タグ： みりり 木リヴァ若手班

基本ルルブ弁護士ベース。＋1は目星。 「木星のリヴァイアサン改」HO1 ロースクールを2年で卒業し、24の若さで司法試験に合格して弁護士として働き始めた才媛。 弁護士は六年目となり、仕事の傍ら弁護士に必要と考えられる学問を積極的に学び、仕事に役立てようとしている。 基本的には明るい性格。仕事に打ち込みすぎているのもあって、そろそろ出会いが欲しいお年頃。 三重から出てきていて、地元土産の赤福が好き。 運動は苦手。ハンドボール投げでボールを地面にたたきつけるタイプ。 直前の彼氏は大学時代の同じ学部の学友。学部時代からの付き合いだったが、ロースクールに進学し、司法試験合格を目指す中で彼氏との成績の差が生じてくる。 彼氏のほうが焦りやコンプレックスを募らせ、ロースクール在籍中に彼氏から別れを告げられる。 その時はショックを受けたが、無事その年の司法試験には合格した。 無意識に敵味方を値踏みした振る舞いをしたり、身内には甘くなってしまうタイプ。 その分味方だと思っていた人に裏切られたり、邪険にされるとめちゃくちゃ根に持つ。 以下ネタバレ ①　木星のリヴァイアサン改。クリア。 家族のために、尊敬する人のために、自分の信念のために、動き、主張し、ぶつかり、それでも何とかした。 ……アラン・ミネクニ/牧蘇芳/尽尾姫 以下秘匿 弁護士となった当時は、弁護士事務所に所属しており開業するということは考えていなかった。 しかし、事務所の持ち主である伊織風音が所属わずか一年後に入院することになり、半ば不条理な形で事務所の経営をしなければならなくなる。 伊織のことは当時より姉のように慕っており、目標として一年が経ったばかりだったので、当時はかなりショックを受けた。 経理はその時から勉強中。本来は能力のある人なのだが、こうした事情のために事務所はかなり細々としている。 事件当時は伊織の事務所に一人取り残される形となったが、権利の関係もあってその事務所を運営し続けることが難しく、勝手ながら「無期限休業」としたうえでほど遠くない場所に自分の事務所を構えている。 定期的に今でも伊織の事務所に清掃に行っているが、いつまでこうしたことをしていくべきなのか少し悩んでいる。 花手毬マツは自分が伊織の事務所に取り残されてから、倒れているのを見つけた形。 当時の自分すら全く余裕のない中、よくもわずか9歳の少女の面倒を見たものだと思っている。 当時24の自分にとって、娘というにはあまりに実感がなく、妹というには少々離れている彼女のことをかわいがっている。 伊織風音→自分　　彩ちゃん　　　自分→伊織風音　　風音先輩 花手毬マツ→自分　彩ちゃんさん　自分→花手毬マツ　てまちゃん

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ