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2015年特徴表 俊敏...回避の基本成功率はDEX*5% 芸術的才能...任意の芸術技能にINT*3%を割り振れる 2015年職業"メンタルセラピスト"　ベース→教祖 回避、三大技能、医学取得 言いくるめ×、芸術(カリスマ"祈り")、信用、心理学、精神分析、説得×、法律×、ほかの言語 特記:自分の患者に対する説得に+20 【現在】 本人は国籍も何もかも知らない、 未熟児・低身長症・血友病(血が止まりにくい)・重い喘息・光線過敏症(日光アレルギー)・アルビノ・遺伝的糖尿病 その他様々な難病を持って生まれた。過去のネグレストの影響で両腕と両足が壊死してしまい、切断している。 義足と義手をはめることもあるが、そもそも体力がほぼないため、信者の前で祈る時以外は義足はほぼつけていない。 体が非常に弱く、幼少期は何度も死にかけた。そして生死を彷徨う中で、神々しい光の中、神のような存在に出会ったことで"力"を手にした。 教祖になってからはHO2に生活の全てを預ける形で介護してもらっている。それこそ食事や排泄、風呂全てを委ねている。 HO2には申し訳なさも感じているが、それ以上に狂気的なまでの母性愛のような独占欲、執着心があり、HO2が離れていくのを恐れている。 性格は表では聖母のように美しい表情を崩さないが、一種の過激的カルマから狂気的なまでに信者に自分を信じるように仕向ける。 それは幼少期に愛されず、ましてや手足を奪われた両親に対する激しい憎悪、孤独に対して以上なまでの恐怖を感じており、 「愛されないのなら死んだほうがマシ」と感じている。 裏では少しでも自分の恐怖政治に疑心を抱いた信者に対して、盲信的な信者に働きかけて彼らを不幸にし、弱っているところに漬け込んで 【教祖を信じる】ように誘導し、そして自分が認めるくらいに必死な祈りを見せてくれれば金を使って偶然的に彼らを救っている もちろんそのことはHO2には秘密にしている。 【性格】 「ねえ　ぼくのために祈って? ぼくはその願いを全て叶えてあげる　君を絶望からすくってあげる」 《お前　ぼくのこと信じられない?　なら死ね　今すぐ死ね!　たった今お前はユダとなった。皆のもの!　この裏切り者に鉄槌を!》 HO2「お前はぼくのそばにいてくれるよね? 離れないよね? ねえ　ねえ　僕のこと愛してるなら抱いて　ぼくのこと愛して　お願い　お願い・・・!」 二重人格にも思えるほど感情の落差、情緒不安定な面が多く、そしてHO2と体の関係を結びたがる。 年齢を本人は語りたがらない。成人はとうにしているらしい。 しかし仮の本当の姿は「哀れに惨めに愛に飢え縋るしかできないかよわい子供」そのものであり、この現状が壊れていくことを恐れている。 【祈りの祝詞(口上)】(仮決め) 「神よ　どうかこの彷徨える哀れなぼくたちをお救いください 　あなたにぼくの全てを捧げます　どうか　どうか我らに救いの手を差し伸べてください 　そのためなら ぼくはあなたの哀れな下僕となりましょう　痛みも苦しみも全てこの身に受け入れましょう 　我々にどうか　光を。光の手でどうかお救いください　ぼくはあなたの手となり足となり彼らを救いましょう」 イメソン「King Gnu - 三文小説」 鰯と柊　エンド1 生環　信者【https://iachara.com/view/8735410】

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