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芳根　時久(よしね　ときひさ) 誕生日：8月6日 誕生花：朝顔（愛情の絆、私は貴方に絡みつく） カラーコード：赤系統？ 一人称：俺 二人称：お前 KPC： 家族構成：両親、兄 「ハ〜！誰もそんなこと言ってないじゃないスか！」 「…大切な人の為になれるんだったらお茶の子さいさいっスよ♪」 「あ！今の聞かなかったことにしてください。忘れて！」 ------------------------------------------------------- 心理学系の専門学校に通う学生。 医療系の裕福な家庭に生まれ、幼い頃から何不自由なく兄と共に様々な習い事に励んできた。 その中には勿論体を動かすことも含まれており、所謂「道」とつくようなお堅い物よりも運動することの方が好きだった。 年を重ねるにつれ、どちらかと言うと勉学を優先させる父親に反発し、仲が悪くなると同時に当時習っていた「野球」に傾倒する様になる。 そのまま中学・高校ともに野球部に所属しメキメキと頭角を見せる。しかし、技量というよりもセンスに頼って球を投げるタイプだったことが災いし、高校に入ってからは上手く投げられなくなる。 そこで｛KPC｝に出会い、仲間を信じてプレイすることのいろはを教えてもらった。 それからというものの、初めて見たものを親だと思う雛鳥のように｛KPC｝に教えを乞い、日常的にも一緒にいる時間が増えた。 時間さえ有れば他学年の階を訪ねて｛KPC｝と共に昼食を食べたり談笑したり。 同学年に揶揄われることもあったが「お前らは先輩の凄さを知らないんだな〜」と知ったかぶりをしている。 今も昔も先輩のことを一番知っているのは自分だと自負しているが、表には出さない。 ｛KPC｝に進学の話を聞いてから、自分もその大学に入ろうと努力したが、今ひとつ及ばず隣にある心理学系の専門学校に通っている。ついでに話の通じない実家も出てきた為、｛KPC｝の家を間借りさせてもらっている。 将来的に｛KPC｝がスポーツ系の職業に就くのであれば力になりたいと、スポーツ系の心理士を目指している。 【小ネタ】 ・基本的に家事系統は時間のある時久がやっている。得意料理はカツ丼。 ・アロマの調合をするのが趣味(勉強も兼ねて)。そのため、日常的に本人も家もいい香りがする。 ・今でも時々身体を動かしにバッティングセンターやラウンドワンに行く。連絡を取ってはいないがたまに行き先で兄に出くわす。 ------------------------------------------------------- 【職業】 ◼︎ベース職業：メンタルセラピスト 職業技能：言いくるめ、芸術（絵画、音楽演奏、歌唱、アロマなど）、☑︎信用、心理学、精神分析、☑︎説得、法律、ほかの言語（英語、ドイツ語など） ↓ ◼︎オリジナル職業：スポーツ心理士 職業技能：☑︎目星、芸術（絵画、音楽演奏、歌唱、アロマなど）、信用、心理学、精神分析、☑︎聞き耳、法律、ほかの言語（英語、ドイツ語など） ○目星、聞き耳：より実践に基づいたケアをする為

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