タグ： あさな卓

＜特徴表＞ 1-05：天才 生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 2-10：前職 以前別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ※今回は元警察で取得させて頂いています。 ＜職業特記＞ 隠密行動が得意。隠れるに＋10%のボーナス。 ＜カラーコード＞ くすんだ青 #237a9c ＜プロフィール＞ 一人称：私 二人称：君、〇〇さん(年上・初対面)、苗字呼び捨て(知り合いの年下) 誕生日：11月2日 星座：蟹座 血液型：A- 利き手：右利き 文理：理系 ＜食の好み＞ 甘い物：そこそこに好き 苦い物：苦手 辛い物：苦手 冷たい物：とても好き 酸っぱい物：かなり好き 暖かい物：そこそこに好き ＜欲求ダイス＞ 食欲：88 睡眠欲：35 LIKE 色：暗い紫　50067d(全てを埋めればそれは黒) 音楽：サザンオールスターズ 食べ物：オニオングラタンスープ 映画：ゴッド・ファーザー 物：事件を解決すること。ひいては世間様に尽くすこと。 HATE 食べ物：胃もたれする物（もう食べられなくなってな……） 物：怪我 ＜SV＞ 「人はひょんな切欠で破滅する、なんでこうなっちまったんだろうな」 「はあ……【HO助手】。余り無茶をするな……。私の胃が保たない」 「おい！【HO刑事】！すぐに拳銃を抜こうとするな！書類が増えるだろう！」 ＜刑事だった頃＞ 優秀な刑事だった。犯人逮捕に命を掛けていた。そして犯人を逮捕する度に喜んでくれる人々の顔を見るのが好きだった。 それが自身の誇りであり、生きる意味だった。 ある事件を追っていた際、怪我を負ってしまった。生活には支障は無いがそのせいで職を辞さないといけなくなってしまった。 今でもあの日々が誇りで、探偵として日々困っている人を助けようとしている。 ＜現在＞ 拾った助手を世話している。彼が健やかに生きてくれるのが生き甲斐。 お酒や煙草は苦手なので健康的な生活を送っている。 あまり助手を心配させたくないのもある。 ＜HO2：助手について＞ 刑事をやってた頃/探偵になってからに拾った。道ばたで倒れていたので見捨てることが出来なくて家に連れ帰った。 話を聞いていると家庭環境に難があった過去や、職場で問題があったらしいと聞いて無性に助けたくなった。 彼の為ではないが、彼の笑顔を見たくなった。そういった自分の欲だった。 それから家に住まわせて健康になるのを待っている。健康な彼を見てみたいが、かなり無茶をすることが多く常に心配している。 そんなに彼の有用性を示さなくても、健康になってくれるだけで十分だと思っている。年の離れた弟ような感覚。 ＜HO3：刑事について＞ 刑事をやっていた頃の後輩、かなりおっちょこちょいで先走ることが多い。かなり心配。 後輩だった頃から気が付くと拳銃を抜いていることが多くそのたびに必死に止めていた。 彼女が優秀だと言うことをわかってはいるが、自身がいなくなってから彼女を止める人間が残っているのだろうかと不安を感じたまま辞めた。 昔のツテで彼女が頑張っているという話を聞いて安堵している。 ＜解決した事件＞ 迷宮入りしかけた殺人事件を解決したことで一躍有名になったが本人はあまりテレビなどに出たがらない。 意味が無いから。 多分占星術殺人事件（作者：島田荘司）みたいな事件を解決した。 ＜イメソン＞

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