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文字色：#ABCB85 【不定】「君埋め」まで（KPC時はカウントせず） ・7 悪夢：寝るたびに悪夢を見、そのたびにSANチェック1/1D2。4卓分（あと3卓） ・10 強迫観念に取り憑かれた行動： 。2卓分（あと2卓） ルルブ2015　宗教家で作成。職業ポイントは[EDU*20]で取得。【特記】は不採用。 ◆宗教家 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史、ほかの言語（英語） 【特徴表】 ・1-8 幸運のお守り：幸運のお守り（弟から貰ったお守り）を持っている。身に着けているかぎりPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。 　　　　　　　　　　POWの増減により《幸運》は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 ・4-6 寄せ餌(D)：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 [1d6*10]分の技能ポイント（[3]だったので、30pt。《回避》に10pt、《歴史》に20pt割り振り。） 一人称：わたし 二人称：きみ、あなた、～さん、親しい相手は呼び捨て 親友や弟、両親相手にも敬語で話す。母親に対してはたまに敬語が取れたりする。 好きなもの：親友、弟、読書 苦手なもの：自分の好きなものを害そうとするもの 実家が神社の青年。小さい頃から家を継ぐように言われており、その通りに生きている。両親は健在。 少し年の離れた弟がいる。ブラコンのケがあり、家のことは自分に任せてお前は好きに生きなさい。と伝えている。 その度に弟が反発してくるため、弟には嫌われてると思っている。 （弟は兄が嫌いなのではない。兄の考え方が気に入らないのだ。） 小さい頃、病気で全身の色素が薄くなってしまい肌も髪も瞳も真っ白。 学校を休むことも多々あり、若干浮世離れした性格。 家に縛られている代わりに人に縛られない自由奔放さがあり、度々周囲を振り回したりする。 朝のニュース番組で「女生徒誘拐事件」が報じられた際に、「自分が誘拐されたら弟は困るだろうか」などとありもしないことをぼんやり考えたりした。 唯一無二の親友がいる。 頭の中は概ね弟と親友のことで構成されている。両親のことは好きでも嫌いでもない。 ■通過シナリオ 「灰になってよかった」2024/07/27　END-3 「君を土に埋める日」2024/10/28-29 （※以下、通過シナリオのネタバレあり） 小さい頃の一人称は「おれ」。 まだ誰に対しても敬語で話すことはなく、年相応の話し方だった。 成長するにつれて入院することも減っていったが、昔から本を読んでいたこともあり、外で遊ぶよりは読書や室内での遊びが好き。 とある場所で友人になった少年の影響で、小学5～6年（10～12歳くらい）の頃には敬語で話すようになり 一人称も「わたし」へ変化した。 （※鵺鏡PC　コンバート） 曽根屋 江良（そねや えら） 17歳・男 血脈：大妖（能力値11） 生様：貴族（能力値10） 魂魄：神（能力値14）

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