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◆ベース職業 クトゥルフ2015 / 冒険家教授ベース 職業技能P / EDU*10+CON*10 (190+160) →350 特記：研究分野における〈目星〉に+20%のボーナス。 ◆出身シナリオ 初恋性ストックホルム症候群3陣KPC ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 一人称：僕 二人称：あなた 穏やかな口調。〜だね。〜だよ。などの言い切りをする。 「はじめまして。ここに連れてきたのは僕だよ」 「僕の初恋を叶えるのに、協力してくれないかな」 「一目惚れだよ。深くて青い目の色が海みたいだなって」 「それいっつも食べてるよね」 「君が笑ってると、安心する」 「いつか君と、綺麗な海辺に家を建てて…そこで暮らせたらどんなに幸せだろうって思う」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼▼▼　以下シナリオバレあり　▼▼▼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【24歳あたり】※初恋性時間軸 穏やかでのんびりとした性格の大学院生の青年。 好奇心旺盛で研究熱心だが、どこか抜けている。 最近は大学院で卒業に向けて論文研究をしている。その一環で水族館や海へも足繁く通っている。 物心ついた頃から海や生き物、特に水棲生物に強い興味関心を持つ。 今はイルカやクジラのコミュニケーション手段についての論文を書いているらしい。 専門分野外のことはからきしだめで、掃除と料理が特に苦手で字がとても汚い。 好きな食べ物はアイスクリームと塩まんじゅう。ロングスリーパーで寝坊が多い。軽度の過眠症。 一年前から研究に行き詰まり卒論を完成させられず一年留年している。 なかなか成果を上げられず、焦燥感に押されながら研究を続け、自分の選んだ道へ迷いを感じ始めた頃に八重咲海波と出会う。 真っ直ぐに海の生き物を愛する彼女の姿を見て、自分のかつての素直な気持ちを思い出し、研究へ向き合い直すきっかけになる。 明るくて元気な彼女へ関心を持ち、惹かれていくようになる。 いつの間にか水族館が目当てに足を運んでいるのか彼女が目当てで足を運んでいるのかわからなくなっていったとかどうとか。 【28歳あたり】※PCが事故に合う直前あたり 水棲生物専門の生物学者の男性。 普段は大学で教鞭を取ったり世界各地を回って研究をしたり、水族館に飼育や環境についてのアドバイスを入れる仕事をしている。 八重咲海波さんのことが大好き。結婚が決まってかなり浮かれてしまっている。 家にも大きい水槽を置きたいよね、何を飼おうか…などと相談をしていたかもしれない。 【31歳あたり】※初恋性KPC時 八重咲海波を失い正気を失ってしまった。 元々研究職ということもあり、魔術の研究を重ねついに香水と時間遡行の魔術を手にしてしまう。 八重咲海波さんのことが大好き。取り戻すためならなんでも捧げられると思った。 24→28→31

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