タグ： krps

◆アシュク　aşk 男性/19歳 ◆サーカス団員(シナリオオリジナル職業) 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(テイム)、変装、応急手当＋個人的な関心のある技能２つ(信用、隠す) ◆以下『不辜のサァカス ナイフノモツレ』ネタバレあり ◆HO3：猛獣使いの助手「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する」 あなたには師匠が存在する。あなたは物心ついたときには師匠と世界各地を旅していた。 あなたは生まれつき体に傷があり、捨てられていたところを師匠に拾われたのだと伝え聞いている。 その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、どんなに腕が良いと言われている医者に見せても首を横に振られるばかりだった。 師匠は常にあなたの治療法を探してくれているようで、苦しむあなたをいつも傍で励ましてくれていた。 師匠は腕の立つ猛獣使いであり、各地で技を披露してはその都度あなたに自分の技術を継承してきた。 そうして三年前、あなたは師匠に連れられてこのサーカス団に入団した。 あなたがこのサーカス団に慣れたのを見届けると、師匠は何も言わずに忽然と姿を消してしまった。 あなたは予感している。このまま傷口を放置した場合、自分は死に至ると。 そして、その傷は自身だけでなく周囲にも害を与える可能性が有ると。 その規模は計り知れないだろう。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 ならば自分でケリをつけなければいけない。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的：師匠を探し出し、対処法を聞くこと。 ◆猛獣使いの助手の青年。中でも一番好きなのは蛇。 一番お気に入りの大蛇ハラシーフといつも一緒に暮らしている。 首筋から背中に掛けて大きな傷があるが、師匠以外に見せた事はない。服の下だけでは心配なので、髪を長く伸ばしている。 師匠のことを父のように慕っており、彼に撫でられるのが何より大好き。 彼が居なくなった事は寂しくて堪らないが、約束を違えるはずがないと信じているので見捨てられたとは思っていない。 動物も植物も大好き！と公言して自分でも花を育てたり集めたりしているが、元々は自分の傷の腐敗臭を誤魔化す為に始めた趣味。 好きなもの：師匠、ハラシーフ、猛獣たち、香りのいい花、肉 嫌いなもの：酸っぱい物、悪夢、大きな音

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ