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如月 晴架(きさらぎ はれやか) 179cm/18歳/男 ステータス合計（APP、年収を除く）：95 ◆職業 シナリオ指定により、決定していません。 ◆特徴表 なし ◆技能 高校生らしい技能→信用 保険委員を始めて3年目。 培ったコミュニティの結晶です。 いつもありがとな。 その他の技能たち 医学→父親から学んだ応急処置の方法や実家に置いていた本を読んで得た知識。 芸術(執筆)→高校1年生の時に始めた趣味。 目星→話をする時は相手の目を見るようにしてるよ。 聞き耳→コミュ力が高いので人の話をよく聞きます。 図書館→読書好き。保健室にも時々持ち込んでいるかもしれない。 心理学→小説の題材に……だけでなく、人との関わりで身に付けたものもあるかもしれない。 博物学、天文学、歴史→小説の題材にしたくて少しだけ勉強した。 写真術→思い出たくさん残したいもんな ◆キャラクター詳細 一人称：俺 二人称：アンタ、お前 愛称：ハル 基本情報 しっとりと空気の澄んだ冬の青空のような人。 落ち着いた優しい見た目に反して良い意味で思い切りが良く快活な性格。人好きな気質で話好き。 人が楽しそうにしている空間が好きなので、行事には積極的。 保健委員の仕事は性に合っているようで、自ら立候補して今年で3年目。保健室を訪れる人と楽しく話をしてコミュニティを広げているため、同学年以外の知り合いがとても多い。部活は入っていなかった。 身長は現在179cm。あと1cmで夢の180cm到達であるため、次の健康診断に"賭けてる"。(待て4月)(5月かも) 家族 大病院経営をしている家系の末端で実家は程々に裕福。家族仲が大変良く、姉とは時々一緒に出かける仲。 父親が医者。その背中を見て育っているため、なんとなく、自分もそうなるのだろうと勉強していた。 怪我の手当がやたら手慣れているのは、その成果。 姉の誕生日にやってきたうさぎ（茶　たれみみ）が一匹もいる。 趣味 趣味は恋愛小説を読むこと。姉が読んでいたものを回し読みしたのがきっかけで、姉以上にハマってしまった。好きな作家は「あくさわ先生」。 あくさわ先生に憧れて、自分もと執筆を始めたのが高校1年生の頃の話。短編の小説を時々ネットに公開している。 恋愛については、これまで告白された経験は片手程度にあるものの、すべて断っている。 将来 自分の将来について、医療の道に進むと考えていたが、ここにきて小説家を目指したい気持ちが出てきた。どうしようかな、と。結構真面目に悩んでいる。どっちの活動をしている自分も嫌いじゃないから。 神居大学に進学しさえすればどうとでもなるかもしれないが、こんな中途半端な気持ちでいいのだろうかと考えている。 黛霞について 勝手に仲が良いと思っている友人。 自分があれこれ話をしがちなので、聞いてくれるのがありがたい。 ◆その他 イメージソング：空の終点/Teary Planet 名前の由来：しっとりと空気の澄んだ冬の青空から。 味の好み（数字が高い方が好き！）：セッション中に機会があったら決めます！！ ◆以下HO内容 【HO2:保健委員】 君は周りの人間を気にかけることができる。〈信用〉〈説得〉〈言いくるめ〉にそれぞれ+10%のボーナス。

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