キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
星雲 きらり(ほしぐも きらり )
ID:5171199
MD:ed921f99b51d3e08e36cb009cb871c04
星雲 きらり(ほしぐも きらり )
タグ:
インクの滲み
緑茶を煎じるいきもの
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
✵ 「大好きなあいつと 大嫌いなあいつの関係をぶっ壊したい!」 ✵ ──────────────────── ▶星雲 きらり(ほしぐも きらり ) ───────────────────── ▹▸ プロフィール 男/17歳/194cm 誕生日:9月2日/乙女座/O型 職業:高校2年生 ──────── ▹▸love: アイツ ▹▸like: 好きなもの: 自分,綺麗なもの,可愛いもの,友達 好きな色: 黄色 好きな食べ物: カレー, 蜂蜜入りカステラ,アイス 愛用の煙草: SEVENSTAR 趣味: ベース,作曲, バスケ,ネットサーフィン,夜の一人散歩 ▹▸Dislike: 苦手な事: 勉強,テスト 嫌なこと:自分のものを奪われること 嫌いな食べ物:トマト 嫌いな人: あの女 ▼モチーフ ▹▸黄色い薔薇 「美」「友情」「献身」「嫉妬」「薄れゆく愛」 ▹▸バラ星雲 いっかくじゅう座の方角にある散光星雲。 バラの花飾りのように見えるからバラ星雲。 ▼イメソン ・「お呪い」 魔法少女ver.《https://youtu.be/zxYdPypVQvQ?si=1jei36bEdDpMfy9Q》 本体ver.《https://youtu.be/B9zY81m1uKA?si=kC6KRxoATdwbfolx》 ・「恨みのワルツ」 《https://youtu.be/lA4LFcztneM?si=lgcXSSUfQ9zpHXI7》 ・「馬鹿」 《https://youtu.be/dXb7ItXXX5Q?si=i_dLzZMcJoCIiaPV》 ///////////////////////////////////////////////////// ▼【性格】 快活すぎないが、落ち着きすぎてもいない 男子高校生特有の軽さを持った性格。 バカをすることが好きで友人とよくふざけている。 授業も 真面目ではないが不真面目すぎず、なんだかんだテスト ギリギリになると先生を頼るところもあり、 授業中は私語も多いが発言する方で生きるのがうまいため教師に案外好かれている。 あまり賢くはないのに地頭はよく友人と仲が良い。世渡り上手。 また 小さい頃から一緒に育ってきた幼馴染 涼介"と一緒にいる時間が長い。 とくに きらり の方がべったりであり、よく複数人の友人と幼馴染を交えて 遊んでいる。 幼馴染とは互いの家を行き来して遊ぶ仲。 𐰷 [裏] 幼馴染の男を恋愛的に愛しており 、幼馴染の彼女をいじめている いじめっ子。 ただし 自分がいじめる時は2人っきりの時に こっぴどくいじめるが、普段は周りの女の子たちを上手く使っていじめている。 自分の綺麗な顔に自信がある。 また女子生徒の中には自分に惚れ込んでいる子も数人いるからか、うまいこと 吹聴すれば女の子たち は 簡単に動いてくれる。 幼馴染と付き合っている女が気に食わない。 自分にできないことをしている あの女が。 自分の大切な人を奪い取っていったあの女を許せない。 しかし、幼馴染に告白することもできない。 なぜなら自分は男で、普通は女の子と付き合うからだ。この関係が崩れるのも怖い、だが取られるのも嫌。 だから アイツらの仲を引き裂きたい、自分だけの幼馴染にしたい。 𐰷 [その他] ・幼馴染と付き合うことを想像する過程で女の子になりたいと願ったこともある。 が、それを今は諦めて 彼らの関係解消を目的とした行動をしている。 女性恐怖症を幼馴染が患えば、自然と自分の方に動かないかと思っている。 ・あまり勉強に気が向かず 趣味に没頭しており 両親からは受験の心配をされている。 ・家庭環境は悪すぎるわけではないが両親の中があまり良くなく、清光への精神的にはあまり良くない不安定な状態。 また一人っ子で親が共働きのため一人でいる時間が多い。 ・楽器屋でアルバイトをしている。 ・女を殴ることで鍛えられた拳 ───────────────────── ▼【ボイス】 「ね。亮介、遊ぼうぜ。放課後暇だろ? え…、デート?」 「アッハハ、寂しくないよ。おめでと。 気になるって言ってたもんね。」 「バカ女さぁ、まだ学校きてんの? とっくにお前の居場所なんかねェんだけど。」 「帰れよ、それか死ね」 「俺のほうがずっと一緒にいたのに、俺のほうがずっとずっと好きだったのに?」 「お前にアイツの何がわかるってんだよ、彼女面すんな カス」 「嫌になんだよ、お前を見ただけで」 「世界で一番不幸ですみたいなその顔、ほんと気に入らない」 ─── 「全部全部、切り裂いてあげる!」 「アタシのほうが強いに決まってんじゃん」 「魔法って 凄いね、 なんでもできちゃうんだもん。」 「綺麗なだけじゃ、好きになってもらえない。可愛いだけじゃ、かっこいいだけじゃだめなの。 じゃあどうしたらいいの?もう、お星さまにお願いするしかないの?」 ─── 「なんであんたは分かってくんないの」 「アンタが 俺の事 わかってくれないのが悪いんじゃん……」 ///////////////////////////////////////////////////// ▼【バックボーン】 両親は共働きで、物心ついたころから家の中で孤独だった。 きっと親は気にかけてくれていたかもしれないが、自分にとっては酷く寂しかった。 広い家の中、小さな体。目が覚めれば 机の上に冷めたご飯と、母の置手紙、おかれた千円札。 「いつもごめんね、朝はこれを食べていってらっしゃいね」 「夜ごはん作れそうにないから、給食たくさん食べて、このお金でお弁当買ってらっしゃいね」 そんなに家は裕福じゃなかった。父親も長い間 単身赴任でいなかった。 それでも幼稚園までは、家に帰ったら出迎えてくれていた母。 でも小学校に上がるころには復職して、だからいつも家には誰も居なかった。 机に置いてある千円札を握りしめて、近所のちっちゃいお弁当屋に行って、 子供ながらになるべく安いお弁当を買って 午後六時過ぎの公園でご飯を食べていた。 別に寂しくなんてないって、あの頃は意地を張ってた。 ちょっと暗くなった公園で食べるほんのりあったかいお弁当だけは、大好きで。 母さんのちょっと下手なご飯の次くらいに好きで。 家に帰ると、また孤独に逆戻りする。 誰も居ない家は怖い。暗いし、静かで、いっつもお化けが出そうだって思っちゃって。 それから逃げるように布団にもぐっていれば、そのうち眠くなってくる。 眠くなってくると、ガチャリと音がして母さんが仕事から帰ってくる。 母さんは俺が眠そうになってるのをちゃんと見て、おやすみだけ言ってくれる。 そんな毎日だった、そんな日々だった。 でもある日、アイツに出会った。 いつもどおりのあの小さい弁当屋で、千円札握って一番安い弁当を買いに行ったあの日。 もうお店のおばさんには顔も名前も憶えられていた。 そのおばさんが、いつもと違ってお弁当袋をもってカウンターから出できて 「きらりくん、コロッケのおまけつけとくよ」っていうから嬉しくてお礼を言って受け取った。 「この子がどうしてもおまけをあげてっていうからねぇ」と言ったおばさんの後ろを見たら、 自分と同じくらいの小さい子供がいた。 それがアイツ、涼介だった。 おんなじ小学校に通ってる、他のクラスの子...だったらしい。 仲良くなりたいけどタイミングがわからず、自分がここにきていることを知って 話をするためにおばさんにせがんだんだって。 なんだかそれが可愛く感じて、すぐ仲良くなった。 しゃべってれば趣味も合うし、好きな食べ物も一緒だし、スポーツも好きで、 他のクラスなのに教室行き来したりして。一人で食べてた公園弁当も、たまにアイツと一緒に食べるようになった。 アイツのことがどんどん好きになって、俺達は親友だって肩組んで。 大好きで、大好きで。 その大好きがゆがんだのは確か、中学の水泳の授業の後の、国語の授業の時。 窓際の前の席に座ってるアイツのちょっと湿った髪と、背中と、うなじと塩素の匂い。 なんでかわかんないけど それになんか 胸がドッとして、振り向いて笑ったアイツの顔がかっこよくて。 それと同時に後悔をした。 なんで男で生まれてきちゃったんだろうって。 絶対この心は話せないって思った、だって大好きだから。だって壊れるのが怖いから。 傍にいれたら十分なんだって。 友達でいよう、親友でいられてる、十分俺はアイツの特別だって。 それなのに あの女、あの女、あの女 アイツとおんなじ高校に上がって、心底浮かれてた。おんなじクラスになって安心してた。 いつものように毎日遊んで、たまに家行き来して。 これでずっと一緒にいられるって思ってた。 高校に上がるとけっこ~モテるようになって、俺ってかっこいいんだって気が付いた。 女の子に言い寄られて、これなら涼介を諦められるかもって思った。でも違った、無理だった。 10月にはいってから宿泊研修があって、好きな子の話が出たんだ。 好きな子あげてってモテる子ランキング決めよーぜってバカみたいな遊び。 クラスに そこそこ美人で性格も良い"なつき"って名前の女がいて、みんなその女に夢中だった。 けっこ~表が集まるから、それはそれで激戦だな~って最初は笑ってたけど、 ついにアイツの番が来て。 アイツもその女の名前を出した。ちょっと照れてて、ガチっぽくて。 それが俺にとってはすっごくキツくて。その場にいたくなくなるくらい。 それからその女が嫌いだった、反吐が出るほど。 それから時間が過ぎて、2年に上がるころ、 アイツがあの女と付き合うことになったって 俺は 俺は 俺のほうがずっと先に好きだったのに。 あんな女より俺のほうがずっとお前を知ってて、お前なんかよりずっと。 邪魔だ、嫌いだ、大っ嫌い。あの女、俺に持ってないモノ全部持ってる。 …そうだ、アイツとの仲 滅茶苦茶にしちゃおう 切り裂いてしまおう。 俺が、綺麗な女の子だったらな
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG