タグ： さいおんじ あずま

大学教授ベース 誕生日11月12日 体育教師がとっていそうなもの 専門分野からの選択を変更→応急手当、回避 中学の頃どうしても習いたいと言って高校終わりまで習い続けていた　→　武道（キックボクシング） 部活はバスケ部（見てるだけ）兼吹奏楽（見てるだけ） 自殺した吹奏楽の子 ぶっちゃけ、どうでもいい、自分が弱く、何も持ってるものがなかったんだろうと思っている。 だが、何とか収めろと上からの命令が多分あると思う（以下下参照） 基本的に生徒たちには優しくフレンドリーにふるまっている。 自分を馬鹿にしたり突っかかってく奴らは嫌いで基本鼻で笑ってめんどくせ～～～～と思っている。 口が悪い、素行も悪い 地雷：親の七光り、昔の親父、母から受けたDVの跡の事 図星を突かれると黙ったり、逃げたりするくせがある 口癖は「俺、理事長の息子だけど、なに？文句でもあんの？」 現職場の中学校理事長の息子 生まれてから小学生6年の夏まで苗字は、曇時（くもりじ）だった。 その時に両親は、離婚し母親に引き取られた。 苗字は母の旧姓、影凛月（かげりづき）になる。 離婚の理由は単純だった。 Dv。母にも俺にも奴は手を上げた。 幼い俺は何が何だか分からないながらも、母を庇っていたらしい。 体には無数の傷跡、煙草の火傷跡が残っている。 そして離婚が成立後。 やっと俺達は、あいつから解放され幸せに生きていけるはずだった。 だが、6年半ばに苗字が変わった俺は、いじめられる対象となった。 母にも言えず、教師もただのじゃれ合いだと思って相手にしてくれず……俺は孤独の日々を過ごした。 そして、精神的ストレス、容姿が父に似ているからか、母も俺に手をあげるようになった。 半年間母からのDVを耐え続けた。 そして、の苦痛の日々を乗り越え、俺に転機が訪れる。 母親の再婚だ。 母は、俺の養育費を稼ぐため、夜の仕事をしていた。 そんな時、来たのが西園寺信彦だった。 西園寺信彦は、とある中学校の理事長をしていた。 西園寺信彦と母は恋に落ち、半年で結婚。 俺の苗字も中学に上がると同時に西園寺になった。 そして、そこで人生がガラリと変わる。 卒業した小学校から近いその中学は、ほぼ小学校の時のメンツだった。 俺がその中学の理事長の息子となり、先生や、クラスメイトが皆俺に話しかけたり気遣ったりとあからさまに態度を変えてきた。 面白くはなかった、だがこいつらも人間だ、チャンスをやろうと思った。 「確か～あそこの、名前なんだっけ、まぁ、覚える意味もねえくらいそーとー根暗でよ、ちょーキモイ。」けらけらと笑って指をさしただけ。 それだけで自分の周りの人間を動かせた。 いい気分だった。 ただの腹いせだ。 でもこれが意外と楽しかった。 案外やるとはまってしまって、次には何をやろうと考えて、そういつを使って中学校の三年間は遊んでいた。 中学を卒業しそれなりにいい高校に行けた。 ストレスフリーのおかげで勉強にも精が出た。 高校生に上がり、粋がっていた俺は、髪を金髪に染めた。 それが悪夢の始まりだった。 雷の現父西園寺信彦は極度の金髪トリコフィリアだった。 母の美しい金髪に心を奪われていた西園寺信彦だが、その息子である雷にもその手が及ぶようになる。 最初は雷も抵抗し、拒絶をしていたが、将来の安定の保証、裕福な暮らし、母親の幸せ、全てが消え去る恐怖に抵抗は、段々となくなっていった。 雷が受け入れると西園寺信彦の行動も段々とエスカレートしていき、しまいには体を求められるようになった。 この関係は今でも続いている。 西園寺信彦はそんな受け入れてくれる雷を溺愛し、自分の近くになるべくおきたいと、教師の道を進めはじめ、自分の学校に就任させた。 教員免許はとったが、行く先が決まっていた雷は、高校三年間大学等を適当に過ごし、そこら辺の新任教師よりも早く就任させられる。 髪を伸ばし続けろと言われていたが、この就任をきっかけに髪をバッサリ切った。 結局それも似合うと言われてしまい効果はゼロ。 金髪から染めると何を言われるかわからないため黒髪に戻せないままでいる。 かっこ等は信彦から好きにしていいと言われているため、好きにしている。 本当は教師ではなく、天文学の道へと進みたかった。 星が好きだ。 そして現在に至る。 体にはdvの跡を隠すため至る所に刺青を入れている 胸には鷹 背中には羽 腰には星 羽は腕などにも入っている 煙草吸っている理由は早く死にたいから、親父の言いなりになりたくないから。 俺を救ってくれたのは親父だけだ。俺は今の親父を愛さなければいけない。今が幸せだから。 笑ってればきっと誰かから愛される時が来る。 ソプスクHO2

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ