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【技能取得】 ⚪︎職業 商店主/店員ベース［EDU×10+APP×10］ ⚪︎取得理由 回避、目星→日が落ちる頃に眠くなることやどんくさいところもあり、危険を察知できるように身につけた。 図書館、医学→自分の体質を自力で調べたことも多いので少し身についた。 00ac97 【キャラ設定】 一人称:わたし 二人称:君、あなた 明るく気さくな女の子。マイペース気味の割とのんびり屋。自分の体質については大して悲観はしていないが諦観している。自分にできることに限界はあると割り切っており、頼れる人には頼るし無理はしすぎないそれなりに世渡り上手。 そんな割り切っている現実的な性格ではあるが、将来の夢は幼い頃からずっとお花屋さんだったし、童話のお姫様には今も憧れてる、夢を見続けている矛盾もある。叶わないかもしれないと思いながらも完全には捨てきれないでいる。 好きな花はデイジー。好きな食べ物は韓国料理。パンケーキ12枚食べれる。 家族構成 父、母、妹 ※以下秘匿関連※ 父と母と妹がいたが、8歳の頃に家族を失った。吸血鬼の手によって奪われた。憎かった、でも子供にはどうにもできなかった。そのまま施設に預けられ、施設の人たちは優しかったので塞ぎ込み続けることはなかったが、自分は特異な体質になっていた。それから友人など親しい人はできてもどうしても体質のことで気を遣われたくない、でもそれも難しく気を遣ってくれるとそれは友人たして対等ではない気がして距離を置いてしまう。時には特異な体質のことを理解されず厳しい目を向けられることもあった。体質が治らない限り息苦しくいきるしかないならと、人の同情を利用した方が楽だと思うようになった。 勉学に苦戦しながらも高校をなんとか卒業し、すぐにでも花屋でアルバイトをしたかったが、大学に行けない分勉強をする時間が欲しいと融通が効きそうなコンビニバイトを始めた。ここでも同情を買って自分の都合のいいようにさせてもらっている。しかしそのうち起きていられる時間が少なくなってきて、現状花屋で働くのは難しいと感じている。これだけは諦めなくないのでどうにかならないだろうかと考えていた、そんなある日吸血鬼を拾ったのだった。復讐相手かどうか確信はないが、そうだとすれば手を下さなければ、復讐と自身の夜を取り戻せるなら…と思案している。 家族について 父:泰斗（ひろと） 明るくお調子者。妻と娘たちを溺愛していた。 母:花恵（はなえ） 控えめで美人。口数は多くないが家族を温かく見守っていた。 妹:茅花（ちか） 当時5歳。お姉ちゃん大好きっ子。お花が好きでお姉ちゃんとお花屋さんになることとプリンセスになることが夢だった。 花のネックレス（花は食玩の花のおもちゃにチェーンを通したもの）は妹にもらったもの。 ＜吸血鬼の特殊能力＞採用不採用は自由 ・吸血：対象のSTRを1D6奪う ・催眠：対象とPOWを競わせることでその行動不能にする(使用中自らも動けない) 上記二項目は行動対象を人間のみとする。 ・変身：MPを1D6消費し任意の生き物一種へ変身できる。ステータスはルールブックやマレウスモンストロルムを参照。 ・攻撃技能：＜かぎ爪＞70％　ダメージ1D8+2

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