タグ： 快刀乱魔 GoodnightMoon TheHogGame からおそろしい窖 雨と煙り しのぎ問答 (タイトル記載不可)

「是非ともッ！　試してみようじゃあないか！！」 ◆概要 名称：エネーア・ソハヤ(Enea 蘇早矢) 職業：鑑識 見目：翠髪　翠眼 好物：かき氷、チョコ系大豆バー、(血) 苦手：レバー、カツオのたたき、ウェハース、味の薄いもの 使用武器:短刀(予定) ◆性格 世が世ならマッドサイエンティストだっただろうドハイテンション皮肉屋鑑識レディ。一人称が「オレ」であり、淑やかさの欠片もない高速移動をするため周囲の人間から女性と気付かれていないがち。他者の生を実感する行為又は光景を心から愛しており、傷口の修復や内臓の蠢く様を見るとつい笑ってしまう。 ヘマトフィリアとネクロフィリアのハイブリッドかつややタナトフィリア気味の気質があり、なんとか隠してはいるが他人の外傷を見るとやや興奮気味に治療を仕掛けに行く模様(なお初期値)。 キス魔。 ◆背景 幼少のころから生物に尋常ならぬ興味を持っており、その異様な執着心により周囲からは爪はじきにされていた。両親もまたエネーアを若干気味悪がった。このままでは末路は快楽殺人鬼かマッドサイエンティストに違いない、そう案じた二人はエネーアをさっさと全寮制のミッション系女学校に叩き込み常識と法律と倫理を叩き込んだ。 尚本人は「好奇心の前に法律など些事にすぎん！」と叫んだため二人は頭を抱えながら、彼女を卒業後に警察学校へ放り込む羽目になる。 ちなみにあらゆるものを口唇接触で確認したがるため、在学中もややドロついた問題を発生させたらしいが本人は興味が無いためまっっったく覚えていないとか。 その頃に出会った女性があるとき「あなたの子よ！」と言いながら幼い男児を抱えて来たが、ろくすっぽ事情も聞かずに「そうか、ならば共に育てようか」と受け入れる。 身に覚えはありようはずもなく、物理的に不可能なのは理解しているが、彼女の事情はどうでも良かったし2人ほど観察対象ができることは悪くない。そんな思考で生活をしている。 ◆詳細 シンプルに血の味が好きなため、能力の発動がないと知っていてても遺骸へと唇を押し付けがち。 概要： ハイテンション馬鹿野郎。鑑識作業は非常に丁寧に行うがそれ以外は非常に落ち着きがなく、人との距離感がバグりがち。 濃い味付けが好みの為マイソースとマイソルト、マイタバスコ、マイマヨネーズを持ち歩いている。 「オレの手にかかれば万物万象魑魅魍魎生きとし生けるもののすべてを解き明かすことも不可能ではないッ！！」 「ン～～＾＾かぁいいなぁ……見てこれこの死体の尺骨の破片を、ネズミか何かかな？」 「よくやった。キスしてあげよう。……ヤニ臭いから嫌だって？」 「ぼっちで結構！　その方が何事もやりやすいってなもんだぜ……ぜ！！」 「はははははははははッ無理ツボっ　ははははははははは」 「……許せんよなァ、死や生の冒涜はぁ……」 ・備考：やかましいときは鮭とばを口にぶち込むと黙ります ▼以下後遺症、所持アイテム等 ◆Goodnight Moon アイテム：バベッジ・インコーポレイテッドの社章 『BI』と文字が入っている金色の社章。エステルに今回のお礼の品として渡されたもの。 【バベッジ・インコーポレイテッドについて】 コンピュータやソフトウェアの他、携帯電話や音楽プレイヤー、ゲーム機器、電子書籍端末といったハードウェアの開発、製造を行なっている。 近年ではパソコンよりもむしろデジタル家電商品の販売会社としての方が知られている。 ◆The Hog Game 後遺症：《飲血への執着》(改変) 後遺症：舌の根の傷跡 ◆雨と煙り 後遺症：左腕の火傷痕

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