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クトゥルフ PC作成ツール
성 로아(ソン・ハユル)
ID:5167152
MD:769d27a5f367700121b322a3dfcc7a4f
성 로아(ソン・ハユル)
タグ:
ひらねこ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
성・로아(ソン・ハユル) ▼ベース:料理人 (2015) EDU×10+DEX×10 = 22*10+15*10 370P 取得 ▽技能:【化学】「芸術/制作 (料理)」を【制作 (お菓子)】に置き換え、【生物学】【博物学】【目星】「ほかの言語」より【ほかの言語(日本語)】【歴史(特に料理関係)】+次の技能から1つ選択【ナイフ】 ▽特記:専門のサービスを提供し、かつ芸術/制作(料理)に成功すれば<信用><説得>などに+10のボーナス。 一人称:私 二人称:君 、 〇〇さん、〇〇 ▼設定 ・気持ちを落ち着けたいとき→紙幣を数える癖 ・緊張している時→やたらと時間を確認する癖 ・開店記念日 3/8 (由来 ミツバチの日、より) ▼性格 彼女は弱点の多い人間である。 極度の人見知りで、猫舌、子供舌で好き嫌いが多く、方向音痴、カナヅチ、利己的、臆病で慎重なのに鈍感、表情筋は死んでおり、心配症、諦めが早い、引っ込み思案で疑い深く、かと思えば素直で単純で、天然で、何かあるとすぐ落ち込む。挙げればキリがない。 そして、異常なほど金に執着している。 その慎重さと臆病さは『石橋を叩いて渡る』レベルではない。万全に準備して命綱と道具を用い石橋を叩いて安全を確認しても尚壊れる想定が拭えず叩き続け壊れることを証明してから再建築するも渡る勇気がでず結局諦めて別の道を探すような人間である。 甘いものは大好き。紅茶には角砂糖を6つ入れる派。 自分の作ったお菓子を美味しそうに食べてくれるのも、お客さんの笑顔をみるのも大好き。感想は非常に気になるし、褒めてくれたらものすごく嬉しい。だが、如何せん人見知りなので直接お客さんの顔はみれず、目があった瞬間全力で目逸らしする。お客さんの様子は気になる為非常にチラチラと様子を伺っている。とても怪しい。 表情筋が死んでるため無表情で不愛想、クール系女子で何を考えているのか分からないように見えるが、ただ単に緊張しているだけであり、別に中身はクールでもなんでもない。 お菓子に興味を持たれたら急に嬉しそうな顔をして(といっても微妙な変化だが)饒舌になるが、すぐに我に返って厨房に逃げる。つまり接客は致命的。バイトちゃんには感謝している。 ちょっとのことでもすぐに落ち込むが、立ち直りははやく次の日や数時間後にはピンピンしている(落ち込んでいる時の夕食は決まってビビンバである) 落ち込んでいる時は目に見えて落ち込んでいるので、割と分かりやすい。 本来は右利きだが、念には念をいれ別人だと思わせられるよう、特訓を重ねて左利きに矯正した。故に両利きである。 本当なら変装技術も身に付けたかったが、圧倒的にセンスがなく断念した。 名前も変えており、この世界に来てからは偽名を名乗っている。組織での名は『아린(ジウ)』である。 日本人だと言い張ろうとも考えたが、見る人が見れば韓国人だとバレてしまうと考えた為、結局名前を変えるだけに留まっている。 組織に所属していた時は、一見ポーカーフェイスな為クールで無口な人間だと思われていたかもしれない。だが、旧友である彼には極度の人見知りなだけであると知られているかもしれない。彼はその本性を知っても尚、変わらず友人で居てくれたのかもしれない。 彼女は弱点が多く、そして”弱い”人間、分かりやすい人間でもあった。 臆病なのは性格だけでない。 一番の恐怖は、”死”そのものだった。利己的で、目的の為ならどんな手段も厭わない。 金に執着しているのは、元を辿れば『生きる為』なのだから。 ▼生い立ち 生まれは裏の街、裏社会の片隅の貧民街。母親は知らない、父親も知らない。 生きること、毎日ただそれだけに尽力して、孤児たちと街を駆けずり回っていた。 そんなある日。 ふと表の街の方へ出た。大きなビル群に、綺麗なイルミネーション。色とりどりの服や装飾品が飾られたガラス張りのお店。 それはとてもキラキラしていて、まるで別世界で。 だから、 あちらの世界へ行きたいと思った。 考えた。どうすれば自分も「あちら側」の人間になれる? そうだ、必要なのは金だ。自分に足りなくて、彼らが持っているもの。 ”金があればなんだってできる” それからは、どんなこともやった。 殺しの依頼は少しは経験したが『値段の割に』死や諸々のリスクが高いので却下。生まれてこの方ありえない程の額だったが死んでは元も子もない。色も売ったが、小汚く何をされても表情を変えない彼女はすぐに飽きられて捨てられた。運び人も、掃除屋も、詐欺も経験した。詐欺は致命的に向かなかったが。即バレて殺されかけたので命からがら逃げた。 あれもダメ、これもダメ。 そうして、辿り着いたのが、とある美食家の集まり...いや、カルト教団だ。 金を集めて欲しいものがある訳ではない。ただ、生きる為に金を集めるのだ。 そこでは、効率的に金を集められた。友人とも呼べる人物もできた。自分の食の趣向も見つかった。 そうして何十年経過しただろうか。気が付けば自身は組織の幹部になっていた。 だが、あまりにも危険すぎたのだ。このままではいつか命を落とす。せっかく集めた金も、命を落としては元も子もない。 ならばまた逃げるだけだ。 いつだってダメだと分かったら、見切りをつけてきたのだから。 組織のことは充分に知っている。逃げるのはかなりのリスクがあるが、命には替えられない。 今回は少しだけ長かったけれど、同じことを繰り返すだけ。 そうして開いたお店では、一時だが安寧を得ることが出来た。 彼に教えてもらった技術と知識で、大好きなお菓子とティータイムと、お客さんの笑顔と。 ただあまりにも接客が困難だった為、新たにバイトを雇ったけれど。 元常連である彼女が組織の追っ手である可能性も考えた。けれど、共に過ごすうちにその不安は気にならなくなった。 追っ手が来ることは想定していた。だから、動揺することはなく、何度も何度も脳内で想像したシミュレート通りに処理することができた。 ひとつ想定外だったのは。 彼女に見られてしまったかもしれないこと。 ああ、残念だ。 彼女を殺さなければいけなくなるなんて。 ざんねん?……? まあ、良いか。後顧の憂いは断つため。脅威は排除しなければ。 ▼サンプルボイス 「…………いらっしゃいませ」 「(無表情で頷く)」 「(無表情で喜ぶ)」 「…ぁ…ふゆ……今日のまかない、これ 」 「とても…かなしい…」ズーン(めちゃくちゃ売れ残った日) 「新作…すごく、いい出来…満足」 「〜〜〜ッッ(熱い物を飲み静かに悶える)」 「ふふ、ふふふ……たくさん売れた…(無表情で嬉しそうに札束数え中)」 「お客さん、すごく良いとこみてる。そこ特に工夫したところ。自然な甘さになるようにした生クリームに、なめらかでコク深いマスカルポーネチーズ、ザクザク食感のクッキー層。そこに、フルーツを添えてナチュラルなテイストにした。見た目だけじゃない、隠し味にレモン汁を加えてしっかり立ててるから、爽やかな後味で………………(ハッとした顔)………〜〜〜っっ、ぁとは、ごゆっく、り…………(逃)」(ココが美味しそう等、お菓子を褒められ説明を求められて) ______________________ HO1 オーナーシェフ 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 【 過去 】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって(金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に)とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 → POW+3 → クトゥルフ神話技能+15% → EDU+1d3 【 逃走 】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 詳細は下記『時空間旅行』参照。あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 【 旧友 】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。詳細は下記(数少ない友人『ホーネット』)参照。 → 《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【 現在 】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。あなたはそこで、商品に混じって<ファンの醸造酒>を作成している。それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。詳細は下記『ファンの醸造酒』参照。 【 目的 】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 【 設定 】 あなたは、気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 更にもう一つ、緊張しているとき、*****癖がある。 (緊張している時の癖の内容を各自で設定して置くこと。RPにも反映させてください) また、店をオープンした日を設定しておくこと。 ▼ 『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼ 数少ない友人 『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。 あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。 あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 (本人の好物は、肉) 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。 組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。 (元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い) あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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