タグ： 生き物たち

►　ルクレツィウ・アヴェレスク　color：CF3525 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 作成：一括で振った後POW13とSIZ17を交換、CONを3回振りなおして13⇒16 職業：俳優{EDU*10+APP*10} 特記：APP+1(超過するので適用してない)　ファンに対して信用+10 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 舞台役者。演技には荒があるが、妙に目立つので重要な役を与えられ続けている。 舞台の上でその日じぶんと目があったひとりを必ず殺す。 毎回己の出演する舞台の観客が人が死んでも、だれも公演をやめたり客が減るわけでもない。笑えることだよな！ どこから湧き上がるかもわからない憎しみを払拭するように殺す上不器用なため、非常に凄惨な殺人を行う。 不自然なほど上手くいく殺人や生活につまらなさを感じているので、どう転んでも予想外のことが起きるのが好き。 物心ついてからずっと言葉にしえない鬱屈した感情があったが、両親を壊した時非常にすっきりした。 最初に自分のことを天使様と呼んだのは両親だった。 チェザーレは唯一傍にいてもイラつかない人間だが、どこまでやったら他の人間みたいに思うのか、 その時が来てほしいような来て欲しくないような気がしている。 殺すより気持ちよくて楽しいことお前は教えてくれるかな。と思っている。 現在後遺症➡《利他行動》血を求められた場合、断れなくなる　4か月 ►　特徴表 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ スポーツ万能：1つの技能に20%、3つの技能に10%、合計4つの運動系技能にボーナス。 珍しい技能：INT*5の日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ持てる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 後遺症：「神の数式」 探索者の本来の姿であるが現在は人間と変わりがない人生を歩んでいる。 数式（ニャルラトホテプ）にかかわる事柄に対しての SANc が半減となる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「ハスターの招来/退散」(基本ルルブ 263p) 「ヨグソトースの招来/退散」(基本ルルブ 264p) ►　HO2 天使秘匿 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 貴方は巷で噂の殺人鬼だ。 その手口は残忍であり、証拠を一切残さないことから、警察も手を焼いているほどだ。 貴方は人間が憎い。憎くて仕方がないのだ。 その感情を払拭するように人間を殺せば悦楽を得ることができた。 貴方は快楽殺人鬼というものに分類されるだろう。しかしなぜだか HO1にその感情は湧かない。 貴方の犯行は手口も感情のままだ。証拠すら残したまま。 そんな貴方が捕まらないのは「天使の加護」があるからだ。 善性の存在のはずである天使は何故か貴方の行為に口を出さない。 それどころか貴方が現場に残した証拠ですら跡形もなく消してしまう。 貴方が捕まらないのは、天使が語らず、瞳を閉じ貴方のそばにいるからだ。 そのせいなのか、貴方は殺人を起こす際、被害者は口を揃えて貴方のことを「天使様」だと呼ぶのだ。 追加秘匿 1[非公開] 追加秘匿 2[非公開] ►　通過シナリオ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 𝑻𝒊𝒕𝒍𝒆 𝑳𝒐𝒔𝒕　エンド2 バニラの指先 吸血死　エンドB：《利他行動》血を求められた場合、断れなくなる THEY ARE NATS！！ 切切肢肢　エンド肢肢【手と手を取り合う】 アボカドロの喜劇 ロマニストナイト症候群

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