タグ： りるけ, かいぶつたちとマホラカルト

当たり前のように偽名。こういう名前の曲がある 生まれは日本の日本人。元の名前は一くん。 子供の頃、家族旅行の旅先・香港で両親に捨てられた。 スリなどで食い扶持を繋いでいた時、後に師匠となる女性（シェパード）に拾われる。 彼女から銃の扱い、学問などを学び、彼女の率いる自警団の右腕として活躍するようになる。 しかし彼女の活動が香港警察の反感を買い、自警団は解体、彼女と蘇州は日本に亡命する。 その後何者かにより師匠は暗殺される。 日本の警察は事を荒立てたくない故に殺人事件ではなく自殺とし、遺体を香港警察に引き渡そうとした。 それを阻止するため、元自警団員の秘密漏洩を防ぐため、蘇州は自警団が把握していた「香港に潜伏している日本人指名手配犯リスト」を日本警察（警視庁）に渡し、代わりに師匠の身柄を守った。 これ以降警視庁には国際犯罪犯の情報を売っている。 その後組織を設立。 日本を拠点にしてからは、犯罪者相手の詐欺、窃盗、無力化を主に行っている。 一見軟派でつかみどころのない男。日本語も中国語も英語も話せるトリリンガル。 しかし己の正義のためならば人を利用するのも厭わない。（あの日両親が自分たちの生活のために己を捨てたように） こう言うと単に非情な人物に見えるが、心の内には義侠心を持っている。それを表に出すことは無いが。 悪魔は日本に亡命後すぐ師匠と三人で「協力」したことがきっかけで知り合った。 蘇州にとっては数少ない、師匠を知る知り合いの一人。 「蘇州夜曲」は師匠がよく口ずさんでいた曲。 なんだかんだ言うけど面倒見が良い方 【騙し討ち】 これは戦闘ラウンド時、1 人でも組織の仲間が参戦している場合宣言できる。 例え敵の目の前であっても仲間が作った隙を縫い、回避･受け流し不能の攻撃を行える。 自分のターン時≪忍び歩き≫or≪隠れる≫を行い、成功すれば任意の≪戦闘技能≫を 2 倍の数字でロール出来る。 拳銃などの 1R に複数回攻撃を行える技能の場合、最初の 1 発のみ適用される。 不定　5時間 ３，幻覚　ポメが見える 能力『狩り立てる恐怖の招来/従属』 【ＡＦ】 ●小籠包(異形の神の幼生) 真の姿は小籠包とそっくりな姿をしている。 連れ帰った探索者に懐き、探索者の望んだ姿をとろうとする。 変化できる時間は限られているためセッションなどで同行はできない。 たどたどしく話すことができ、時折冒涜的な何かを呟くことがある。 後遺症：《蛇性の淫》⾁体に⾚い縄の跡が現れる ⾚い跡以外の⽪膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる 4ヶ⽉（2024/6/9～ 不定　４、奇妙な性的嗜好 8時間 SAN 99-35

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