タグ： もふクトゥルフ

　──────────────────────────────────────── 　【Profile】 　▍名前：灼逎曼(アゼマ) 　▍職業ベース：選択自由 　──────────────────────────────────────── 　▍好きな食べ物/飲み物：日本酒、果物、お餅など（お供え物として昔はもらってた） 　▍Like：人間、人形やぬいぐるみ 　▍Dislike：寒い場所 　▍趣味：人助け、料理 　▍一人称：「余」「我」　▍二人称：「其方」「おまえ」「友」 　▍三人称：「彼奴」 　──────────────────────────────────────── 　【RP】 　「友よ！会いたかったぞ！」 　「人の子はか弱い生き物だからな…余が守ってやらねばいかんのだ」 　「良いぞ、この余に任せておけ！」 　「待て、我を忘れるな…そんな寂しい事を言うんじゃない！」 　──────────────────────────────────────── 　正式名称は『灼逎曼火神（アゼマカジン）』 　火を灯し、穢れを祓い清める事に長けた火の神様。 　本来の姿の時は竜のような姿をしており、火を吹いたり操ったりができたらしい。 　しかし、現在はほぼマッチかライターくらいの火力になっており、ほぼ機能していない。 　人助けが好きな兄貴肌。昔から人間が大好きで人懐こく、人の子を全員友だと思っている。 　かなりの世話焼きであり、困っている人を見かけたらついお節介を焼いてしまう。 　しかし特別器用な訳でも無いので、首を突っ込んで逆に状況を悪化させてしまう事もしばしば。 　本人の認識的には全人類が短命・ちいこき命のハムスターみたいに見えている為 　つい対応が甘くなってしまうらしい。 　その昔は人の姿をとり、人の子に紛れて鬼ごっこをしたり、家事をしてやったりしていた、 　親しみやすい神様である。 　現在は火のあるところ(台所とか)に現れ、 　家に親が居ない子供の代わりにこっそり料理を振る舞ったりしているが(趣味・月1くらいでやってる)、 　誰にも姿が見えない為、『誰も居ないはずなのに、突然何者かによって料理をお出しされる怪奇現象』として 　一部で噂されているだけであり、信仰の一助とはなっていない。 　現在、二頭身のぼろぼろ人型ぬいぐるみのような見た目になっているが、 　髪の部分は常時燃えており触ると熱い。 　昔は地元の子供達と大変仲良くしていた事もあり、 　子供達がお供え物の代わりに人形を供えた事を切欠に、 　当時の遥拝所は地元の人々が供えた五月人形やひな人形、ぬいぐるみなどで溢れていた。 　（人形を供えたり、供養する名所になっていたかも） 　灼逎曼は『大切にしていた人形やぬいぐるみには魂が宿る』という話を信じており、 　供えられたものには特別な思い入れがある為、大切に管理し、自分の仲間のように扱っていた。 　現在の住まいである箱の中にも、少数ではあるが当時のぬいぐるみを持ち込んでいる。 　現在自分自身がぬいぐるみのような見た目になっているのも、 　当時（人の子達がぬいぐるみを供えてくれていた時）のように、 　自分の事を思い出してくれ…という気持ちやら、当時の思い出を忘れがたく思っているやらが理由かもしれない。 　──────────────────────────────────────── 　【取得呪文】 　＜天候を変える(基本P273)＞ 　＜魚を引きつける(基本P258)＞ 　＜動物に命令する、魅了する(基本P274)＞ 　+ 　＜ナーク＝ティトの障壁の創造(基本P274)＞ 　＜犠牲者を魅了する(基本P255)＞ 　＜空中浮遊(基本P256)＞ 　──────────────────────────────────────── 　【本来の能力値】 　STR…52　13 　CON…56　14 　POW…54　14 　DEX…15 　APP…17 　SIZ…45　　2 　INT…44　　(3d6…14) 　EDU…21　 　────────────────────────────────────────

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