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月の修羅 真名：上月 天泉(こうづき てんせん) 名：玉鉤(ぎょっこう) 一人称：やつがれ(僕) 二人称：おぬし 美意識が高く、綺麗なものが好き 警戒心が高い 慣れた相手にはわがまま 臆病(慎重ともいう)なので冒険はあまりしない 星を見るのが好き 趣味は石集めでミネラルマルシェ、ミネラルショーにたびたび行く くだらないダジャレで笑う 「名は玉鉤。おぬしと共に戦うものだ。よろしく頼む」 「僕に何か用か？天のなら台所へ向かったのを見たが。華のはまた、ふら、と何処かへ行きおった」 八咫烏は白夜と呼んでいる 玉鉤　ぎょっこう ① 玉で作ったかぎ。 古代中国で、儀式の時に革帯をとめるのに用いた、弧状にまがって、背部に革帯をとめる装置のあるもの。 ② 弧状の月。 弓張り月。 玉帯鉤 天泉 11月(霜月)の別名。霜月は、神無月が「上月」なのでそれに対して「下月」になった説もある。 やつがれ 自称の人称代名詞。 謙遜していう語。 「下僕」という言葉があるように、もとは男の召使いを表す謙譲語で、平安時代には「僕」と書いて「やつがれ」と読んだ。 ==========以下 空蝉の如くバレあり========== 〇舞台：令和の日本 〇人数：3人固定秘匿HO制 〇時間：10時間前後(とシナリオに記載ありますが10時間では終わらないと思います。RP次第！) 〇推奨技能：日本刀、回避、目星、聞き耳、各HOに記載されている物 ❖共通 ・基本的に普通の探索者と制作方法は変わらない。通常通りダイスを振ってステータスを決めるが、EDUだけは15固定。また、HOによってはステータスの決定方法が異なるので各HOの項目を確認すること。 ・職業ベースはオリジナル職業【式神】を適用する。 職業技能：日本刀、回避、目星、聞き耳、追跡、オカルト、医学 ＋次の技能から2つ：芸術（好きな物）、地質学、天文学、博物学 ・姿は人の形をしているが、ところどころ人外の要素を取り入れても構わない（ツノ、反転目など）。しかし明らかに人の形からかけ離れすぎている見た目はNG。 ・3人のチームカラーをひとつ決めること。また、その色の羽織を揃って着用する。 【その他】 ・戦闘中、1Rの間に全員が攻撃ロールに成功した場合、『ボスクラスの敵に対してのみ』ラウンドの最後に3人で協力して追加攻撃を行うことが可能。それぞれ1d5を振り、合計値がダメージに加算される。 ・居合技能は日本刀技能に含まれるものとする。 ・医学、応急手当は式神にとってはただの止血程度のことである。回復値は1のみ。しかし、エネミーがいない状態で精神統一(コストMP3)を行うと1d3の回復ができる。 ・式神はダメージによって気絶することはない。残りHPが1になったり、体力の半分以下のダメージを負ってもCONロールは必要ない。 ・もしSANチェックにおいて発狂した場合、発狂内容は『1ラウンドスタン』に固定。 ❖HO弐 ・貴方は洞察力に長けている。INTに固定で+5。これにより数値が18を超えても構わない。 ・貴方の瞳は時に深淵を写す。POWは3固定。（SAN値は40スタート。MPは6） ・戦闘スキル：＜ナビゲート＞に成功すれば貴方の従者である白き八咫烏が戦闘を勝利に導く。5Rの間、日本刀ロールにおけるクリティカルの範囲が45まで拡大。（式神全員に適応） ・＜心理学＞の初期値が50。 「僕は、力も足りなければ、俊敏さも足りぬ。いつも、見ておることしかできんのだ。ああそうだ……僕は無力よ。なればやるだけやるしかないのだ、主よ。」 梢⇒元悪霊、現捕虜からの召使。玉鉤は小枝と呼ぶ。 雪風の後を継ぎ、「風月」と名乗り、藤咲家の主となった ふたりには、玉鉤と引き続き呼んでもらう ❖成り代わり 諸事情により式神の主人の権限を譲り受ける場合、以下の手順を踏んで契りを改めること。 一.まず、この術は新たな主人となる人物と既存の式神両方の同意が無ければ成り立たない。 二.神聖な酒を柊の葉と共に月光の元に供え、酒の霊力を高める 三.互いに誓いの言葉と杯を交わす。 また、主人が式神の体を修繕する方法も記されている。 ・式神一体につき3MP使用。従者の式神の体力全回復、SAN値+5、MP全回復する。 ・これによって主人のMPが0になっても気絶しないものとする （式神の修繕は戦闘中も行うことができる） 『自分に対する修繕方法』も取得済み　手順は３MPで同じ

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