、受け止めた。 自分から手を伸ばす気なんて、微塵もなかった。 許せなかった。これだけ重ねても、貴方は信じないのか。私は貴方にとって、手を伸ばすに値しないものか。 私が一番だとでもいいたげな視線を向けて、手で周囲を牽制して、そこまでしておきながら、お前は私を手放せるんだ。お前は、私を切り離せるんだ。 私が望まなければ、お前は私を望んではくれないのか。 なら、なら。手を伸ばさせてやる。その余裕を引き千切って、諦観なんてつまらない顔を捨てさせてやる。 このまま私が望み続ければ関係は継続できる。けど、きっと何か切欠があればすぐに途切れる。だって貴方は私を望まないのだから。貴方の中で貴方が納得してしまえば私を切り離す。私のためとか御為ごかしを使って。 だから変えようと思った。 私からは望まない。拒絶し遠ざける。そうすれば、あなたは、手を伸ばす? 始めて冷たい態度を取ったとき、あなたは面白いって顔をした。 「あぁ……間違ってなかったんですね」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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