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よみ:やまぶき いちか 職業ベース クトゥルフ2015記載 陸上自衛隊(職業技能の割り振り方は参考にしてません) 特徴表 3-7 「俊敏」/どんな時でも鋭く素早く状況が把握出来る。〈回避〉がDEX×2から×5へ。 一人称 おれ 二人称 お前、あんた、呼び捨て 外見的特徴 水色の髪(白髪)に無愛想な表情。いかにも関わるなみたいなオーラ出てる。 性格 クール。めんどくさがり屋な態度を見せるがただ興味が無い。 物事に優先順位を決めて行動する。弱肉強食。 特殊な環境と厳しい教育のせいで世間から外れた行動が多い。 人間を見定める癖があるが、弱いものは助けるし、強いものには敬意を払う。クズとかは知らん。 狩りなど得意であり、6判ルールと基づきサバイバル技能は取ってないが、INTで代用出来るらしいのでKPに任せる。 バックボーン 両親を山の雪崩事故で両方失っている。当時1歳。 彼を救出したのは救助隊などではなく、そこへたまたま通りかかった、戦争時代が抜けないジジイ(山吹 政)だった。 通報することも無く赤子を拾い、自身の陸上自衛隊の知識を叩き込んだ。 おかげで学校にも通えずほとんど同年代とコミュニケーションは取れなかったが、住んでいた山の麓の村では可愛がられていた。 その時に村とジジイでいざこざがあったが、壱夏の希望もあり結局ジジイの元にいることにした。 壱夏が20になった時にジジイは癌で床に伏せる。 看取る際に、自身の両親のことを聞かされ恨み言を聞いて貰えずジジイは他界した。 村に降りて事情は話さずに、そこに住まわせてもらいたいと願うと村長も村人達も歓迎した。 今はそこの小さな学校で少しずつ社会について勉強しながら、村人達の手伝いなどして生活している。 本名は七神 壱夏。七神財閥の第五後継者だが、それを壱夏は知らない。 好きな物 山菜、肉、山、綺麗な鳥、威厳のある人物。 嫌いな物 甘いもの(甘味料など)、クソジジイ、片付け。 願い事 両親にどんな形でもいいからきちんと別れを告げたい。もしくは、遺体が見つかってなければ見つけてあげたい。 ※両親の遺体については現在どうも設定してませんのでKPのお好きにしてください。 継続ストーリー 年上の恋人がいる。死が二人を別とうともまた再会する。 AF「婚約指輪」 任意の状況で一度だけSANC時の減少SANの値を確定値から半分減少させることが可能。

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