タグ： リガウスと愉快な探索者達

Lucas　Gutteridge 一人称：俺 二人称：お前、あんた、～先生（皮肉っぽく）、～さん 基本的に性格が捻くれている為、言い方が鼻にかかる感じ 皮肉屋でもあるのでわざと恭しく喋ったりする 特徴表；銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能（拳銃・サブマシンガン・ライフル・ショットガン・マシンガン）基本成功率50% 特徴表：プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。 あらゆる運転技能の基本成功率50% SEVEN STARS&PEACE　HO SEVEN STARS EDU+6＝24からさらに14年経過しているので加齢によるEDU加算+1 AGI:13 EDUが高い理由：エージェントになる前はキャリア警察官だった為、学歴はお墨付き。 警察・刑事ベースでカスタム 変更箇所：図書館/応急手当/運転（自動車） →この身一つで旅に出る為に苦手だった図書館や応急手当を独学で勉強 →運転は小さい頃からゲームなどで親しんでいたこともあり、得意。 趣味技能： 回避→サバゲーが趣味であり、かつオフでもサバフェスに参加していたため、動体視力には自信有り。 オカルト→PEASEのおかげで不可思議な事象を持ち込まれることが増えたので話半分で知識を深めている。 組み付き→PEASEが昏倒させた被害者を手早く運んで路地裏に放り投げる為 PEASEとの旅は6年になろうとしているので6×5＝30P だらっと気の抜けた壮年の男。 基本的には皮肉屋であり天邪鬼だが 身内には甘い傾向がある。 若い頃からの趣味はサバゲー。オンラインゲームもする。 そんな趣味が功を奏してか、拳銃の腕前は同世代の中でもピカイチだった。 性格の歪みを除けば、いわゆるエスカレーター昇進も叶っただろうか。 若い頃は自分にも他人にも厳しい人だったが、頑張りすぎるのも疲れてしまった。 気づいた頃にはウイスキーと煙草が手放せなくなっていたし 警察という偽善にも辟易していた。 自分の目指したものがなんだったのか、鬱屈とした気分で過ごしていたある日。 彼に出会った。 人離れした美貌に惹かれたのか、はたまた燻っていた警察官としての正義感かはわからない。 けれど、この檻から連れ出したいと思った。 気付けば違う組織の犬になってしまったが、彼が生きてくれるならなんでもいい。 どんなワガママを言われてもいいから、守らなくては。 盲目的なこの感情に名前はまだないが、今日もお姫様のご機嫌取りをするのだ。 父は警察官、母は専業主婦。兄弟はいない。 しかし、厳しい父親と衝突することも多く、もう何年も両親とは連絡を取っていない。 万が一、この旅の末で犬死してもいいと思っている。 「へぇへぇ、お姫様の仰せのままに」 「おい！誰がそれ片付けると思ってるんだ」 「死にたくなきゃしっかり捕まってな！飛ばすぜ！」 「邪魔する奴は退ける。それだけだ」 -------------------------------------------------------------- 通過シナリオ 【SEVEN STARS&PEACE】 ☛日本ルート　クリア 【バニラの指先】

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