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特徴表 ①5-6 異物への耐性（人気ホストへのプレゼントの毒味を繰り返してたら段々体調を崩さなくなった）POT対抗+20 ②4-1 目つきが悪い（店から追い出したい客（ブラックリストまでは行かないけどトラブルがあった客とか、支払いが渋いハズレ客）のテーブルに付かせ、客自身から「そろそろ帰る」と言わせる為に用心棒、黒服ではなくホストとして雇われている）APP-1、信用-10、興味ポイント50ポイント追加 職業…ホスト（2015）で作成。 職業技能…言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り+個人的な関心（今回は客の様子をよく見る為の目星） 表向きは本命指名をもらった事のない下っ端ホストだが、実際はマフィア『ディマ』に所属するチャラついた男 軽薄で責任も持ちたくないとヘラヘラ笑って困ったことがあればまず逃げるタイプ マフィアだけだと料金支払いとかクレカ等が面倒なので、表向きホストもやってるがそっちは殆ど稼ぎと考えていない。 強面である事と目つきの悪さ、ガタイの良さを買われ、用心棒ではなく客を追い出す用のホストとして雇われる。 マフィアで活動する時にのみ思いっきり暴れられるので、ホストしてる時は自分の顔面にビビって顔色を悪くする女にニヤニヤしつつ早く帰れと客の金で酒を飲む。 相棒のことはよく喋るけどホスクラに来る馬鹿女と違って面白ぇこと喋んじゃん、と楽しく感じてる。 見た目がキツいだけで中身は割とパリピ 暴力大好き、人の痛がる姿が好きでついついマフィアで動く時は甚振りたがる傾向がある。 マフィアの中で荒事、拷問、尋問などそれぞれ得意な先輩に「俺バカだからわかんねーんスけど、どうしたら殺さず痛めつけられるか教えてくれませんか？」と素直に教えを乞うた事がある。教わったことは容量のあまりない脳みそに刻むより身体が覚えてるので、割とうまくやれてると思ってる。 ルー=ガルーを飲んだきっかけは『成果と信頼』に重きを置いている組織なのに、ある日下手をして殺しNGな相手をうっかり殺してしまい珍しく凹んで半ばヤケになって飲んでみた。 「こんな失敗してディマから捨てられるなら、いっそ一回くらい品物に手を出して味わってやろう。信頼を失う事に一つも二つも変わらないだろ」とペロリした。 その時の開放感、全能感、快楽が忘れられず、かつルー=ガルーのお陰か次の仕事で前回のミスが挽回出来た事で調子に乗り二回目もペロリした。 流石に三度目はヤバいと思いつつも、もう一度味わいたいと内心燻る欲求を煙草を吸って誤魔化してる。 月夜に蠢くルーガルー　生還 ミトスとこれからもルーガルーを流してく とりあえず、パンツは大目に持つ。悲しい。 ルーガルー　ネタバレ ・PC2（狼の姿） STR27 /CON同値 /SIZ19 /INT1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 ダメージボーナス：1d6 毛皮と皮膚による装甲：1 再生能力：1ラウンドにつきHP1回復 主に選択できる行動： ＜かぎ爪：こぶし技能値／ダメージ1d6+db＞ ＜噛みつき：初期値30%／ダメージ1d8+db半分＞ ＜回避：技能値＞ ＜素手攻撃への受け流し：こぶし技能値＞ 月のある夜であれば、 人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。 変身時は《テスト》の項目に記載のある《ステータス》とすること。 数ヶ月から数年はミトスまたは 信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。 数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、 禁断症状によるSAN減少はなくなる。 人狼化の代償として、銀が弱点となる。 銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。 銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、 基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 3:不安 1ヶ月昼行忌避 自分は夜にしか変身できない。不安感から、 力の弱い昼間に活動することを極端に嫌がる。

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