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ソフィーヤ・イリノーフスカヤ・ヴァールハイト
ID:5166677
MD:b902d78729fb61aa119efdfc903c8a8f
ソフィーヤ・イリノーフスカヤ・ヴァールハイト
タグ:
PL:沙月
現代コンバート
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ソフィーヤ・イリノーフスカヤ・ヴァールハイト【アニマルセラピーベース】 (Со́фья・Ириновская・wahrheit) 智慧 真実 【特徴表】 天才 不思議ちゃん(6) ゴテゴテとした髪型をしている低身長美少女(合法) 目元を隠すフェイスヴェールは外す事あまり無い 低身長は気にしておらず、高い人間は「屈め」と自分が合わせることは無い 厚底ブーツのヒールをして、心ばかりの身長を上げている(+20) 背中に大きな火傷の痕(肩口から尾骶骨辺りまで)と背骨には人工骨が入っている 性格は温厚だが非情。公平さと周りを比較することがないが、それが傲慢に見えることもある 合理的で迷う事がなく、必要であれば他人を切り捨てる事もできる 口数は少なく、根本として感受性と感情表現が致命的に欠落した精神性の持ち主であるが、そのおかげか俯瞰的な視点は神のそれに近い 本人も自分が普通でないことに薄々気づいていたらしく、何とか周りの真似をしたり真人間のように振る舞おうとするような言動も見られる 闘争心や感情が昂ると満面の笑みで「にゃーーーーっ!!」と叫んでしまう 人の心も「常識」や「知識」としてしか分かっていないと思われる非人間的な面(ただし、人を騙そうとしたり、体よく利用しようとはしないため、サイコパスとはたぶん異なる)が随所で見られ、得体の知れなさでおそれられることもある 筋力や体格は、早期に成長が見込めないと医師に言われトレーニングはやめた。一方それらに寄らない技量は「天才」の一言に尽きるレベル 美しいや醜い、味覚はあるが美味しいや不味いはわからない 自身は幸せを享受するべきではないと考えている 人間らしさを追求しようとして逆に不審になり、不思議ちゃんのような言動が多い 現在は双子の姉妹の家でお世話になっている 【根底的な願い】 どんな逸話も物語も、最後に害は消え去って。みんなが幸せになれる その幸せは引き継がれていくべきものだから 二度と生まれてきちゃダメなんだよ。わたし、みたいなのは ねぇ、そう思うでしょう…? 口にしてもしなくても、思ってはいけないことばかり考えた、わたしは わたしは心の醜い化け物だから (でも、ずっと続くの。また、生まれるの) 過去 虐待とネグレクトを受けていた。ソフィーヤは幼少期から感情が乏しく、淀んだ瞳で嗤うことが多い子だった。 「幸せ」に執着する母は彼女が嗤うのが許せなかった。自分が嘲笑われていると考えたからだ。父親はいない。母親は何かに逃げているかのように一つの場所にとどまることをしなかった。事故物件に泊るという不動産屋のアルバイトをしており、規定の日数泊ればまた不動産屋から渡される事故物件に移り住むというのをずっとしていた。派遣の風俗で働いており、家には代わる代わる男性が出入りをしており、雨の日でも台風でも雪が降っても外で夜が明けるのをずっと待っていた。学校の試験は常に満点を取らねば、根性焼きや暴行、少ないご飯が抜かれる。母親と全く似ていないと周りの人間や家に来る男に言われれば癇癪を起し、ソフィーヤの顔を叩き包丁で切り刻もうと激昂するが、何故かすぐに包丁を落としソフィーヤを壁に突き飛ばす ソフィーヤが8歳の頃無理心中を図られ、ソフィーヤが逃げないように背中に包丁を深く刺されその後家に放火した 背中の包丁のせいで逃げることもできず、オーブンのように熱せられた室内は彼女の皮膚と癒着を起こしているにも関わらず彼女は澱んだ瞳で嗤っていた。絶望でも狂ったわけでもない。彼女には『嗤う』しかなかったのだ、他にどう表現したらいいのかわからないのだ 結果的にだが彼女は幸運にも生き残り、現在居候している双子の姉妹に拾われ養子となった 「貴方はテストケースです、ソフィーヤ。何もわからぬ、何も理解できない貴方にこそ、相応しい。裁定を下す天秤に、貴方の目で見て感じて、私の目になりなさい」 「貴方は稀有な素質、高い適性の『霊媒体質』よ。貴方とは縁を感じる。強く永い繋がりを。貴方は"私"、"私"は貴方になるはずだったモノ。選びなさい。そのために思考し、多角的に多面的に物事の推移を見なさい」 双子の姉妹に可愛がられ、甘やかされ混乱中。初対面のはずだが、なぜだか物凄く気に入られている だが、無償の愛や独善的な愛、裏のある毒のような愛を受けてきたにも関わらず、彼女の感性も道徳観もなにもかも変わらなかった。これは母親からの教育でも、母親が代わる代わる連れて来た男が施した『教育』のせいでもない 彼女の"業"だ。世界が変わっても、幾年月を重ねても世界が変わろうと、色褪せぬこともできない彼女の"宿業"ともいうべきもの どんなに人と会話して、絆と呼ばれる繋がりを深めても、変化しない。表面上はどれだけ飾ることができようとも、何も変わらない 彼女の精神性は根本的なところで『間違えている』。澱んだ瞳は、狂気は、変わらない 【本当の話】 彼女はとある資産家の双子の姉妹として生を受けて、幸せを享受するはずだった 産声は泣き声ではなく、「きゃはははっ!!」という狂気的な嗤い声 母親は驚きながらも決して手放さなかった。周囲がソフィーヤを恐れる中、母親は優しく頬を撫でて「泣くでもなく、笑ってくれるなんて可愛い子。私から産まれてきてくれてありがとう」と感謝さえした このままソフィーヤがこの母親の元で育つことができたのなら、また運命は変わっていたのかもしれない。でも、そうはならなかった ソフィーヤと無理心中しようとした育ての母親は、この資産家の屋敷に仕えるメイドの一人だった。元々旦那様に惚れており、ソフィーヤの産みの母親は後妻だったのだが、長らく空席だった為に後妻を狙っていたのだ 周囲のメイドや執事もそれは知っており、彼女が我が物顔で女主人のような振舞をしているのを辟易としていた 後妻が決まり、嫉妬に駆られていたのに子供までも設けてしまい不満が爆発したのだ 産まれた子供を一人、誘拐した。アルビノ特有の純白の髪に深紅の瞳の可愛らしい子供、ソフィーヤを。 そこから逃亡生活だった。一つの場所に留まる事もできず、定職になど就けないので派遣の水商売と危険を冒して不動産屋の事故物件に関するバイトをした 日に日にソフィーヤの容姿は自分の憎い女の面影と重なっていく。見たくもなく、奴隷のように扱き使い自分が「幸せ」を手に入れるための道具にした。連れて来た男たちもその扱いを見て、ソフィーヤをストレス発散する道具にした。だが、どんなに暴行しても根性焼きなどの苦痛を伴うこともしても澱んだ瞳でこちらを見て嗤うのだ されど、そんな生活はソフィーヤの8歳になったときに終わる。ソフィーヤの生家である資産家に見つかったのだ 「幸せ」を掴むことは出来ず、ソフィーヤのせいで人生まで終わる。そんなことを考えた女は、ソフィーヤと道ずれに無理心中したのだ。最後まで女の目には、包丁が背中に深く刺さり皮膚が焼け爛れ癒着してもこちらを見て澱んだ瞳で嗤うソフィーヤが映っていた ソフィーヤを保護した「白の裁定者」の依り代となった少女は、ソフィーヤの双子の姉の身体だった ソフィーヤが誘拐され、長年見つからないにも関わらず双子の姉は諦めなかった。だが、とある日にカルト教団に自身もまた誘拐されたのだ。「双子」を神聖なものとして考えていたカルト教団は、姉を贄として神を呼び出そうとした 気まぐれに応じたのが「調和」と「知恵」の神である「白の裁定者」だ。縁が「白の裁定者」を呼んだのだ 姉は神など信じていなかったが、目の前の超常的な存在に賭けた 「自分の命も精神も体も何もかも全て捧げる。だから、双子の妹を探し護ってくれ」と 「白の裁定者」には望みを叶える義理もなかったが、ソフィーヤとの縁が動かした。裁定の前にするべきだと 「Si。貴方のその供物によって受肉し、私は自分の役目を果たしましょう」 ソフィーヤには劣るが、流石は双子といったところで姉もかなりの適性があった。契約に基づき、ソフィーヤを探した 縁があったとしても、「白の裁定者」は厳格な女神。絆されることなどないはずだった 臓器を移植した人物に臓器の元となった人物の記憶や人格が宿る様に、姉の身体は顔も知らないはずのソフィーヤを誰よりも愛していた為にその『想い』は超常的な存在であるはずの「白の裁定者」をも感化させてしまった ちっぽけな人間の『想い』が「白の裁定者」に影響を及ぼした 「白の裁定者」は自身では知らぬうちにソフィーヤに情を持ってしまった それは奇しくもこの世界線には関係のない、あの神話大戦のときのように 力を貸し、彼女が「人間」として生きられるように願ってしまった時のように 「ソーニャ、理解できないことを恥じるのはやめなさい。理解ができる日は必ず来るでしょう。この私が言うのですから、信頼できるでしょう?」 「黒の裁定者」は、「白の裁定者」よりも早く人間に召喚され受肉していた。人間の欲望と生命力を食す彼女にとっては現代は正しく「飽食」の時代だった 「黒の裁定者」を召喚した者は、とある外国の有数の大企業の会長だった。「不老不死」を求めて、己の孫娘を生贄にしたのだ 彼女は気まぐれに召喚に応じ、そして気分が移ろいやすい彼女は召喚者の不老不死の求める理由を聞いて「やっぱり殺すわ」と言って殺した。供物は捧げた後であった為、彼女はこの世に受肉した。 孫娘を依り代にしたため、ソフィーヤを依り代とした時よりも愉悦部であり享楽に耽るための行動は惜しまない。傍若無人であり、悪戯っぽい言動が多くある
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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