タグ： 具

【特徴表】 2-7 珍しい技能　INT5 4-8 大切なもの　帽子　外に行く時必ず装着する　1d6:4 【ベース】 2015webデザイナー 言いくるめor説得、芸術or制作、コンピューター、心理学、図書館、目星、任意の関心技能２つ(回避、キック←護身用) 愛称：鳴 【設定】 人間が基本的に嫌いというか、怖い。 最悪の初体験は10歳。近所に住む無職の男に穢されている （昔から面倒をたまに見てくれていたお兄さんだったのでかなりショックだった） その後、入院していた女性の看護師にも襲われ、この女性には手酷い脅しをされた。 かなりの頻度で年齢問わず老若男女問わず多くの身体、精神、性的被害に遭ってきた為、 恋愛対象としての愛を伝えられることがひどく気持ち悪いし恐怖である。 強すぎる熱量で愛を伝えてくるくせに、一度手を出したら気が済む程度の恋愛というものがひどく薄っぺらいものに感じている。 なのに、その薄いもののために自殺した友人のせいで完全に心にヒビが入った。 自分がいなければ、こいつは死ななかったのかな。そう思うと涙が止まらなくなった。 自分にだけ訪れるこの狂気の愛の理由を探そうとさまざまなものを調べたが、結局答えなど出なかった。 得体の知れない他人たちの好意から身を潜めるように、必要以上の外出は避け、 家に引き篭もりながらWEBデザイナーやSEプログラミングなどの仕事をしている。 恋愛の情を避けているだけなので、家族は大丈夫だろうと思っていたが、 起きたら父親が化け物の姿になりいよいよ絶望して殺してしまった。 HO既婚者しか頼る人がいないので連絡した。 彼は奥さんと結婚しているし、順風満帆の結婚生活を送っているのは明らかである。 また、社会的にも認められており、どこか自分の近くにいながらも自分を見ずに輝いている彼をみると安心した。 自分こそが他人を堕落させる化け物ではないと感じられたからだ。 この友情は父を失った今最後の砦でもあり、好意をダシにして自分を侵害しない安全基地でもあった。 ・父 乙戯　浅日（おとぎ　あさひ） 性格： かなり心配性だが、過干渉ではなく見守る穏やかな性格。 あの事件以来鳴巳が閉じこもりがちになった時も、無理して励ますわけではなくそっと寄り添ってくれた。 かなり鳴巳とは仲はよく、唯一一緒に暮らしてもいいと思ったのは父だけだし、 二人で笑いながら映画を見たりして穏やかに過ごすことが救いの時間だった。 声あげて年より幼い表情になってそう。 プログラミングを学んでみてはどうかと言ってくれたのも父だ。 容姿：鳴巳とは違いそこそこ整っているが平凡の域を出ないくらい。 人がいい、を顔で表している感じ。結婚を狙ってる人も影でいそう。 a260bf 誕生日：06/07 532万円

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ