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◯カラーコード 女郎花 おみなえし　#f2f2b0 ○フレーバー花 87 風露草（ふうろそう）・ゲラニウム 「変わらぬ信頼」「陽気」「慰める」 笑いながら慰めよう。陽気な貴方は、同調してあげることは苦手だ。苦手なことをする必要もあるまい。肩を叩き、歌を歌い、一つ二つ芸をすれば、皆が笑って悲しみが失せる。 80 松（まつ） 「不老長寿」「同情」「向上心」「哀れみ」「慈悲」「永遠の若さ」「勇敢」 活気に満ちた人。経験が貴方を強くするだろう。余裕があり、人を許せる器がある。誰でも間違いはあるものだ、次からしなければそれで良い。 67 リンドウ 「貴方の悲しみに寄りそう」「誠実」「正義」「悲しむ貴方が好き」「貞節」「淋しい愛情」 これは歪んだ感情なのだろうか。悲しみにくれる人に寄りそうのが？　貴方は他人のことを思える優しい人だ。ただ、優しすぎただけ。それはちょっとだけ不幸なことなのかもしれない。 ◯特徴表 5-2：斜め上からの発想 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。 キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 6-7　不屈の精神　 気絶後のラウンドでCON*2に成功すれば自力で目覚め、行動可能になる。 ○誕生日 5/30 ◯一人称 よそのひとの前：わたし けいすけさんの前：ちせ ○性格 人見知り。インドア派。18歳であるが、歳のわりにはかなり幼い。 倫理観が育てられており、勉強もそれなりにできる模範生の部類であるが、人前に立つのは苦手かつかなりどんくさい。 「お買い物だったら、わたし行ってくるよ」 「…ちせ、えらい？」 「部活は…あんまり。運動にがてだし…」 中学卒業でランド！高校卒業でシー！たのしみ ○職業→作家ベースで取得 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 HO：高校生 君はHO1に引き取られた子供で、6年間共に暮らしている。 【公開HO】 君は6年前にHO1に引き取られ、そこから共同生活を送っている。 今日で18歳になった。そして、人を殺した。 君の瞳は星のように美しく、■が怖い。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ○性格 HO1さんに対して、嫌われないように、常に「いい子」でいようとしている。 とはいえ苦手はあるので、運動部には属していない。かろうじて読書同好会等に入り、最低限の友人関係を築いている。 両親に対しては特に強い感情は抱いていない。元々殺されそうだったのだし、既にいないのだから、もうどうでもいい事である。また私これやってんな。 だが、幼少期の経験は色濃く影を落としており、「いい子でいようとする」のはその筆頭。 本当の性格はかなりのちゃっかりさんというか、合理主義。よく笑う子。 最優先はHO1さんで、あとはあんまり重要なふうには見れていない。 ともだちは作ったほうがいいんだろうな。色んな人と仲良くしていたほうがいいんだろうな、と思いつつ、気は進まない。 HO1さんのストーカーのことは全然許せない。全力でとっちめるつもりでいる。助けてもらったんですから、わたしが今度は助けたい。 概要で人殺しが確定しているのですが、倫理が育てられてしまったのでめちゃくちゃ絶望しそう。頑張って泣くRPの準備をします。 【■過去①】 君の育った家庭は悲惨なものだった。父親は威圧的で自分の中にある常識以外を認めない。 気に入らないことがあれば物に当たり君に手を挙げたこともあった。 母親はそんな父親の言いなりで、君が自分たちの望む道を進まなければ暴力を振るったこともある。 両親は祖父母と仲が悪く、両親以外に貴方の親族はいない。 【■過去②】 事件が起きたのは6年前、両親がいつも通り癇癪を起こし君に無体を働いた。 怯えた君を風呂場に連れて行き、冷たい浴槽に沈める。 このままでは殺されてしまう。幼いながらに君はそう確信していた。 恐怖から君は必死に暴れ、気泡が浴室の光を反射して視界が白く濁り、そのまま意識を手放した。 次に目を覚ました時には病院で眠っており、傍にHO1が居た。そこからは、引き取り手のいない君をHO1が引き取ってくれたのだ。 このことから、君はHO1をかけがえのない存在であるように感じている。 【■現在】 君の両親は6年前に謎の死を遂げたらしい。 現場を調査した警察によると、無理心中に近い状態で自分が助かったのは奇跡に近いという。 現在は何不自由ない2人暮らしをしており、自分の過去を知る者もHO1しかいない。 【■悩み】 君には１つの悩みがある。それは、HO1がストーカー被害に遭っている事だ。 HO1は自分のことを案じて秘密にしているらしいが、2人でいる時にも時折周囲を気にしていたり返事が遅れたりと、日常に支障をきたしている。君はこの事態を芳しく思っていない。 【■探索者作成 】 ・18歳固定 ・君は学校での勉学とは別にHO1から勉強を教わっている。EDUの下限は適応されない。 ・君は劣悪な環境で育ったので精神的に他者よりも強靭である。POW+2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ──君は光が怖い。強い光を見ると頭が痛み、強い孤独感が君を包むのだ。 明るい部屋で1人で居ると苦痛を感じる。 事件以来、君の瞳は星のように美しく、強い光が怖い。

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