タグ： 梵 人巳 個人

若干の天然が入ったお姉さん。お姉さんと言ったらお姉さん。おば…と呼んだ暁には外傷が無いのにしばらく動けなくなるというトンデモ技術で制裁を加えてくる。ハッピーエンド好き。人格形成期のほとんどを武術に費やしていたので、素で暴力的な判断を行い即時実行することもしばしば。 古武術・千景流の師範代。 実家が流派の本家だった。本来は剣術や棒術など多岐にわたる技術を内包した武術なのだが、「現代でいつ使うんです？」ということで武器を使わないものだけ習得した。他のものも一通り扱い方を習うだけ習っている。侮るなかれ、武術における師範代とは師範の代わりが可能なレベルで技術を体得しているという証明である。つまりちゃんと強い。 なんだかんだ20代前半まではやっていた。今も体型・身体能力の維持のために練習したりするが全盛期ほどの肉体性能はない。 元スタントマン。 大学を卒業したのに、武術経験あるから受け身出来るし、女の人のスタントマンって見た事ないからむしろ需要はあるのでは？と思いこの業界に入った。就活も面倒だったしね。しばらくは上手くやっていたのだがある時受け身をしくじり、顔に傷を負った。それを機に引退。お金はそれなりにあったので雲雀荘を開いた。 雲雀荘のオーナー 雲雀荘を開いてから、それなりに経っている。それなりに仕事に慣れてきたかなという感じ。住んでる人に料理を作ってあげるために少し勉強した。今の住人の子達には「何か大変な経験をしたんですねぇ」的なことを感じている。オーナーが女性な上に強いということで、結構人気のシェアハウスらしい。 あの日の友人とは今でも2人で遊びに行ったりする。記憶はなくともあの1夜だけで親友となるには充分だ。忘れられた約束は、最高以上の形で守られた。「これで僕らの大勝利」とは彼女の言葉だ。やはり、ハッピーエンドであるべきなのだ。どんな手を使ってでも。 ところで梵さん？なぜトレーニングメニューを考えてるんです？え、もっと強くなりたい？それ以上どうするつもりですか！？え、ちょ！ 芸術（ニャルラトホテプからの興味） 51以上の失敗は全てファンブル判定 【AF：バイオ装甲】 ・緑色の粘液のような見た目をした網状の防具である。 ・炎、電気、打撃などの物理的な攻撃から自動的に使用者を守る。装甲は8ポイント分あるが、一度着脱する度に装甲の値は1ずつ減ってしまう。 ・また、脱ぐ際に着用者は1ポイントのダメージを受ける。 【AF：電気銃】 ・イボイボのついた手のひらサイズの黒い金属塊で、表面に小さなワイヤーが巻いてある。 ・ダメージ1d10 ・被弾した場合、ダメージと同じラウンド数だけ対象は行動不能になる。 ・被弾した場合、与えたダメージと対象の残りの耐久値で対抗ロールを行い、失敗した場合、対象は心臓麻痺によりそのまま死んでしまう。 ・人間がこの異界の武器を発射させるには、表面についているワイヤーを巻き直さなければならない。この手順には【電気修理】に2回成功する必要がある。この方法での発射は不確実であり、これを行った状態での発砲に成功するには、1d6をロールして結果が1か2だった場合のみである。 【AF：噴霧器】 ・雲状の霞を先から発生させる、捻じ曲がった金属管の塊である。 ・使用方法を理解する為にアイデアロールに成功する必要がある。 ・技能の基本成功値は25％である。 ・ダメージは1ラウンドに1d10 ・相手は回避するには【DEX×3】か【INT×3】に成功する必要がある。 ・装填されているのは最大の20発からミ=ゴが戦闘中に使用した噴霧器の回数を引いただけの残弾数。 【AF：血濡れのナイフ】 魔術の付与された刃渡りの大きいナイフ。「刀身を清め」られており、物理攻撃が無効の相手にも傷を負わせる事が出来る。ダメージ1d4+3+db。攻撃の判定はナイフの技能で振れる。 このナイフを使って攻撃する度に【SANチェック：0or1】が発生する。 攻撃回数はラウンドに一回。射程距離はタッチ。耐久力は13。 【AF：管理人室の鍵】 このAFに実体は無い。これは貴方の深層心理の中へ刻まれた、狂気を閉じ込める、精神的自己防衛の鍵だ。貴方は一時的、不定を問わず、狂気の発作を【POW×3】のロールに成功する事で一時的にそれを抑え込むことが出来る。この効果は任意のタイミングで発動できるが、1シナリオ中に一度しか使えない。 【AF：反重力装置】 ・MPを1d2ポイント使用することで、1ラウンドの間、重力を無視、もしくは操って自由に空中を移動する事が出来る。 ・AFの使用はラウンドの最初に行い、この行動によってターンを消費する事は無い。 ・空中を浮遊した際の移動DEXは10となる。（戦闘時の行動順には影響しない。） ・空中浮遊をしていても、回避などの技能は問題無く使用可能。 AF「アブホースの心」 　ニャルなんとかが落とし子君に与えたAF。 　黒い宝石のような見た目で、ぱっと見は黒曜石みたいなもんなので、奪われることも少ない､､､はず。 身につけるか体内に取り込むことで1ターンに1d8ポイント再生（回復）する力を手に入れる。 　ニャルがアブホースを利用して作った物なので、ニャルかアブホースが死ぬと消える。 【後遺症：不老不死】 貴方は自然に歳を取ることはなく、全ての物理的あるいは魔術的でも、死ぬことはない。 ・描写例 例１：拳銃で撃たれても、銃弾の勢いで体がのけぞるが、ダメージを受けない。 例２：手足の萎縮(基本ルルブp272)などの魔術攻撃も、ダメージを受けない。 【後遺症：人工脊椎】 背骨が全て、人工のものに変化している。 背骨があった場所には鉄の様な何かが飛び出ている。APP-3 ____________________________ 設定厨の持病コーナー ・梵家 梵家は萬家と並ぶニホンの二大継■家のうちのひとつである。萬家とは、先祖である■が異なり、個の梵、群の萬と呼ばれる。 貴崎、いや□裂家とは長い間犬猿の中だったが今の当主同士は仲がいいらしい。 祖はインドの███とニホンの夜■である。だが、先祖は夜■であり、その血は赤くない。故に彼らは武術を極め、☆術を習得するのだ。傷つかぬように、傷ついても騙せるように。 あいつらを怒らせるな。そうなったあいつらを止められるのは、もう片方の二大継■家か、"貴方"いや"彼"だけだろう。 ・千景流 梵家において引き継がれてきた古武術。体術、剣術、槍術、棒術などなどほぼ全てを網羅している。一般にもある程度の制限はかけられているものの練習教室が開かれており、かなり広く知られている流派。 本来の名前は血陰流。現代に近づくにつれて名前を変えていった。本家の人間にのみ引き継がれるものの中には、本当に人間相手に使うのか分からないものや本家の人間でも体得不可能なものもあるらしい。また、本家の人間は☆術を最も早く会得するしきたりである。 カｫ繧､繝ｳ繝ハ繧ｹトの貴き穢れた血筋にのみ伝えられていた刀剣術と梵家にもともと伝えられてきた体術が融合されたものであり、槍術や棒術はその副産物である。かつての当主は自分たちの"血"を偽るために彼らの血を受け入れることにした。その際に同時に彼らの刀剣術に魅せられ自分たちの拳術と融合させた。そのため、この流派の中でも刀剣術と体術は別次元のものとなっており、同時に一般に解放されている技術も特に少ないものとなっている。 ｵ螳ｶ縺ｫ縺翫＞縺ｦ蟷ｾ譏滄惧繧ゅ?髢薙?∵ｴ礼ｷｴ縺輔ｌ縺ｦ縺阪◆謚?陦薙?ゅ◎縺ｮ謚?陦薙ｒ縲√◎縺ｮ陦?縺ｯ螳檎挑莉･荳翫↓蜿励￠邯吶′縺帙◆縲ゅ◎縺ｮ閠??譛?譌ｩ蟋狗･悶→螟峨ｏ繧翫↑縺上?∵橿陦薙←縺薙ｍ縺句ｧ狗･悶?陦薙☆繧我ｽｿ縺｣縺ｦ縺ｿ縺帙ｋ縺?繧阪≧縲ゅ＞縺｣縺溘＞縺昴?陦?繧貞卸繧贋ｸ翫￡繧九◆繧√↓縺ｩ繧後□縺代?陦?縺梧ｵ√ｌ縺溘?縺?繧阪≧縺九? アハッ♪ ・梵 人巳 梵家の次女。長男は全ての術を超高水準に習得し、長女は刀剣術を体得しその他はそれなりである。彼女は前述の通りである。なんなら、家の面倒事その他もろもろを兄姉に任せることが出来たため、悠々自適に生活している。しかし、最も"強い"のは彼女であり、最も"濃い"のも彼女である。 梵家において幾星霜も██間███洗練されてきた■■術███その█術を、その██は完璧以上に受け継がせた。その█████早始◆と変わりなく███技術どころか始◆■□術すら使ってみせる██ろう。いったいそ████を創り上げるためにどれだけ███が流れた███ろうか

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ