タグ： スメラギ ルーク

〇職業：政治家 心理学 図書館 法律 ほかの言語→英語 対人関係技能から2つ→信用、説得 任意の他の技能2つ→回避、キック 〇設定 元政治家の日本人の父と社長令嬢のアメリカ人の母の間に生まれたハーフ。 ゆえに金持ちのボンボンであり、蝶よ花よとかわいがられて育った。 アメリカと日本両方でくらしていた時期があり、アメリカで護身用で拳銃を練習したごとがある為多少触れるし知識もあるが 日本では当たり前に持っていないし、使ったことはない。 声がでかく、元気100％の民主主義で将来の夢は「総理大臣」の政治家。 「近いうちに総理大臣になる男だ」と声を張り上げ、会議に参加しているので 変なやつだと思われており、敵も多いが本人は気にしていないし、本気でいっている ただ、それだけマークされていても、国民からちゃんと支持があるがゆえに政治家を続けられている。 小さいころに誘拐されたことがあり、特になにか害（怪我やトラウマ）があったわけではないが 誘拐犯が逮捕された時の、絶望に満ち溢れた顔が忘れられなかった。 理由としては、加害者もまた人間であり、傷つき何か理由があってこんなことをしたのではないかと、いう考えにつながったのだ。 その事件がきっかけで、加害者も被害者も皆等しく人間であり、この国の国民なのだと思った。 父に教えてもらった「上に立つものは、”立っている”のではなく”立たせてもらっている”のだということを忘れてはいけない。 国民がいるから、自分たちはここにいれている」という教えと、 母に教えてもらった「女の子や子供、お年寄りだけじゃなく老若男女問わず優しく、人を尊重していきなさい。貴方は私たちの光で、素敵な子よ。」という教えを 胸に、”皆にやさしく、尊重し生き、政治家をできるのは国民たちに立たせてもらえていることに感謝し、人間を愛する子”にそだった。 母のことをマイレディとよび、父のことを父さんと呼んでいる ｢俺の名は皇ルーク！！！ その名の通り、"国民のいや、全人類の一筋の希望という名の光"となる男であり、近いうちに"この国の王"となる男だ！！！！ダーハッハッハ！！！！｣ ｢誰に何を言われようと関係ない。 変だろうが、バカにされようが、これが俺だからだ！ 世界は広い、知らなかったことを知ったところでまだ、知らないことに溢れている！！ 俺はそんな世界が、この人生が、俺じゃない全ての人間が愛おしい！！！！ダッハッハ！！！｣ ｢国民にためなら、この国のためなら、死んだって構わない！！！だが俺は死なない！！！ なぜなら俺もまた愛すべき人類の1人でありこの国に生きる国民だからな！！！｣ ｢父さんとマイレディの教えだ！！！！ 俺の考えを褒めてくれるのであれば、 それは俺がすごいのではなく、それを教えてくれた先人達の功績だ！！！ だが、嬉しく思う！！！2人には俺から話をしておこう！！！きっと喜ぶぞ！！！ダーッハッハッハ！！｣ 議論中 ｢独裁政治などしたところで誰も着いてこないぞ！！国民を思わずして、どうする！！ ……俺たちが今こうして議論できているのは、国民達の上に立っている人間なのではなく、国民達に立たせてもらっているということをなぜ分からないっ！！！ お前たちのいう"国民を守るためには少なからずの犠牲が必要"という言う分は確かに合理的なのかもしれん！！ だが、なぜ！！そのお前たちの言う"少なからずの者"たちは"守るべき国民"に入っていないんだ！！！ ……俺は絶対に、認めないぞ。｣

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