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クトゥルフ PC作成ツール
天雷 姫 -あまらい きら-
ID:5178043
MD:088904c437776ccd8f8e1e1398aa6133
天雷 姫 -あまらい きら-
タグ:
しこまる
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★東京ゴーストマティカ 秘匿情報がチラチラ出ます!観覧注意! ↓ ↓ ↓ 【性格など】 自由奔放がかなり似合う男、天上天下俺みたいなところがある。 とは言えプライドが高いかと言われると微妙で、楽して目的に到達できるならみっともない手も使おうぜ!のタイプ。 完全陽キャのノリのため、おふざけや悪戯、勝負事も大好き。勿論のこと、負けるのは嫌い。 じめじめした場所や考え方が苦手なため、本人もあまりネガティブなことは考えるタイプではない。 どちらかと言えば大雑把の飽き性である。 故に悩んだ際は基本的には「カッコいいかカッコよくないか」で決めることが多い。 姫、という名前からからかわれることもあったがまったく気にしていない。 むしろ「おう、俺が雷のお姫さんじゃ!」くらいのノリ。 雷属性極まれりということで、雨の日が苦手。というより水が苦手。パリパリする気がしてしまう。 電子機器もそこまで得意ではなく、もしかしたら過去に数回何か壊しているかもしれない。 【口調など】 人称…俺/あんた(基本的に敬語は使えるようで使えません!結構失礼な感じかもしれない…) 口調は「~だろ?/なのか?」などそっち系統。(忘れるな!) 教育はきちんと受けては来ているが、甘やかされた反動でかなりの威張り屋になったのでそれもあって言葉遣いが若干怪しい。 とは言え常識がないわけではないため使おうと思えば… なんとか!自分、やれます! 誕生日///未定です! カラーコード///未定です! 【技能】 基本ベースは⦅推奨技能+HOっぽい技能⦆で振ってきました! 問題がある場合はご指摘いただけますと幸いです! 以下推奨以外の技能理由 ・信用…組織に入りたての新人!ってわけでもないので、そこそこあってほしい!という理由から。 ・応急…戦闘経験豊富そうなのでそこそこできてほしい。 ・三大技能…探索者なら取っておこう!の精神! 【特徴表】 ・3-3 飛ばし屋 …空間把握能力に優れている。 あらゆる<操縦>技能の基本成功率が50%となる。 なにこれ?みたいなのが出てしまいました。 恐らくカッケェから操縦ができます、理由は、それでいいんだ。 【通過シナリオ】 東京ゴーストマティカ ★HO1★ ↓ ↓ ↓ あれはたしか7歳の頃に起きたことだったか。 落雷に遭ったようで、家族を失った代わりにこの能力を手に入れた。 家族に関してやそれ以前の記憶が酷く朧気で、ただただ、温かな記憶だけを確かに養護施設に入ることとなった。 当時は酷く落ち込み、混乱することもあったが、養護施設もまた温かな場所であったためか、それが大きな傷になることはなかった。 特に加佐見という男とはそりが合った。 あったというより、ライバルのような…親友というとこそばゆいが、そんな存在だっただろうか。 加佐見とはテストの点数、体育の成績、給食の早食い、果ては帰宅までの速さ…競えることはなんでも競った。 何故勝負ごとに至ったのか、そのきっかけは些細な事だったかもしれないが兎に角その度に天雷が勝っては、普段飄々としている彼が悔しがる姿を見ていたように思う。 勝敗はもちろんではあるが、それに関わらずこうして彼と競い合うことが好きだった。純粋に楽しかったから。 だからこそ毎日飽きもせずにどちらともなく突っかかり合っては、勝負をしていた。 そんなことをしていれば自然と仲は深まっていき、気が付けば四六時中時間を共にしていたかもしれない。 そうして3年ほど経ったころ、天雷は誰にも打ち明けていない秘密を彼に伝えようと決意する。 落雷当時から少し経ち知識も育ってきたところで、こうした能力を持つものがあまり世間から歓迎されていないことは理解していた。 そのためか少し打ち明けることに迷いもあったものの、彼には正直でいたいと、行動に出たのである。 ただ、やはり少し不安があった故か。 悪戯しよう!と誘い、施設の電気系統に少しバリバリと電流を流してエンストさせてみせた。 すごいだろ、俺は電気を操れるんだぜ!なんて威張ってはみたが、その時心臓は張り裂けそうなくらい鼓動していたと思う。 加佐見がどう返してくれたのかは知るところではないものの、それからもこの関係が続いていたことから、きっと受け入れてはもらえたはず。 勿論、この悪戯のせいで照明が落ちたとかなんとかでバレ、加佐見共々二人で教員にめっちゃ叱られた。(能力を使ったことはバレてない) それから数年、18歳に至るまでこうしていい関係を築いてきたことだろう。 その後どこから知られたのか、天雷の施設移転が決まる。 当然仲のいい友人たちや施設の職員たち、とりわけ加佐見と離れ離れになることは耐えがたいものではあったが、ゼノであるからと言われれば従うほかなかった。 ただ、なんとなく。自分の口から「施設を出る」ということが言いずらく、直接加佐見にお別れを言わなかった。 彼が誰かから聞いていたかはさておき、最後の日まで相変わらず勝負なんかして、笑いあって過ごしていたと思う。 それが残酷な事であると、今なら少しわかるが。 彼は今なにをしているだろうか、と、ふと考えることがある。 会いに行こうと思えば会いに行けるのかもしれないが、ケンカ別れをしたような気まずさがありどうにも足が進まないのだ。 でもまあ、元気でいてくれたらいいか、なんて考えて自分を納得させている。 ------------------------------------------------- 【加佐見について】 相手がどう思っていたかはともかくとして、こちらからはよきライバルで親友の様に思っていた。 一緒に過ごす時間があまりにも楽しかったために、別れの際に大人げなくも口に出せなかった。 会えるものなら会いたいが、それもあっては今では疎遠のためたまにどうしてるかなーなんて考える程度。 けれども今でも自分の中での親友も、ライバルも、彼から揺らぐことはなく大切な存在である。 【組織について】 おい!横暴すぎる!俺の青春に傷がついたら責任取れよお!と施設移動する際は結構思ってたし恐らく最初の方だけこんな感じに噛みついた。 けれども権力には逆らえないのでしぶしぶ承諾して移転した。俺は、一般市民。弱かった…。 恨み言がないかと言えばウソにもなるが、とはいえ来てしまったものはしょうがないと割り切ってそれからは生活している。 現在の職に関しては特段正義感やなにか大それたものがあるわけではなく、ただスカウトされた際に「カッケェじゃん…!」と思い、その一心だけでやっている。 ------------------------------------------------- 以下秘匿内容 ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ 【東京ゴーストマティカ 秘匿】 HO1:雷 -Kaminari- 君の振るう武器、踏みしめる地は電撃を纏う。組織の中でもとりわけ優秀だ。 (補足) 幼い頃から電気を発生させる能力を持っている。 体力と同様、放電すれば比例して疲労する。 私生活を送るうえで特に支障はない。 現在25歳。18歳の頃に怪事庁の所長にスカウトを受け、成人の折に本格的に所属。 (HOボーナス) 戦闘技能として<電撃><放電>の取得が可能。 <電撃> 初期値40% ダメージ値1d6 or 他の戦闘技能(肉弾/武器)と組み合わせロールでダメージ値2倍(+db) ダメージを1点以上受けた対象は即時CON*5で判定を行い、失敗で次ターンまで行動不能(スタン) ┗ デメリット:成功失敗に関わらず、使用した時点でHP-1 <放電> 初期値40% 成功で周囲にいるエネミー1d10体に一律1d3のダメージ ダメージを1点以上受けた対象は即時CON*5で判定を行い、失敗で次ターンまで行動不能(スタン) ┗ デメリット:成功失敗に関わらず、使用した時点でHP-1 (補足・HOボーナスの情報は事前に他のPLやPCに開示してもOK。PCが普段から仲間とチームで戦闘している場合は、ハンドアウトボーナスについて仲間が把握していた方が自然だろう) 【HO1 秘匿情報】 君は18年前、落雷事故に遭っている。その際に家族を失っているらしい。 その時から雷の異能が使えるようになった。落雷の影響により発現したのだろうと言われている。 以降は養護施設で過ごし、7年ほど前に法執行機関怪事庁の所長にスカウトされ成人の折に所属。 両親はいないものの、友人を始めとした人間関係にも恵まれ、順風満帆と言ってもいいような生活を送ることができているだろう。 (記憶と経緯) 現在25歳。18年前の事故以前(幼少期)の記憶が曖昧だ。 母親や周囲に愛されて育った、という漠然とした感覚はある。 ゼノであることは隠して生きてきたが、7年前(18歳時)に怪事庁に嗅ぎつけられ、ゼノ保護施設に移されると同時に怪事庁にスカウトされている。 【特異】 〇幼い頃から特別優秀だ。 任意のステータス3つに+3。上限突破を許可。ただしダイス判定時の上限は99。※POWが20を超える場合のSAN上限は99。 〇<目星>による戦況把握 戦闘中、自分のターンを消費して<目星>に成功することで戦況について情報を得る。 情報が無い場合はKPからあらかじめその旨が伝えられる。 「これ以上の情報は無し」とアナウンスが無い限り、何らかの情報が開示される。 〇身を挺する コストとしてHP-1d5あるいはSAN-5することで、すべての「他者のダイスロール」を何度でも再判定させることができる。 身体的、あるいは精神的に無理をして相手のサポート・妨害を行うということ。 どちらをコストにするかはPLが任意で決定することができる。SAN減少による発狂ロールは免除。 ※他者:他PC、NPC、エネミーすべて 自身のダイス目は再判定不可 ※すべて:クリティカル・ファンブルを含む。 ダメージ値・攻撃対象などのchoiceもすべて含む。 〇精神的頑健 神話生物(神格を含む)に対するSAN減少値が半減。小数点切り下げ。 例:1/1d5→0/1d2 1d10/1d100→1d5/1d50 その他のSAN値チェックは通常通りの処理となる(遺体や現象など) 秘匿情報は、セッション開始以降は任意のタイミングで他の探索者へ開示して構わない。 また、シナリオ内でPLの意思に関わらず、情報として他の探索者にも分かる形で開示される可能性もある。 【関係人物】 幼少期から学生時代を過ごした施設で、多く友人をもった。中でも、加佐見という人物とよく時間を過ごしていただろう。 ・加佐見(カザミ) 25歳/男/SIZ14/APP14 何かと施設や学校では競い合う仲だったが、いつも君が勝っていた。飄々とした振る舞いをするものの、君に対しては負けず嫌い。 7年前にHO1が怪事庁によって施設を移動してからは疎遠になっている。 学生時代、加佐見に対し自分がゼノであることを打ち明けているか否かは任意。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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