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名前：北斗 百合亜(ほくと ゆりあ) 年齢：？？？(年齢わからんどのくらい？)(後で決める) 職業：(オリジナルで作ります) 職業技能 目星→窓の景色を眺め続けてたら、細かいところまで気づくようになったよ、あと兄の些細な状況を知るために 聞き耳→ずっと家にいるからだいたいの天気予測できるぞ、あと兄の些細な状況を知るために。 図書館→暇やから本読むことしかない！！！ 隠れる→ぼっち時間が多いため、防犯対策として ナイフ→机の上での手伝いならいけるんちゃうか 応急手当→兄の傷治すため、あと自分 医学→自分のこの体の弱さはなんなのか、結構調べていた。 妹ちゃんの性格 ・とても優しく、大人しい子 ・自己肯定感がクソ低い ・「ごめんね」が多い ・たまごっちRTAを極めている 元の化け物の性格 ・プライド高く、感情が荒々しい。分かりやすく言うならツンデレかもしれない ・他人の幸せが憎い、自己中心的？ ・1人でもできる、自分は欠陥品ではないということを証明するために、なんでも1人でやりたがる 設定 ・プライドクソ高い、強がり生物 ・蹴落とされた同族も、助けてくれなかった奴らも、のうのうと生きているもの全部が憎く見えて、もう全部壊したいレベルとなっている。…が、いまは若干薄れている。 ・降り立ったところに、幸せそうな兄妹を見かけて、絶望を味わせたくなり、妹を食らった。 ・捕食見られただろうから、兄も食おうと思った。しかし、兄の方は正気を失っており、優しく接しようとしていた。 ・どうせなら自分以上の絶望を味わせて、食らってやろう。所詮は人間。この程度なら1人でもやれる。退屈はしないな、と、余裕ぶっこいていた。 ・記憶通りだと、妹は病弱で移動するのもやっとであり、兄に頼り切りの状態だった。 ・頼るのは本当はやりたくないが、演じなければバレるので仕方なく任せている。 ・タイミングを伺っていつ食べようかと考えていたが、その間にも哀れな兄は自分に熱心に介護し続けた。 ・化け物の時は誰も手を貸してくれなかったのに、ずっとずっと彼はそばにいてくれた。 ・その優しさが化け物の心を動かした。初めてあったかいと思えた。初めて「嬉しい」と思えた。 ・元の体は消え失せてるのに、この体は彼の愛で出来てるかのように、余計にこの感情を溢れさせた。(なにをいっているんだ？) ・「食べるのはもう少ししてからにしよう」そう何度も思い、ずるずると引き伸ばしていった。 ・もう少し妹らしさを出そうと、記憶を探ると、彼女の願いが出てきた。 ・「旅に出てこの世界を見たい」「ここから外の世界にいきたい」、とても強い願いだった。 ・どうせなら、こいつの願いも叶えてやろう。この優しい私に感謝するといい。 ・私はこの世界が憎い。仲間も人間も。幸せそうな奴らも。だから全て喰らい尽くして、絶望を味わせてやる。あいつらに見返してやる。 なのに...こんな想いは初めてだ。なんなんだこれは。 ・さっさと終わらせて、次の獲物を探して喰らわなければいけないのに、まだ、ここにいたいと思ってしまう。 ・なぜだ。くそっ。何故バレてはいけない理由が、こいつらのためなんだっ！！ ・...最近、こいつの愛に振り回されたな。少しは...落ち着こう...冷静に、ゆっくりと。 現在 クソ迷ってる感じぞ あと卓やってる最中に生えます！！多分！ 改名：牡丹（HO1が命名した）

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