タグ： さの かおる

基本ルルブ『刑事』で創造。 黒田矢代さんのことは「お父さん/父さん」と呼んでいる。 自分をここまで育ててくれたことに感謝しているし、いつも「ありがとう」と伝えている。 父の日とかもプレゼントを渡したりと矢代さんのことは大事にしている。 一生かけても返せない恩と感謝を感じている。 だから大切にしたいし、なにかあれば矢代さんの力になりたいとも思っている。 いつか「父さん見て、こんなに立派に育ったよ」と伝えたいと思っているため矢代さんが自分を守ってくれたように、自分も矢代さんを守れるほど強くなろうと頑張っている。 赤星透也さんのことを「とおや」と下の名前で呼んでいる。 いつも面倒をみてくれる優しい兄さんだと思っている。 赤星さんにも「いつもありがとう」と感謝の言葉を伝えている。 赤星さんがいたから寂しくなかったこともあって凄く懐いているし大好き。 やっぱり自分がここまで立派に育つことが出来たのは赤星さんのおかげでもあると考えている。 矢代さん同様、なにかあれば力になりたいと思っている。 アンドロイドについて。 確かに苦手だし、恐怖はぬぐえないが克服したいとも考えている。 むしろ未だに小さいころのトラウマを引きずって、それが自分の弱みになっていることが凄く恥ずかしく情けなく感じている。 だからこそ余計にトラウマをこじらせている。 全てのアンドロイドが母や自分を傷つけるわけがないことも頭では理解しているが心が拒絶してしまっている状態。 正直HO2のことも怖い。 頭では「このアンドロイドは何も悪くない」「自分の大切なパートナーだ」「このアンドロイドは良いアンドロイドだ」と頑張って自分に言い聞かせているがずっと心が『こわい！こわい！！こわい！！！こわい！！！！』と叫び続けているのを理性でなんとか抑えて表面に出さないようにしている。 シナリオ終わりにはアンドロイド恐怖症克服してHO2に「ずっと怖がっていてごめんね」と言えたらいいなぁ…てPLは思っている。

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