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Repas・I・Pflanze（ルパ・アイ・プランツェ） 略してRIP 【職業】 シナリオ指定 《製作（料理）》 / 《生物学》 / 《応急手当》 / 《言いくるめ》or《説得》or《信用》 / 《聞き耳》 / 《図書館》 / 《心理学》 ＋ 個人的な関心のある技能1つ 個人的関心→芸術（デコレーション） 【趣味】 回避→おもちゃは踏むと、いたいの、よ？ 肉切り包丁→おにくを、沢山、さばきましょう、ね？ 目星→つまみぐいは、め、よ？ 【人物】 「ごきげんよう、ね？」 「どうとでも、よんでくれればいいから、ね？それが、わたしの名前で、いいもの」 ほんわかした雰囲気の女性。 少々舌足らずかつ不思議な区切りの話し方をしているが、YesNoはしっかりと言えるタイプ。 みんなの笑顔が大好き。 人名以外の固有名詞はしっかり覚えているが、人間の固有名詞を覚えるのがとても苦手。名前を間違えるとしょんなりしながら謝るが次回も同じことをする。部屋にあるおもちゃや植物の名前をあだ名として使えば大体覚えてくれる。 【人物2】 「おにくとにんげんは、なにがちがうのかしら、ね？」 希薄な欠陥品。 人間の名前もそうだが、実は顔もいまいち覚えていない。 自分の名前も多分あったのかもしれないが忘れてしまった。 現在の名前はあくまでももらったコメントの寄せ集めであり、しばらくすれば更新されたコメントが彼女の新しい名前になるのだろう。 センイのことは「繊維」という言葉があることを知ったので覚えた。異国の言葉ではあるが、自分の知識と紐づけて行う暗記へ結構得意である。 自分の記憶と紐付けで行う記録が苦手で、日記を用意しても日記のどこにそれを置いたか、ついでに言うならその日記をどこにしまったかを忘れてしまうタイプ。 その人の好きな食べ物も、嫌いな食べ物も、人間が食料と違うことも、分かる場所に明記しておいて欲しい。 多分初めて人間が来たときに食料がきたのかな〜と肉切り包丁を用意していたタイプ。センイに違うと言われてびっくりした。ついでに肉が足りないときに自分を削ぎ落とそうともしたことがある。やっぱり止められてびっくりした。 外の世界についてはそんなに興味がない。滅んだことについてもそうか〜と思っている。食べ物だって食べたらなくなるし、おもちゃも遊んだら壊れる、植物だって枯れる。それと同列、何も変わりがないのである。 希薄な欠陥品ではあるが、言い換えれば善悪のよくわからない赤子のような女なのである。 【誕生日】 たんじょうびってなあに 【イメージカラー】 木槿色　#D283A7 【名前の由来】 言われたことのある言葉の寄せ集め。 ルパ→食事 愛→ご飯美味しい！愛してる！のアイだけ覚えていた プランツェ→植物 最後の場所ってまるで墓場みたいなので省略したらRIPで 【秘匿】 あなたは物心ついたときからずっとこの部屋で暮らしている。主に料理と家事、植物の世話があなたの仕事だ。 外に出たことはなく、外の世界のことを何も知らない。 ［　NPC : センイについて　］ センイとは、薄型の板である。 センイとは、あなたに色々な事を教えてくれた存在である。 センイとは、あなたが生きてきた中で、最もあなたと話をした存在である。 センイは何でも知っている。 センイは積極的にあなたとコミュニケーションを取ろうとしないが、あなたはセンイが優しい心を持っていると感じている。 センイに外の世界について尋ねたことがある。 「外の世界は存在していたが、この場所以外全て滅んだ。もう存在しない」 センイはそう答えた ［　仲間　］ あなたの部屋には時々仲間がやってくる。 それは老若男女様々だ。彼らはあなたの振舞う食事を楽しみにしている。 ［　探索者作成時注意　］ ・EDUを算出した値から-3する。 ・CONを2d6+10で作成すること。 ・《法律》の初期値は0%になる。 ・《製作（料理）》《生物学》《応急手当》に+30を付与すること。 《目星》 / 《聞き耳》 / 《図書館》 / 《交渉技能》 / 《応急手当》 / 《心理学》 / 自衛程度の戦闘技能

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