タグ： 鰯と柊

▌職業 聖職者（基本ルルブp48）ベース改変 職業技能ポイント：EDU*20にて算出 技能：聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、ほかの言語、歴史 　→＜経理＞を＜目星＞に変更 　　経理関係は真菰がやってくれるので手を抜いている ＋個人的な関心の技能1つ 　└ナイフ（基本ルルブp70、ファイティング・ナイフ参照）／HO推奨技能につき 特記：なし ▌特徴表 5-9『ド根性』根性がある。あらゆる抵抗表を利用したロールで、成功する範囲に+5％。 5-10『受け身』どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20%。 ▌人物像 いつも穏やかに笑っている。誰にでも丁寧な敬語で接するが、真菰幽々に対しては親しみからか、やや砕けた口調で話しかけている。 HO1（神嵜奉夜）に心酔している。やや過保護気味。 自身は誰よりも神崎のことを理解していると考えており、節々からその傲慢さが見え隠れしているかもしれない。 相当な甘党。 一人称：私（公的な場面）／俺（私的な場面） 二人称：貴方／君、苗字呼び捨て ▌バックグラウンド 普段の言動のすべては虚飾の域を出ない。内罰的なきらいがある。 両親が悪かったとは思っていない。自分自身に問題があり、逃げ出した自分はいつか罰されるに違いないという思考に囚われている。幼少期の出来事がフラッシュバックし眠れなくなることがある。 幸せになってはいけない、と苦しんでいる半面、今現在の幸せを心の底から愛している。 どちらかと言えば後者のほうが強く、自分自身の欲求に従って生きる為にも殺人を犯すことを選んだ。 神嵜が疲弊しきってまで助けようとする他人に価値があるとはとても思えないが、それが神嵜自身の幸せに繋がると言うのならば疑う余地はない。全ては神嵜と己の幸せの為に行っていること。 本心では、神嵜には自分だけの幸せを祈って欲しい、自分からの信仰だけを受けて欲しいと思っている。 信仰かもしれないし、個人的な友愛の感情でもあるかもしれない。とにかく「自分だけにして欲しい」。 それを表に出すことは決してしない。そのように感じている自分自身を恥じている。余計なことを口走らないようにと舌にピアスを開けた。 ▌イメージカラー 青碧／#478384 ▌雑記 この出生なら子供のまま大人になっていてもおかしくないな…と思い、気持ち悪い男ができました。イメージどうぶつはシベリアンハスキー！ 救われた側のくせに、同じように救われようとしている他人に共感することができないらしいな。 とても独りよがりな信者だと思います… 犬死にする覚悟も、志半ばで死ぬ覚悟も、ありとあらゆるものを殺す覚悟も、ありとあらゆるものに殺される覚悟も、全てが無駄になる覚悟も、なにもかもしてきました─────────対戦よろしくお願いいたします。 ▌思いを馳せながら聴いてた 大人になっても／キタニタツヤ 狼煙／syudou ラブレス／dios

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