タグ： こたろーPC アンダーデットテイカー(HO2)

　 ◆プロフィール 　円居 春霞　まどい はるか・26歳 　職業：葬儀屋 　　◇家族構成 　　　両親：不明 　　　妹：不明 　　　弟：不明 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆性格など 　天才、世話焼き、長続きしない、寂しがり 　適当な言動や胡散臭い振る舞いをすることで人を避けている男。 　人や動物に好かれるものの、触れてはいけないので潔癖症ということにしている。 　生来、動物は大好きなため本当は気軽に接したい。 　本当は寂しがり。 　生物に触れられないと知ってから、隔離するように施設へ預けられた。 　実際に家族はいるものの、家族だと思えないほど接点はない。 　手紙のみやり取りがあったが、それも預けられて1ヶ月で届かなくなった。 　成長とともにいつか治るよと言い育てられてきたものの、治らず現在に至る。 　この体質をもって生きていく術を探ってこの職にありついた。手先は器用なため天職だったのかもしれないと思っている。 ◆詳細設定 ・好き得意：猫 ・嫌い苦手：真面目な話、虫（仕事中・遺体にあるものは集中してるので大丈夫） 　◇他PC・NPCとの関係性 　・柳 櫂斗（ﾔﾅｷﾞ ｶｲﾄ）　男 / 25歳 / 不死身 / BD：月日【呼び方：かいとくん】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ （職業）【葬儀屋】※オリジナル職業（ファッション系芸術家・闇医者・形成外科医・科学捜査研究員を参照） 　職業ポイント[EDU*10+DEX*10] 　職業技能：芸術（死化粧）、医学、経理、生物学、説得、人類学、薬学、目星 　特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度喪失はない。 　　　　ただし、超自然的な原因で死んだことがわかれば、通常通り正気度喪失を行う。 （技能値） 　回避：動物を避ける。主に寄ってくる猫など。 　こぶし：接触しないために養った技能。 　聞き耳・目星：接触事故を防ぐため周りをよく見ている。 　図書館：無機物に触れることはできるので、自ら学んで得た能力。 （特徴表） 　5-1：動物に好かれる 　独特のたたずまいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる。 　6-10：好意を寄せられている 　シナリオに登場する誰かに好意を持たれている。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 　どれほど好意を寄せられているかは1d100で決める（数字が大きいほど好き）。 （その他設定） 　誕生日：10月14日 　一人称：ワタクシ（素：僕） 　カラーコード：# （名前の由来） 　隔靴掻痒（ｶｯｶ-ｿｳﾖｳ） 　意味：痒いところに手が届かないように、はがゆくもどかしいこと。 　　　　思うようにいかず、じれったいこと。物事の核心や急所に触れず、もどかしいこと。 　か・か→華夏→はる・か→春霞（ﾊﾙｶ） 　そう・よう→窓・陽→円居（ﾏﾄﾞｲ） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ 2024/05/01「アンダーデットテイカー」END-1 生還 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、後遺症・呪文・AFのネタバレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆遭遇した脅威 「アンダーデッドテイカー」 （・食屍鬼） 　・旅するもの ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆不定の狂気 ◆後遺症 「アンダーデッドテイカー」 ・魂喰【一生】 　素手で触ったものからPOWを1d10吸収し1d6SAN値を減少させる。この時一時的発狂はしない 　柳 櫂斗にこの能力を使用する場合POW1しか抜き取る事は出来ない、SAN減少は10固定となる ◆AF ◆呪文 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、秘匿内容ネタバレ有 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆秘匿内容　HO2：葬儀屋 　貴方は死んだ者としか生きていくことができない。 　素手で触れた人間をゆっくりと衰弱させ魂を奪ってしまうからだ。 　故に貴方は手袋をいつもつけている。 　これに気づいたのは幼い頃だった為、家族が今どうしているかはPLに任せられる。 　自身の店を持ち、亡き人の最後を着飾る仕事をしている。 　貴方には友人と呼べる唯一の存在である警察官が居る。 　彼は貴方が仕事を持ち始めてからよくこの店に来ている。 　証拠となる死体の保管を密かに頼んできている。 　村からは少し離れた山奥に住んでおり、一人暮らしをしている。 ❚探索者作成ルール 　芸術（死化粧）に＋40のボーナス 　医学に＋20のボーナス ❚個別推奨技能 　＜医学＞＜こぶし＞＜回避＞ ❚特殊能力 　手袋をせず相手に触った場合即座に1d10のPOWを吸収する。吸い取ったPOWは取得出来ない。 　使用する度にSAN値を1d6減らす、これによる発狂はない。 　不動の相手には自動成功だが、動く相手にはこぶし判定が必要。 ❚NPC 【銑勿 魎（すくな りょう）】 　非常に自由人な警察官。そこそこの地位ではあるようで融通を利かせている。 　HO2に対しては友達感覚で話しかけてくる。 　事件に上がった死体の一時預けなどもしてくるが、大抵は遺体に対しての意見を聞きたいというのが主な目的で有ると知っている。 　車を持っており足に使うことも可能。

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