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元々は只の人間であったが、オルフェノクと呼ばれる謎のレネゲイドビーイングに襲われ死亡する 彼らには自らを自分達と同じオルフェノクというレネゲイドビーイングにする能力があり 魂はそのままにオルフェノクとして覚醒＆蘇生 その後は自らを死に追いやったオルフェノクに恐怖しつつも、 自身もオルフェノクの姿として自分のような被害者を増やさないために、 オルフェノクと戦っていたが、敵にオルフェノクに 「寿命が短いこと・自分はあと長くても１０年で死ぬ」 ということを教えられる その言葉を聞いた直後、彼は自分の未来に対して絶望し そして「夢」を失う しばらくは自暴自棄になりつつも、オルフェノクを倒していくさなか 天道総司という男に出会う 彼はワームと呼ばれる宇宙から来たレネゲイドビーイングの残党と戦っているという オルフェノクとワームが手を組んだため、偶然共闘することになる その時に、自分の心境を知った天道が 「おばあちゃんが言っていた。人生とはゴールを目指す遠い道。重い荷物は全て捨て、 　手ぶらで歩いた方が楽しい。今は深いことを考えずに自分のするべきことをしろ」 と激励される この言葉を受けた彼は、 自分のように夢を失いそうな人間の夢を守る 「夢の守り人」 として、テラシティのUGNエージェンになり オルフェノクだけでなくヴィランとも戦っている また、ヒーロースーツとして、ファイズギアと呼ばれるものを渡される そうして仮面ライダー５５５（ファイズ）としてテラシティのヒーローとしての姿を得る ヒーロヴィークルについて 彼のヒーロヴィークルは 一見ただのバイクに見えるが、戦闘用人型ロボットに変形する事ができる 「オートバジン」 というバイクである ファイズドライバーの所持者を主人とし、変身できない時に助けに来るなど、 主人に忠実なAIである ファイズギアについて 有名な製薬会社「スマートブレイン」が 裏でレネゲイドビーイング専用のヒーロースーツを開発しており それにより開発された試作型ヒーロースーツ 普段はアタッシュケースに入っており ベルトの変身アイテムとなっており 本体が一昔前の携帯の形をしており、「５５５」のコードを入力し ベルトと連携させることで変身が可能となる なお、別に変身と叫ばなくてもいいが、これを使用するものはみな無意識に叫ぶという セットアップで＜加速装置＞を使用し行動値+８（12）　クライマックスで+１２(16) クライマックス以外ではバイクで加速する演出になる ミドル マイナーは何もなし メジャー ＜カスタマイズ＞＜コンセントレイト：モルフェウス＞ ５DX8　攻撃力９ ８０％ セットアップに＜サポートデバイス＞を使用 ＜カスタマイズ＞＜コンセントレイト：モルフェウス＞ １４DX７　攻撃力９ １００％ セットアップに＜サポートデバイス＞を使用 ＜カスタマイズ＞＜クリスタライズ＞＜コンセントレイト：モルフェウス＞ １７DX７　攻撃力２４　装甲無視 イニシアチブに＜フルインストール＞を使用 ３２DX７　攻撃力２４　装甲無視

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