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2015　デザイナーで取得 特徴表2-2　アウトドア派 趣味ポイント： 応急手当→一人で過ごすことが多かったので自分の事は自分でできるように。またHO1のため。 聞き耳→デザイナーなので感覚が鋭いという印象で。 図書館→調べ物や勉強のため。 運転自動車・博物学→野外活動が結構好き。 設定 ---------------- 大学に入ってからは1時間圏内くらいの場所で独り暮らしをしていた。 薬の件もあるので頻繁に実家には帰っていた。 両親の事故とHO1が体調を崩したのをきっかけに実家に戻ってきている。 大学を卒業後、広告代理店に就職。WEB広告やバナーデザインなどを作っている。 デザインに反映できそうなものを探してうろうろするのが好きで、街や山や海や、暇さえあれば愛車でうろうろしている。 普段は後部座席はフラットにして荷物を乗せている。親が買い替えるときに譲り受けたコンパクトな普通車。（Ｎワゴンイメージ） ソロキャンとかに興味もあったりしてそういったグッズをちょこちょこ買い足しており、後部座席には寝袋とか置いてるかも。 背景 ---------------- 子供の頃から、自分は大切にされていないといった劣等感を抱いていた。 体が弱いという理由で大切にされているHO1やHO1ばかりをかまう両親が苦手で、特に家にいる理由がなければ庭や近くの公園など外にいることが多かった。 それが中学、高校と上がるにつれて行動範囲が広がった延長に、一人暮らしとうろうろと出かける癖に結びついている。 また一人で遊ぶことが得意だったため、幼少期からずっと絵を描いて遊んでいた。 中高などの文化祭とかで看板係とかやってた。 両親が自分に向けていた眼差しの意味が分からないまま、一生もうわかることはないんだという事実にもやもやしている。せめて愛されていたかった。 性格は少しツンデレ気味というか、人に甘えることが極度に苦手。 確かにHO1のことも愛しているんだけど、羨ましいのか妬ましいのか、素直になれない。 途中から興味の引き方が、『困らせて興味を引く』タイプから『褒められようと努力する』方に変わっているため、自分の限界を超えて頑張ってしまうところがある。 両親が事故死して少し落ち込んでいたころに声をかけてくれた会社の先輩と付き合っているが、必然的に尽くしすぎてしまい重い女になってしまい既に別れそう。 基本的に責任感のある気の強い女性に見られがち。本人もなるべく明るい人間に見える用振舞っている。本当は結構コミュ障かもしれない。 基本 ---------------- 一人称：私 HO1：名前呼び捨て 両親：お父さん、お母さん 誕生日：4/4 血液型：B型 FADFAD HO2 HO1に対し執着する HO1がいない場合全技能に-10 HO2秘匿 HO2　-Πολυδεύκης- (ポリュデウケース) あなたは妹/弟である。 ここ最近夢見が悪くあまり眠れていない。両親の一件で疲れているのかもしれない。 POWを決める際ダイスを振り、出た数に-5 【過去】 両親は昔から病弱だった＜HO1＞につきっきりだった、あなたじゃ＜HO1＞に比べあまり構ってもらえないことに対してさみしさを覚える ことが多い幼少期を送ってきただろう。親からの愛情に飢えていた。 あなたは時々両親がなぜか自分のことを見て複雑そうな表情をしたり、隠れて泣いていたことを知っている。 なぜ両親がその様な様子だったのかは死んだ今となっては分からない。 【現在】 両親が死んだ車の事故ではあなたは同席していなかった。運がよかったのかもしれない。 同席していた＜HO1＞は運よく助かったらしいがショックからか不調が続き床に臥せっている。 ここ最近体調が悪そうにしている＜HO1＞に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘った。 このドライブで＜HO1＞と二人でゆっくり話をしたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 生まれてからなぜか病院で定期的に薬を投与されてきた。 両親や医者に何故薬を投与するのか、何の薬なのかと話を聞いても「必要な処置だから」としか告げられない。 「このことは＜HO1＞や他人には告げてはいけない」と言われており、今まで話したことはない。 なぜだか＜HO1＞に対して親愛を持つと同時に憎悪を抱いている。

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