白縫　琉佳(しらぬい　るか)

ID:5177734 MD:fdc7e02a982b945fe7c8bb40831b174b

タグ：弥生紫音

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能力値・HP・MP

特性能力：		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷
基礎値	ランク
ボーナス(合計３点)／計点←
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率		%	%	%	%	%
成功率への修正
成功率		%	%	%	%	%
		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷

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ライフパス

チェックを入れると自由に名称を入力できます

ライフパス	名称		効果・解説
経歴
出自
経験
境遇

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特性能力

特性能力	判定	対象	属性	射程	ｺｽﾄ	効果など

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インプラント

	インプラント	部位	グレード	効果など


合計

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特技

	特技	効果など	前提条件

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技能

技能	初期値	配分値	成長分	その他	合計	C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡／逃走
抵抗力
特殊機械操作

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戦闘・武器・防具

武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	防御力						行動	備考
武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	切断	銃弾	衝撃	灼熱	冷却	電撃	行動	備考


合計：			P

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所持品・携行品

名称	価格	効果・備考など






所持品合計	pt
価格総計	pt	うち初期作成分 pt

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成長履歴

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(セッションの内容など)
回	基本経験	ボーナス	獲得計	メモ(セッションの内容など)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点

用途	ランク	特技	技能	能力	アイテム	合計	残り成長点
使用成長点	点	点	点	点	点	点	点

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パーソナルデータ・コネクション

キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー	年齢	性別
身長	体重	位置
髪の色	瞳の色	肌の色

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その他メモ

「それでもーーー私は『遥月歌』というアイドルに光を見たんだ」

一人称:私、二人称:君
口調:丁寧、中性的
性格:穏やか、事なかれ主義

10年前に光を失った盲目の女性
ファーストライブ時が16歳の誕生日
響振杖をソナー代わりとして用いることで常時エコーロケーションを展開している
主にGARDENでは広範囲索敵や人命救助等の裏方して活躍

趣味は音楽鑑賞と読書(Audibleヘビーユーザー)
従兄(血縁関係は無い)を振り回していることが多い
3年後、アルバイトの一環として伯母の知り合いが経営しているジャズバーで時々ピアノを演奏している

セリフサンプル
「おや、盲の私が読書を趣味とするのは可笑しいと笑うかい？」
「不便ではあるが良いこともあるんだ」
「照明をつける必要がないからね、電気代があまりかからないんだ！」
「……君、ここは笑うところだよ？」

バックグラウンド
仕事熱心な父親と専業主婦の母親との間に生まれたごく普通の少女
3歳の時に母親が蒸発、父親に引き取られる
5歳の時に父親が再婚、養母ができる
養母の目的は父親であったことから酷く嫌われていた
6歳の誕生日にスペックカラーが発現
元々、折り合いの悪かった義母の凶刃によって全盲となる
事件後、父親が引き取ることを拒否
その後伯母夫婦(血縁関係は無し)に引き取られ現在に至る
事件後からGARDENに所属するようになり、能力の鍛錬に励むようになった

本来のスペックカラーは白色の瞳
遠目からでは白目と同化して見えていた
(現在は外傷が元で白濁している)
髪色は事件時の精神負荷が原因
現在、スペックカラーに関して聞かれた際は説明が面倒という理由で「見れば分かるだろう？」と答えて周囲の誤認を誘っている
視覚を失った件については、本人は【運の悪い事故】であったと認識している

小説家の伯父による読み聞かせで読書にハマり、音楽プロデューサーの伯母によって様々なジャンルの音楽に興味を持つようになった
伯母夫婦との仲は良好、休日は水族館や音楽ライブに連れていかれることが多い
ファーストライブを見に行ったのはただの偶然
いつものように伯母からチケットを貰ったのがきっかけ
自身と同じ名を持つアイドルのファーストライブに行くことになった

ファーストライブの2年後、インプラントによる視覚の回復を打診されたが断っている

「何故、視力回復を断ったかって？」
「流石、従兄殿は耳が早いね」
「言い方は悪いがーーー私はオーダーであるからこそ盲という不利益を控除されている状態だ」
「スペックカラーの発現した瞳を失うことで、万一にも特性能力を扱えなくなったらどうする？」
「ただの無能、いや穀潰しが一人生まれるだけだ」
「それにーーー従兄殿は知っているだろう？」
「私が光を失ったのは10年以上前で、小学生になってすらいなかった」
「……珍しく察しが悪いね」
「つまり、だ」
「私は【文字】が読めないのだよ」
「記憶をいくら遡っても薄らと思い出せる程度でしかない」
「確かー漢字にひらがなに、カタカナというものがあるんだっけか」
「この歳にもなってそれらが扱えないというのは大きなハンデだろう？」
「後、瞳を見られたくないというのもあるかな」
「自分で見る前に光を失ったからね」
「恐らく、血が繋がっていない母親にとっては余程気味が悪かったんだろうさ」
「おや？従兄殿、どうしたんだい？」
「随分と心拍数が上がっているようだが」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

「ガーデンオーダー」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式 http://www.fear.co.jp/gorder/