タグ： 迷子センター

2015年特徴表 格闘センスの持ち主...あらゆる近接攻撃の基本成功率が50%になる 前職...　EDU*3%を前職技能に割り振って良い→犯罪者:<鍵開け><忍び歩き> 【秘匿 "もう1人の自分=头(テオ...頭の意味)" 】 ですます口調(PLの希望) 柔らかい声質の人格　物覚えついた頃から助けてくれた、無二の信頼を寄せる相手。 わりと彼の助言にそって行動しており、体を鍛えることにしたのも彼の助言だとか。 探偵助手になったのも警察と連携が取りやすく、両親を探しやすいと思ったからという指摘から。 すべてではないが、彼の助言で人生の50%の選択を聞いて行動している。 それほど信頼している。 だがあまりにも自分が考える発想が出ない、目からウロコの発案をしてくれるため"人格"としてではなく1人の人間だと感じている。 実は彼のための部屋と衣服、小物など揃えている 【性格】 普段は口数少ないやや不思議ちゃん気質のマイペースな性格。しかし他人と常に距離を置きがち。一度心を許した相手にはべったりな、猫っぽい様子。 過去いじめにあったり両親がいないだけで理不尽に虐げされたり差別されたことがある事から、不等な差別行為や悪いことが大嫌い。少しでも"悪"を感じると飛び出す鉄砲玉で、引ったくりや万引きを見ると躊躇なく止めるために蹴りかかったり足を引っ掛ける。足癖が悪い。 悪人相手なら躊躇なく武力行使し、「それが正しいこと」「悪い芽は潰すべき」という悪に対しての嫌悪感が非常に強い。 ・・・・・が、「悪を殺すこと」で強い「快感」を感じてしまう人間であり、そんな自分自身を強く批難している。 それでも胸糞悪い現状をみてしまうと直感で動いてしまうし、自分が無力と感じてしまうことがとても嫌。 【現在】 1年前、仕事を探している際に道場の師範に紹介されて「カラミザクラ探偵事務所」の探偵助手に応募したところ採用される。 自分以外にも助手や職員がいるのだが、基本的に体力や腕っ節を評価されている自分が"訳あり依頼"に抜擢されやすい。 (なお、勤めて1年立つが探偵所長にあったことがない。いつも不思議なくらいすれ違っている) 浮気調査からペット探しはまだいいもので、探偵事務所が新宿の歌舞伎町にあるため、人間関係が拗れて殺傷沙汰になる依頼が7割である。 何度か依頼主を庇って刺されたことがあり生死の境を彷徨ったこともあるため、本格的な応急キットを持っている。 かわいそうな野良猫を見ると放っておけず、ついつい保護してしまう。放置されたペットショップに調査に入った際、ぼろぼろで殺処分を待つだけの震える犬たちまで保護してしまった。何匹かは里親を見つけて譲っているが、ペット可の広さだけが取り柄の庭つき平家一戸建てに住んでペットの面倒を見ている。 猫は12匹、老犬が1匹、雑種の健康な犬が2匹いるらしい。家を探偵依頼で長期間あける場合は、近所の人や事務所の人間に頼んだりペットホテルに預けている。 給料のほとんどは保護した動物たちに使っており、自分のことに関してはかなり大雑把。 ただし物欲が薄いため、お金はある。・・・・というか、探偵の依頼達成報酬金額がえぐいほど高い。金払いが良すぎてヤクザが絡んでいるのでは、と本人は疑っている。 【過去】 昔のことはあまり覚えていない。中学生あたりの時ではマイペースであまり人と合わせなかった行動がきっかけでイジメにあっていたと覚えている。 その時は体も小さく腕っ節もなかったために、わりと廃人になるギリギリ手前まで凄惨なイジメを受けていた。また、イジメっ子の性質が非常に最悪で、スリや泥棒、無人の家に入っての窃盗。「どんな手段をとってもいいから金を寄越せ」と強請られ犯罪行為を繰り返す。<鍵開け><忍び歩き>など ・・・・唯一自我が壊れず、捕まらなかったのは<もう1人の自分>がいてくれたからなのだと思っている。 そして好機ともいうべきか、冬の河川敷で、いじめっ子たちに性的なまでに及んだ暴行を受け続け、腹を蹴られた際に内臓破裂を起こして血を吐いた。・・・それをみたイジメっ子たちは心配するどころかゲラゲラと笑い始め、とうとう限界が訪れる。 《もう殺しちゃおうよ　あいつら　どうせ死んじゃうなら復讐しちゃおう?》 その言葉を皮切りに、ヤオはイジメのリーダーである主犯格とともに冬の冷たい川にもろともに落ちた。 ・・・・結果、いじめっ子たちの通報で川に打ち上げられているところを運ばれ、あと1分でも遅かったら死んでいたと報告され生還する。 そしてリーダーは凍死した。その死体を見た時、ぞくぞくと得体の知れない快感を覚えてしまったが、その時の感情は今でも蓋をしてみないようにしている。 以来、「強くならなければ弱者は社会に殺される」そう強く思い込み、元々中国人の血があり中国文化に興味があったため中国拳法を教える道場の門を叩いた。 非常に飲み込みがよく、中国拳法に段位はなかったが、先生に認められ門下生から次期師範候補となる「内伝弟子」の座を取る。 高校は通信制にして、異常なほど中国拳法にのめりこむ。中学卒業後はイジメを止められなかった担任を脅し、彼の口添えで有名病院の正社員清掃員になり働いていたが、途中で探偵業に転職した。 <医学><目星><心理学>など。 先端恐怖症

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ