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STR:16　　DEX:16　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:17　　APP:14　　POW:4　幸 運:20 SIZ:16　　SAN:20　　EDU:19　知 識:95 H P:17　　M P:4　　回避:32　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1D4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:380 個人技能点:160） 11 34 『偽りの心』 SAN:35→26→30 成長:キック+10 特殊能力「変幻自在」 MPを２減らし【幸運】に成功することで指定した人間や物体を指定した外観に変化させることが出来る。MPをさらに1消費するごとに成功率を10％上げることが出来る。変化させる外観は発動した者のイメージ次第であるため、もし、今まで見たことのない物や人に変化させる場合は【アイデア】に成功しその対象を正確にイメージできたか判定する必要がある。基本的に1回の成功で最大1日その外観になることが可能。変更した人物や物体が殺されたり、破壊されると元の姿に戻る。 『命の代償』 SAN:30→21→34 成長:クトゥルフ神話技能+3 特殊能力「完全回復」 MPを２減らし【幸運】に成功することでHPを全回腹することが出来る。MPを余分に消費することで余分に消費したMP×10％成功率が増加する。もちろん、HPが0より減っている場合もすぐに能力を発動することで蘇生することが可能。これは人間だけではなく物に対して使用することも可能。ただし、発動条件として蘇生する対象が死ぬ前の状態と何も変わらないこと（例えば、壊れた壺を直そうとした場合、集めた欠片が少しでも足りないと発動することが出来ない。）、元に戻りたい状態から12時間以内であること（つまり、探索者の怪我や病気を治そうとしても、腕が元々の自分の腕ではなく、発症から12時間以上経過しているため治すことが出来ない）が条件となる。 『REPONYM-レポニム-』 SAN:34→27→43 HO1悪魔 貴方は悪魔だ。 HO2と契約して力を取り戻したい。 推奨技能:戰開技能 ▼契約の概要 人間から名を与えられ、それを悪魔が受け入れることで成立する。 与えられた名が、契約者である人間にちなんだものであると、より力が強化される。 そのため、特別な理由が無ければ契約者にちなんだ名前をつけるよう読むだろう。 また、悪魔側が名を拒絶することで契約は破棄される。 契約した人間は、それ相応の能力を得ることができる。 ▼どうして契約をしたいの? 当シナリオ上では「悪魔」という存在は、未契約の状態では使える力が大幅に制限される。 そのため、人間と契約をして力の制限を取り除く必要がある。 契約相手は誰でも構わない訳ではなく、相性が悪ければ契約者が最悪死に至る。 貴方は長年、必要としていなかったのかそれとも相性の良い人間がいなかったのか、一時的 な契約はあったかもしれないが正式な契約者は不在のままだった。 貴方には真名があるはずだが、何故か覚えていない。 その影響か、未契約であることを加味しても貴方の使える力は制限が特に大きい。 また、資方にはルームシェアしている「ネロ」 という悪魔仲間がいる。貴方は生まれてすぐネロと出会い、非常に長い付き合いだ。 彼との関係は自由に設定して構わない。 どのような関係であったとしても、彼は何故か青方を「テゾーロ」と呼ぶし、出会った当初 から貴方に好意的で親切にしてくれる。 (デフォルトでは男の形態だが、性別は変更しても構わない。) ■探索者の創造について POWに+3の補正。上限突破可能。(SAN値は上限に従うこと。) DEXに+3の補正。上限突破可能。 最初から、クトゥルフ神話技能を1d10+5持っている。→14% また、MPに+1d4×10の補正。→MP40 年齢は200~999歳の間。具体的に決めても決めなくても構わない。(年齢ルールは適用されない。) ▼変化 ・古ラテン語、ラテン語の初期値がEDU*5になる。 ・年齢が1000歳に固定となる。 ・火属性攻撃が炎属性攻撃へ変化する。 ■炎属性攻撃 任意の戦闘技能&2MP消費で判定。 ダメージ:4d6 ■特殊攻撃(未使用の場合提示) 『仮称刻印』(かしょうこくいん) 仮称(HO1の命名された名前)を術式として使うことで行える広範囲攻撃。 使えるのは一日に一回のみ。(技能が失敗した場合はカウントしない。) HO2のPOW*5、もしくはラテン語&HO1とHO2がそれぞれ MP4 消費で判定。 HO1と HO2のターンを両方消費する。順番はDEXの早い方を適用。 ダメージ: 4d6 を最大10人に与えられる。 「真名刻印』(まなこくいん) 真名(フサッグァ)を術式として使うことで行える広範囲攻撃。 使えるのは7日に1回のみ。(技能が失敗した場合はカウント&MP消費しない。) HO1の任意の戦闘技能&HO1とHO2、どちらもMPを1残して全て消費で判定。 HO1とHO2 両方のターンを1消費する。 ダメージ: 8d6を半径10メートル以内の対象に必中で与えられる。 『英傑の書』 SAN:43→40→44 成長:目星+10 ・特殊能力「物体生成」 ＭＰ２を消費し【幸運】に成功することで探索者が思い描く物体を生成することが出来る。さらにＭＰ１を消費することによっ【幸運】の成功値+10％で振ることが出来る。また、生成した物質に対してさらにMP1消費させることで能力値を高めることができる（命中率、威力等）。しかし、現代に確実にあり、イメージが出来るものしか生成できない。（例えば、ＭＰや体力を回復するポーション等現実的ではないものは生成出来ない。また、核爆弾を作ろうとしてもどういったものかを想像できるような経歴や知識を持っているPCでなければ生成できない。） 『天蓋穿つエゴイスト』 SAN:44→42→62 HO2 悪魔 あなたは悪魔と呼ばれる存在だ。 「天蓋」と地上の狭間、どこでもない空間にあなたは住んでいる。そこで何ができるわけでも なく、ただ地上と天蓋の様子を眺めて過ごしている。 また、あなたは天蓋に対し、ひどく嫌悪感を抱いている。その理由はよくわからない。覚えているのはこのどこでもない空間の中で目が覚め、その瞬間から「天蓋を破壊しなければ」と思ったことだけである。 あなたの周りには誰もいない。あなたは自由だ。何をすることだってできるだろう。 もちろん、『天蓋』を壊すことも。 それをするにはまず、内部に侵入しなければならないのだが･･･････今の勝機を窺っている状態だ。 ・特殊能力「物体生成」 ＭＰ２を消費し【幸運】に成功することで探索者が思い描く物体を生成することが出来る。さらにＭＰ１を消費することによっ【幸運】の成功値+10％で振ることが出来る。また、生成した物質に対してさらにMP1消費させることで能力値を高めることができる（命中率、威力等）。しかし、現代に確実にあり、イメージが出来るものしか生成できない。（例えば、ＭＰや体力を回復するポーション等現実的ではないものは生成出来ない。また、核爆弾を作ろうとしてもどういったものかを想像できるような経歴や知識を持っているPCでなければ生成できない。） 【探索者作成ルール】 ・STR.CONに+5 (上限を超えて構わない)。<大鎌>技能に+50%の補正がつく。その他能力値は通常の探求者と同じように作成する。職業ポイントは以下の職業で取得すること。見た目は自由に作ってもらって構わないが、人間の形を保つのがましい。 【職業技能】 聞き耳、大鎌、回避、精神分析、人類学、ナビゲート、言いくるめ、個人的に興味のある技能1つ 【所持 AF】 黒の鎌(オリジナル) あなたが持つ武器。<大鎌>技能で扱うことができる。使いたい時に白山に取り出せる。 (人識:初期值15) 悪魔の翼(オリジナル) この翼を使う場合DEXに+3の補正が入る(回避の初期値に変動しない)。しかし背に生える その梶は人きいため、狭い場所で広げると逆にDEXに-3の補正が入る。 『創られし異形、造られし異常』 SAN:62→ 報酬:ステータス上昇はAPP.SIZ以外が2d15で上がる。技能値が+10される 　その後に好きな技能値が80に上がる。 →STR+25、CON+26、POW+20、DEX+14、INT+16 『虚栄の島』 SAN:37→ 特殊能力「心理透視」 ＭＰ２を消費し、【幸運】に成功することで特定の人間が隠し事をしているかどうかを判断することが出来る。また、その隠し事の確信をつくワードを相手に投げかけることで交渉技能なしでもその隠し事が何か知ることが出来る。しかし、ターン制限があり1回使用すると6時間その効果を発動することは出来ない。 【呪文】 ○世界の創造（オリジナル呪文） あなたの思い描く世界を創造することが出来る。そのためには古のものの水晶２つ分程の膨大な魔力と１００人もの人間の脳を生け贄に捧げなければならない。 ○支配 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意思の通りにさせることが出来る。呪文を使用するためには１ＭＰと１正気度ポイントをコストにＰＯＷ対抗に成功しなければならない。 ○レレイの霧の創造 ２ＭＰを使用することで周囲に濃い霧を発生させることが出来る。 ○幽体の剃刀 ２ＭＰと2正気度ポイントをコストに犠牲者に切りつけるための目に見えない剃刀を作ることが出来る。 『時の呪縛』 SAN: 特殊能力「時間跳躍」 遡る月×２MP消費し【幸運】に成功することで、指定の日時にタイムスリップすることができる。（１か月の間であれば２MPでいつの日にちにタイムスリップすることが出来るが、２MPより少なくなることはない。）MPをさらに1多く消費することで【幸運】の技能値にプラス10％で振っても良い。能力使用者に触れていれば能力使用者以外も時間跳躍することが出来るがMPの消費が多くなる。（例えば、時間跳躍する場合はMP2×３＝MP６の消費となる。）行きたい日時に必要なMPを消費出来ない場合、その日時にタイムスリップすることは可能であるが記憶を引き継ぐことができない。

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