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■職業 作家ベース 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 ■特徴表 4-8 大切なもの 1d6→1 お守り（中学の恩師からもらった） ■通過シナリオ ■性格など 春から高校生！表情筋が割と死んでるけど感情は死んでない　顔に出ないだけ。　情緒　あります！！コミュニケーション力　あります！（願望） 幽霊が”視える”。小さい頃は人と幽霊の区別がつかずに平然と話しかけてたりした。　 それが原因で周囲の人が気味悪がったり引いたりした。友達然り親然り。 小学校中学年くらいからこれは普通じゃないんだなと自覚を得だしたので表立って視える仕草はやめるようになった。 でもたまに何もない方向をぼーっと見たりしてた。家族にはバレてたかも！！！！多分この辺りから平然を装おうとしたら表情が死んだかも 中学校の頃の古文か現代文の先生はそういうものをちょっと理解してくれた。ので割と懐いていた。（おじいちゃんかおばあちゃん先生がいいな〜） 視えることを表に出さなくなった分、これまで見たものたちを文字にして溜めていた。それをその先生にだけ見せていた。 歌にも小説にもならないような言葉たちだったけど共有できたことが嬉しかった。 けど中学卒業しちゃってその先生にも気軽に会えなくなるし寂しいな〜としてたら 春休みに高校生活に向けてあれそれ整理をしてく中で書き溜めてたそれらが親に見つかっちゃった。 まだこんなことしてたの/言ってたの！？みたいに母あたりかな？にキレられた。 親との仲が最悪になってしまったので家に居づらくなったなとおもってたら 急遽一人暮らしと通う高校の変更を伝えられてびっくり。でも確かに互いのためにも今は距離を置いた方がいいなとなり不眠市へやってきた。 理解されない親に振り回されてるのは正味うんざりしてるけど 一人暮らしの方が息がしやすいかもしれないしなと割と俯瞰して見れているのでショックで潰れたりはしてない。 案外肝が据わってるかも！ とはいっても一人暮らしを高校からすることになるとは思っていなかったので生活スキルは経験値集め中　 この芸術（ひとりぐらし）成功させたいな〜 たぶんここ https://www.youtube.com/watch?v=1DhBsShUeEo https://www.youtube.com/watch?v=-jAS2myCBjA **【不眠怪奇譚】 事前情報** ```舞台：平成32年、架空の都市・不眠市（ねむらずし） 傾向：RP・NPCとの対話が主体、日常に潜む怪異・穏やかなドラマがテー マ``` ▼探索者について ```『幽霊が見える』高校生探索者、新規限定。探索者のベースは『将来の夢』で作成する。 あなたは親に持て余され、単身ごすい村へと追いやられた。春から始まるSF（少し不思議）な短編4話。 推奨技能：目星・聞き耳・説得 準推奨：オカルトもしくは人類学``` ```【トレーラー】 これは、ごすい村で過ごす一年（ひととせ）の記憶。 ―あなたの為の、少し不思議なお話。 それは、春休みの前のことだった。 『幽霊が見える』あなたは、ごすい高等学校へと転校を余儀なくされた。 探索者は亡くなった大叔母の家に身を寄せ、一年を過ごすことになる。 ・第一話 桜の鱗（さくらのうろこ） ・第二話 蛍火流し（ほたるびながし） ・第三話 朱薬（あけぐすり） ・第四話 刹と虎落笛（せつともがりぶえ）``` BOOTHのトレーラー画像以上のテキストでの事前情報はありませんでした！ NPCとのRPがしやすいキャラメイクをおすすめします！

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