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キャラ背景 大学卒業後、私立探偵を始めて3年になる。 3年たったが依頼の数は数件だけその理由が彼である。 「この事務所は客を選びます。」 「この世界は信用第一、出来ないものはしません。」 それが彼の言い分だそうだ、そんな事もあって年々依頼の数が減ってきている。 しかし、引き受けた依頼は100％達成しているとかいないとか 今度の依頼はどうするのか・・・ 趣味P詳細 小学校から弓を習い始め現在まで続けている大会に何度も出ておりそのたびに優勝している 現在は父が開いている道場で弓を教えている(弓+30) 大学時代にダーツを始め、現在まで続いている。事務所にもダーツボードがあり人が居ないときとかは投げているとか(投擲+10) 客を選ぶことから助手(名称不明)にグダグダ言われているのが嫌で近頃は忍び歩きを練習しているとか(忍び歩き+35) 上記と同じ理由で客を断った後はほとぼりが冷めるまで隠れている(隠れる+35) キャラ背景にもあるように信用第一でアフターもきっちりしているとかなんとか(信用+40) 探偵　/　異形ハンター 小目的　主犯の人狼の討伐 大目標　村からの脱出 ○秘匿ボーナス ＜弓＞＋５０％ 異形ハンターとしての経験 ○秘匿技能 ＜弓技・疾風＞ ７０％ 同時に複数の矢を射ることができる ○秘匿スキル ＜鷹の目＞ 視力による技能への昼夜視界の善悪距離での マイナスは無効とする ＜いやーおぶへる＞ 聞き耳に心理学と同様の効果を付与する ただし聴力による情報のみ ○秘匿アイテム ＜狼を穿つ弓≪アルテミス≫＞ 月の鉱石である銀で作られた弓 この弓で射った矢は魔力を帯びた銀の矢に変わる 直接攻撃にも使えるが矢が当たった周囲に人狼を寄せ付けない 結界を張ることも可能(家一軒くらいを包む大きさ) ＜退魔の結界＞ MPを消費することによって銀矢が命中した周囲に結界を張ることができる 結界の範囲は家一軒を包めるくらい 一晩守るためには結界の数は1つのみでMPを５消費する 複数の結界を短時間(2ラウンド程度)張りたい場合は1つの結界につきMPを１消費することができる ※秘匿が人狼にばれてしまったらその日の晩に殺されてしまうだろう

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