タグ： こうはくれお

【職業】ディレッタント 　運転(自動車)→⚫︎聞き耳、⚫︎芸術(音楽)、⚫︎信用、⚫︎図書館、⚫︎法律、その他の言語→⚫︎コンピューター、⚫︎操縦(船舶) 　※運転の代わりに聞き耳取得。運転は運転手にしてもらうので。。 　※言語のかわりにコンピューター取得。人よりコンピューターに向き合ってきたので。。 【趣味】天体観測、きょうだいのメンタルケア 　目星、天文学、精神分析 【特徴表】 　《5,3 失敗は発明の母》ファンブルした時、ただちに特別な経験ロールを行い、0/1 成長。 【性格】 　根暗。と言われがちだが、そういう顔と姿勢なだけで実際話せば割と普通。 　好奇心旺盛で、気になったら突き詰めるタイプ。 　ブラコンでありシスコン。ちょっと素直じゃないところがある。 【台詞サンプル】 　「春待季冬だ。」 　「別に星が好きなわけじゃない。神話、音楽、船舶を嗜むに当たって有効に作用するだけだ。」 　「まさか "何もしてないのに壊れた" と言うつもりじゃないだろうな！」 【背景等】 　資産家で投資家の春待家・次男。(兄、姉、弟) 　兄と姉が家を継ぐため、趣味が高じて作ったインディーズゲームを友人に勧められるまま公開したら、一定の層から人気を博した。現在は個人でゲームを作って公開する傍ら、春待家が投資するゲーム会社にゲームシステムを提供している。 　得意ジャンルは音楽ゲームとシュール系のアドベンチャーゲーム。 【その他】 　家族構成：両親・兄・姉・弟 　春待 季冬（春待月、季冬：どちらも12月の別名) 　新式リニアモーターカーについては心底楽しみにしている。アンテナをはり、新古問わず物事に興味を持ち、直に触れ、価値あれば支援する事は持つものの義務である。という家の事情に加え、個人的に刺激を求めてきた。クリエイターの一面を持っているため、こういうものには興味津々なのだ。ロボットとかも好きだぞ。 　港区のマンションで一人暮らし（食事や掃除はお手伝いさんが来てくれる） 【通過シナリオ】予定含む 　「グラスバレヱ」KP・ユキさん 　　1章：カボチャの馬車　叢雲かなでくん（小エビさん）、舶羚羊くん（よしたけさん）、匣纏馨くん（もるさん） 　　2章：ハシバミの木　〃 　　3章：シンデレラの舞踏会　〃 　　4章：双子の夢幻鏡　〃 　　5章：ちるちるみちる　〃 　　6章：夢色ハーモニー　〃 【関連シナリオ】 　「同居人」 以下、【通過シナリオ】ネタバレあり 「グラスバレヱ」 　第1～6章の記憶をやんわり保持。 　世界が滅亡の危機に陥ったが、人々の思惑や神話存在の祝福をその身に受けながら、最後には平和な日常を取り戻したのでした。 　（ただし世界滅亡や神話存在についての詳細は靄が掛かったように思い出せない） 　神話存在に関しては、今後文献上などで相対した場合、記憶が呼び起こされる可能性が高い。 　（神話技能20～30％をPLに任意で付与） 以下、【通過シナリオ＋関連シナリオ】ネタバレあり 「同居人」弟・乙哉が行方不明(=食糧庫行きロスト)になったシナリオ。 特に弟を可愛がっていた(というか無自覚に執着していた)が、行方不明になったので探偵には手当たり次第に弟探しを依頼しまくっている。今のところ手掛かりはない。相手が悪すぎる。何人かは連絡とれなかったり行方不明になっているので「役立たず！」とキレている。 　⇒グラスバレヱにて、世界をどうにかするときに「弟が行方不明になった原因」＝「交通事故」をなかったことにした。ゆえに弟が行方不明になったという事実や、弟が仲良くしていた友人が事故に遭ったという事実はなくなった。 精神分析を趣味で取得しているのは、この弟が精神を病んでいたため。 死んだはずの友人と出掛けただの、ジムに行っただのと楽しそうに話す弟に、何と返せばよかったのか。 今は行方不明になってしまったため兄や姉、家族のメンタルケアをする傍ら、本人が帰ってきた時、今度こそ助けにやってやりたいと思っている。言わないけど。

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