タグ： 亜月式 振斗 蛍光色の血が流れてる

ネオ特徴：摩訶不思議な体、ポジティブ 摩訶不思議な体→君はタフな内臓を持っており、アルコール等の毒物に対する耐性が強い。CONによる抵抗ロールで、成功する範囲に+20%。 ポジティブ→君は気分転換が上手い。相手からの精神分析が成功した際、SANが直ちに1d3回復する。 職業：ファッション系芸術家 職業ポイント：EDU+10+DEXまたはPOW×10 職業特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 野原 きらり(のはら --) 21歳 女性 服飾系の大学に通っている。一人称はうち。 よく食べてよく寝たらとんでもないくらい大きく育ったらしく、また内臓も強いため自分の健康に自信がある。「任せて。うち、生まれてから1回も死んだことない」とか言う。大体皆そうだ。 田舎に住んでたがそこには自分の体格に見合うオシャレな服があまりなかったため、じゃあもう作った方が早いと思い服飾の道に進み始めた。そのために進学と同時に上京している。よく毒みたいな色合いの服を着ている。 かなりデカいし見た目からしてヤンキーっぽいのでたまに怖がられがちだが、話すと威圧感は全然ない。誰とでも呑気なノリで楽しく話せるタイプ。かなりポジティブでもあり、ローテンションにハイテンションみたいな感じの女。 それはそれとして両親が不良っぽい人達で、そんな彼らに育てられたきらりもわりと性格自体はヤンキー寄りではある。というか地元にいた頃はそう扱われてた。いじめなどはしなかったが、ヤンキー仲間とつるむうちに自然と喧嘩は多少強くなったらしい。昔は尖ってたというわけではなく、性格はほとんど変わってない。

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