タグ： 東京ゴーストマティカ 蛹の抜け殻

名前：阿州 和心（あしゅう わこ） 年齢：20歳 性別：女 身長：155cm 一人称：私／和心ちゃんetc 二人称：貴方／おまえ／アンタetc 他PC→〇〇ちゃん／あだ名etc 誕生日：4月15日 血液型：O型 カラーコード：B22D35 東京ゴーストマティカ─HO：狗 君は獣のように俊敏で鼻が利く。 人間離れした肉弾戦を得意としているだろう。 2015より『暴力団組員』ベース 特徴表4-1より「目つきが悪い」 ∟目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに〈信用〉-10% ［1D6×10］→4×10=40技能ポイント（目星と図書館） 【職業ポイント】 ・目星→聞き耳に置き換え（獣並みに鼻が効くため同じような役割を果たせる……ハズ） ∟非常に鼻が効く。耳も良いので周囲の状況把握が早い。 ・隠す ∟守秘義務、大事。上手に隠す。 ・芸術（イカサマ） ∟適当な会話で相手の気を逸らしたり、他人の目を盗んで必要な情報を抜いたりする。手癖が悪い。 ・こぶし ∟護身術の一つ。 ・組みつき→噛みつきに置き換え（相手の動きを封じる手段として使うので） ∟犬歯がある。これで噛みついて動きを封じる。 ・心理学 ∟野生の勘。 【興味ポイント】 ・回避 ∟生存本能として備わっている。 ・かぎ爪 ∟かっこいいので上手に扱えるように練習した。 ・応急手当 ∟よく怪我をするので。 ・マーシャルアーツ ∟鍛えてるうちに身についた。 ・図書館 ∟ファッション雑誌とかよく読む。 気分屋でミーハー、子どもっぽい性格をしている。 噛みごたえのあるものが好きでよく何かしらを齧っている（飴・ビーフジャーキーetc…）。 好きな食べ物はステーキとオムライス。お子様プレートみたいなものにテンションが上がるタイプ。 生い立ちのせいもありややグレていた時期もあったが、現在は厚生し怪事庁でそれなりに真面目に働いている。 特別短気な訳ではないが、動物的、感覚的に行動しがちなため考えるよりも先に体が動きがち。 「気分とちゃうから今日は閉店〜おしまい」 「なんやおまえ、臭うなぁ。さっきからずっと」 「わこちゃんの勘がおまえは潰せ言うとんじゃ」 … 　　　　　　　　以下秘匿 ▣HO2 狗 -Enoko- 　__君は獣のように俊敏で鼻が利く。__ 　__人間離れした肉弾戦を得意としているだろう。__ ▣補足 物心ついた頃から異能を発現させている。 見目は人間と変わらないが、爪と歯の強度は獣のそれ。犬歯も目立つ。 現在19歳～21歳。任意のタイミングで現先輩にスカウトされ、19歳以降怪事庁に所属。 ⁅　ハンドアウトボーナス　⁆ 　戦闘技能として＜かぎ爪＞＜噛みつき＞の取得が可能 ＜鉤爪＞- 初期値50%　ダメージ1d6+DB ┗ ＜こぶし＞と組み合わせロールで2d6+DB ＜噛みつき＞-初期値50%　ダメージ値1d6+DB ┗ ＜噛みつき＞に2度成功(2ターン消費)することで、 対象の噛みついた部分を引きちぎることが可能。 この時、対象は＜回避＞の代わりにSTR対抗で 振りほどきロール可能。 対象は固定ダメージ5＋強制ショックロール＋SIZ-1　手の場合STR-3、足の場合DEX-3 かつ部位に合わせて相応の技能に-50% ......................................................................... 補足・ハンドアウトボーナスの情報は 事前に他のPLやPCに開示しても構わない。 特にPCが普段から仲間とチームで戦闘している場合、 ハンドアウトボーナスについて仲間が把握していた方が自然だろう。 ......................................................................... 　　　　　　　　　以下秘匿 　⁅　秘匿情報　⁆ 君は孤児として育ち、物心ついた時から養護施設で暮らしてきた。 また、常に自分を制御しながら生活をしている。 気を抜くと破壊的な衝動に襲われるのだ。 手近な物を壊してしまうこともあるだろう。 幼い頃、友達と喧嘩した際に、力任せに大怪我を負わせてしまった苦い思い出がある。 法執行機関怪事庁にスカウトされ、自分の衝動や身体的な特徴が異能によるものだと知る。 君は過去の経験もあり、頷くに至った。 → 過去に友人に怪我を負わせてしまったことをきっかけに素行の悪いグループとつるむようになるが、周りが弱過ぎるので直ぐに飽きて疎遠になった。 スカウトされたことを機に自分の特異な体質について知り、正しく能力を行使・制御するために怪事庁に所属することを決めた。 ▽ 不調 仕事をしながら上手く自分の能力と付き合っているが、ここ最近どうも調子が悪い。 いくら食事を取っても空腹感を覚える。 また、ときどき味覚が鈍いように感じる。 事件現場で血の匂いを嗅いだ際、匂いの出所から目を逸らせなくなったこともある。 漠然とした不快感を覚えながら、日々を過ごしている。 キャラクターシート作成時、SAN値を-5をする。 　⁅　特異　⁆ ◈◈　身体能力の増強　◈◈ ダメージボーナスが一段階上昇。 　1D6の場合は固定値+1。 　危機察知能力に長けている。 　＜回避＞の初期値が＜DEX*5＞ 　体力が人並み以上である。＜CON＞に+1 　忍耐力がある。 　ショックロールを＜CON*7＞で判定。 　＜CON*7＞の成功値が100以上の場合、 　上限を99とする。 （成功値内でファンブルした場合、ショックロールには成功するが生命の危機を感じSAN-1） 　また、自動気絶はない（HP0まで行動可能） ◈◈ 　 野性的勘　◈◈ ＜聞き耳＞を幅広く代用可能。 ＜目星＞や＜アイデア＞判定に失敗した際、＜聞き耳＞で再判定が可能。 ⁅　先輩　⁆ 　　 君を怪事庁にスカウトした人物。【秘匿情報】を把握している。 〖不調〗を相談するか否かはPCに一任。 ▍ 嶺良（ミナリ） 　27歳／男／SIZ15／APP13 怪事庁で同じ班に所属する先輩。現在は怪事庁の社宅で同室。 能天気な言動が目立つが、構いたがりな上に妙なところでマメ。料理がやたら上手い。 似た異能を有しており、能力使用への助言やトレーニングの付き添いなど、何かと世話を焼く。 出会いに関しては任意で設定可能。 特に希望が無い場合、養護施設に視察にきた嶺良にスカウトされたことになる。 → 呼び方：ミナリン 兄貴分のように思いよく懐いているが、あまり構われ過ぎると反抗期の妹のように素っ気ない態度を取ることもしばしば。 好物のオムライスは彼が作ってくれたものを食べた時から好物になった。 「ミナリン、今日のごはん何？わこちゃんの気分はお肉やねんけど」 「お子様ランチプレート作って〜！オムライスに旗もさして！」

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