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フタリソウサからのコンバート https://character-sheets.appspot.com/2s/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjou79AMM 【特徴表：鋭い洞察力】優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30% 【特徴表：行方不明の家族】探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。（行方不明の家族→母） 家族構成：母、父、兄、自分、弟 職業ベース：警官、刑事 職業技能：＜言いくるめ＞＜聞き耳＞＜心理学＞＜説得＞＜追跡＞＜法律＞＜目星＞　+　次の技能から一つ選択（運転、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、＜拳銃＞、杖） ★職業特記：制服を着ているか、警察手帳を掲示すれば＜信用＞＜説得＞に+20% 酒の強さダイス→48 エリートコースを歩む警察官、若き巡査部長。 体格にも恵まれ、特定の分野で１番の成績、と言うわけではないが、何に関しても上位に名を連ねるタイプ。 いい服を着るとそれに見合う人間になろうという向上心も生まれるため、良い服を着るようにしている。独身貴族とも言う。 子供のころ母親が事件に巻き込まれ、行方不明になる。未だに行方は分かっていない。 母親の行方不明をきっかけに朔臣は刑事を目指すようになる。この悲しみの原因を、自分たちが、母親が受けている苦しみの現況を、 犯人の動機・行動理由に「納得したい」。 母親が不在の中、家族の中で母親役を主に買って出たのは朔臣だった。炊事・洗濯・掃除・裁縫……できないこともなんでもやった。 そのうち家事が趣味になった。一番好きな家事は料理。 ひょんなことから若き探偵隠月伊佐也と知り合い、今では探偵と探偵助手のような間柄になっている。 似た境遇からか、光る才能に惹かれてか分からないが興味を持つ。 隠月伊佐也という人間の解像度が上がっていくと、なんともまあ自堕落な生活を送っていることに気付く。 だらしない生活を放っておけないタイプの朔臣はまずは食生活から、次に服装、次は生活習慣と徐々に伊佐也への口出し、私生活への介入がエスカレートし、 最終的に伊佐也くんの家に居候している。 とは言っても毎日伊佐也くんの家に帰れるわけでもなく、仕事場への拠点、探偵行為の基地として使用しているため、朔臣の私物は少ない。 鞄ひとつで翌日にはもぬけの殻にできほど。 家事モードに入ると髪を結び、前髪はピンで止める。 オカン気質。口癖は「しょうがないですねえ！」 一人称：私 二人称：貴方、貴女、伊佐也くん ●「綴月館マスカレイド殺人事件」KPぷらばさん　KPC隠月伊佐也（かくれづきいざや） トゥルーエンド：終幕のマスカレイド 相棒が自分のためにしたことはどのような稚拙なものであっても、嬉しいと思う。 「私より絶対に先に死なないでください」「素晴らしい時間の過ごし方ですね」「私の作った料理以外口にしないように」「……しょうがないですねぇ！」

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