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ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち　落語家の秘匿が含まれるので注意 低身長が描けない…えん…DB… 一人称：私　二人称：あなた HO1の呼び名：黒鉄（くろがね）さん 亭号：とうらくてい　こくじゃく（白鳥・黒慈姑・芍薬） 黒慈　弥雲　こくじ　やくも 職業：タレント　シナリオ推奨技能：戦闘技能、交渉技能、三大探索技能 言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、芸術（落語）、変装、他の言語 回避と投擲の理由が思いつかなかった結果、「落語家としての行動力があり、同期でもある十羅矢と切磋琢磨する姿からも努力家として知られている。が、滅多に帰らない実家では怠惰の極みであり、幼少からゴミは基本遠くから投げて捨てており、母親にバレた際には全力で投げ返してくるのでそれを避ける日々を送っていた。母親の投擲は多分99。知らんけど。」になった。なんだこれ。 小学生の頃、母親に読み聞かせてもらった「目黒のさんま」という子供向けの落語本をいたく気に入り、落語にはまり始める。 家では見様見真似で落語をし、父親の休みの日には他の子どもが遊園地に行く中、ねだって寄席に連れて行ってもらっていた。 その中でも芸に惚れ込んだのが、現師匠の桃樂亭(とうらくてい)春菊、櫃島 菖蒲（ひつじま あやめ）である。 中学卒業～高校卒業までの間に、弟子入りを志願し、大学半ばまでには正式に弟子となっている。 （EDUが高いので、大学行った方がいいのか…？行かなくてもいいなら、高校卒業時に大学受験も就職もしないって師匠にごねた可能性がある） （弟子になった経緯は師匠次第でもいいです。少なくとも1度断られて引くたまじゃない） 母親似で我が強く、不遜にも取られる行動が多くみられたが、弟子になるならない以前から櫃島に説教されて、外面は良くなった。 今なお、向上心は高く、人気となった今は落語を世間に広めるために若い層や外国人向けに広報できるよう協会にかけあっている。 見目の良さを自覚し、使えるものは使うべきという考えで仕事を行っている。 十羅矢 椎：同年齢の落語家としての努力を高く評価しており、彼が居たからこそ自身を客観視して芸を磨くことができたと考えている。その一方、日常生活における彼の天然な一面はおもしろおかしく思っており、身内だけの場では特に積極的にいじるきらいがある。 櫃島 菖蒲：落語の師匠として幼少から慕っており、才能に惚れている。生意気な頃から躾けられているため頭が上がらない。 HO1：路地裏で輩に絡まれたときに助けられたことがある。時たま、絡まれるときにはすぐに逃げるか、言葉で時間稼ぎをしたり言い負かしたりとしていたが、運悪く逃げ遅れてしまい、そこに居合わせたHO1に助けられた。自力でなんとかできなかったという不服さと話してみればアホそうな言動をする男に助けられたのだという事実が世間体に良くないと思い、借りを返すことでそのことについてはなあなあにしようと思っている。それにしても、財布は忘れすぎだと思うし、返してくれるとは言え、支払いを立て替える頻度はあまりに多いな…とも思っている。（この辺は要相談） 本人の自覚はないが、黒慈にはHO1に対する恋愛感情がある。（恋愛感情持ったら負けな気がするけどいいか…） 会話は気楽だし、男としての魅力はあるから（他RP次第）…なのだが、元々本人は才能に惚れやすい性質で師匠のことが別のベクトルで好きなのを恋愛的に誤認していた過去があるので、アホな男に惚れるはずがないと端からその対象にならないと思っている。が、何してるかは気になるし、なぜか腹立たしい。多分あいつがアホだからだな。 目的：十羅矢を探し出し、公演を成功させること。 　　　HO1にキスをさせてくれとお願いさせること。 END3　仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。

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